マカ 2013-10-28 09:54:17 |
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ブラックスター ちょっとー散らかすなーマカーチョップ
<床に散りばめていく相手を止めるため分厚い参考書をブラックスターの頭の上に振り下ろす>
(/少し落ちます。またあとでね^^)
>マカ
てー!!!いってえなわかったよまとめとくって………(痛そうな顔からすぐにもとに戻り渋々まとめる)
(/了解です!!!)
ブラックスター 早く来てほしいけど、来ないもんしょうがないよ。しばらく二人で楽しもう。学校
誰もいないけど遅刻もよくないしさー
<苦笑いを浮かべ、ブラックスターと学校に向かう>
ブラックスター うーん。じゃあシュタイン先生に変わりカエルの解剖しまーす。そこ座っててねー
<少し考え、教卓に立ちカエルを取り出しメスを入れ始める>
>マカ
シュタインの授業やめようぜ此方はトラウマなんだから(相手が蛙の解体をしだしたので怯えながら)
クロナが来たみたいだぜ?(一応気づいているかもしれないが報告をする)
(/了解です)
クロナ あっうんもちろん今私が先生で授業してるの。
<笑顔で向かい入れて自分の横に連れて行く>
(/気づかなくてごめんなさい)
ブラックスター うっわかったじゃあシド先生の授業でゾンビについて学びます。
<博士のまねをやめて、シド先生の授業風にゾンビについて黒板に書いていく>
>マカ
勉強やるの嫌だからノートに四文字しか書かなくていいか?(つまらなそうな表情から四文字を言ってから一転してニヤケだす)
ブラックスター しょうがないわねー書くより読んだ方がいいってことよねじゃあ私の本貸すから今から読書よ
<相手の性格を知ってるため書くのをやめマカの鞄から5冊ほどの書物取り出し渡す。そして読みだす>
(/今日は落ちます。短くて済みません。)
誰もいないの??しょうがない課外授業行くとしますか!!
<学校の課外票をみてフランスの猫の世話と書かれたものを取り学校を出る<これならソウルいなくてもできそうね>と独り言を言い>
>マカ
ビッグな俺様は本読むのより実戦向きの戦闘の授業の方がいいんだけど(戦闘バカのように腕を回しまくる)
多分誰もいないぜ~猫ってプレアを想像するんだけど(かなりフラフラしている状態で)
ブラックスター じゃあブラックスターも課外授業受けたら?うーんエクスカリバー見学とかあるよ
<相手を課外授業ヒョウに連れて行き、一枚とれば見せる<戦闘とは違うけど>と言い>
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