(維持を張り地下牢に戻ったはいいが、やはり外に置いて来てしまった彼女の事が気になり出し_「ペトラさん…大丈夫かな?外まだ寒かったよな。風邪引かねぇかな…寒がりなのに」とブツブツ独り言を言うしか無く。ゴロンと寝ていた身体を起こし両脚を山にして体育座りのように縮まって目を潤ませれば、己の子供っぽさに苛々してー)何やってんだよ俺…大好きなのに