ぁ・・・あ、ありがとうございます・・・。すみません・・・。 (自覚をすれば体は自分が思ったよりも冷えていた。もう、私には居場所はない。帰るべきところもない。そう考えたら、提案してくれた彼のことがまるで救いか何かのように見え、上記を言い相手の後についていき