シト;僕のジムには防衛機能が付いているので戻らなくても心配ないです!(頬笑みながら胸をはり) サト;まだまだ俺は弱いからな・・頑張んなきゃいけねぇんだ・・・(帽子のつばを握りながら) ハス太> (そうですね・・・)