世界の裏側【bl戦闘・恋愛トピ】

【名前】Sturm/und/Drang(シュツルム・ウント・ドランク
【性別】男
【年齢】18
【性格】テンションの大小が大きく、非常に好戦的、嗜虐的かつ被虐的という両面を持つ
　　　　その割に紳士的であり、己の技術のみを使用した真剣勝負を好む
　　　　唯一No.0のみの命令を聞く、それ以外の構成員には基本的に制御不能
　　　　口調は丁寧で饒舌気味、自分の心情をクチにすることも多い、独り言はデフォ
【容姿】限りなく白に近いプラチナブロンド、腰元まである長髪
　　　　肌の色は病弱なまでに青白く、瞳の色は燃えるような赤である
　　　　身長は198cmと長身、体格は身長に比べると若干細い
　　　　左目は白目の部分が漆黒に染まっており、瞳は緑色である
　　　　普段は左目を隠すために黒い眼帯をしている
　　　　服装は貴族的な様相の濃紺のスーツ、金色のエングレービングが施されている
　　　　スーツの下にはベストを着用している
　　　　足元までを覆う黒い襟のついたマントを愛用している、ちなみに裏地は赤
【武器】レヒツ、リンクスと呼称される細身の長剣、2つ合わせてエスペランサと呼ばれる
　　　　ハンドガード部に天使を模したエングレービングが施されている
【能力】ソルディオス・オービット
　第一段階：左目と同様の白目部分が黒く、瞳が緑色の目を虚空に無数に出現させる
　　　　　　目と目をワームホールの出入口として使用可能で長距離移動や咄嗟の回避に有用
　　　　　　単純に「目」として遠隔的に視覚を得ることが可能
　　　　　　また、唯一の攻撃手段として瞳の部分から緑色のレーザーを照射できる
　第二段階：発動条件として左目の眼帯を外し開放することがある
　　　　　　第一段階では平面に浮かび上がる全体としての平面の「目」であったが
　　　　　　第二段階としては立体的な球状の「眼球」が出現する
　　　　　　ワームホールの機能は失われるが、レーザーの威力が向上されており
　　　　　　立体的な盾として使用できる、また、眼球はレーザーを跳ね返すことが可能で
　　　　　　一発のレーザーで多面的な攻撃ができるのが強み
　弱点：左目はこの能力の代償としてとして永久的に使用不可能
　　　　また、出現させた目や眼球には本人に傷こそ出来ないものの、痛覚がある
　　　　さらにレーザーを照射するたびに、威力に応じて左目を焼かれるような痛みが襲う
【所属】魔転黒十字軍、No.4
【備考】名前は疾風怒濤を意味し、実は本名ではない
　　　　能力を移動用の便利機能として以外にほとんど使用しないため
　　　　自身の能力を交えた戦闘は苦手であり、二刀流を駆使した近接戦闘を得意とする
　　　　近接戦闘では手数を駆使したその名の通り疾風怒濤の反撃を許さない猛攻が特徴

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