((ふは、炬燵あるじゃないすか。前回は帰ったことにして炬燵で温もらせてもらおうかな 不法侵入失礼します。笑)) 家まで無理だ……(用事帰り眠気眼を片手で擦り上記を呟いては方向変更し馴染みのbarへと歩き出し。閉店の文字あるも扉を押せば開き、店内奥の明かり見つけてはそろりと入店「ばんはー」控えめに声掛けながらそちらへ)