【恋愛・ＧＬ】百合っ子アパート【人数制限有り】

<桜子さん
んっ…ダメっ…それ以上されたら変になっちゃうよ…
(ﾋﾟｸﾋﾟｸっと震えながら、必死で抵抗し)

凪

嬉しいけど私だって！（うなずきながら）

桜子さん

ゲームだよゲーム？それはダメだよ（拒否し）

凪ちゃん

抵抗しても無駄よ～？ほらほらー
(さらに抱きしめて動きを封じては背中をなぞり)

ロミアちゃん

ふふん、じゃあ一緒に凪ちゃんいじめよっか♪ロミアちゃんにいじめてほしいって

<桜子さん
んっ…ふぇっ…んぁぁっ…お願い…もうや、やめて…壊れちゃう…い、いやぁ～…
(ﾋﾟｸﾋﾟｸっと震えながら甘い声を漏らしながら激しく波打ち)
<ロミア
じゃあ…はい♪ロミアに私から手編みのマフラーをプレゼント♪(ﾆｺｯと微笑みながらお揃いのマフラーを手渡し)
ロミア、ここにいこう?
(ロミアの手を引きながら、スイーツのお店に入り)

凪ちゃん

うふふ、かわいいわね？
(最後にひとなぞりして、弱った凪ちゃんの唇にキス…)

<桜子さん
だ、誰が…ﾊｧﾊｧ…んっ…!?ダメっ!(キスをした相手を必死に引き離そうとし)

凪ちゃん

ふふ、だ～め
(弱った凪ちゃんを押さえ込み、無理やりとろけるようなキスをして)

<桜子さん
んぐっ!!ん～!!ﾊｧﾊｧ…どうして…?私はロミアのものなのに…
(スーッと目から涙を流しながら相手を睨むようにみつめて、相手から逃げようとするも力が入らず)

凪

ありがとう！（嬉しそうに受けとりながら）

美味しそうだね！（手を繋ぎ見てめれば）

桜子さん

っ・・・

・・・凪になにしてんのかな？（怒り）

凪ちゃん

ふふ、今のが友情の証よ？
(凪ちゃんの唇に指をおいて)

ロミアちゃん

何って？仲直りのキ・ス
(凪ちゃんを撫でては)

<ロミア
うん♪一緒に食べよう♪
(ぎゅっと手を握りながら店に入りオススメメニューを注文し)
<桜子さん
そんな…んんっ!!(唇に指を置かれては放心状態になるも…今なら逃げれると確信し逃げようとする)

凪ちゃん

もうしないわよ？…て、あら？
逃げるなら…またこうするわよ？
(気配を読んでまた抱きしめては背中をなぞり)

<桜子さん
んんっ!?ぁぁっ!!ﾊｧﾊｧ…なら、私はどう…すればいい…の?
(度重なる愛撫に目が虚ろになり)

凪ちゃん

ふふ、そうね…今みたいにかわいく悶えてくれたらいいわ？…こ～んな風に…
(さらに背中を往復してなぞり)

<桜子さん
え!?んっ…いや…ぁぁんっ…も、もう許して…さ、桜子…さん…私はずっとこのまま…なの?
(身体をﾋﾞｸﾋﾞｸっと激しく動かしながら背中を見せないように両手で隠し)

桜子さん

・・・（ぶあっと涙を浮かばせ本当に泣きながら睨んで）

凪

うん♪（楽しみそうにしながら）

<ロミア
あ、来たよ～♪はい、ロミア…あ～ん♪
(オススメメニューのフルーツタルトをカットしロミアの口に運んであげ)

名前 神崎琴音
読み ｶﾝｻﾞｷｺﾄﾈ
年齢 17
容姿 童顔でいつも黒縁の眼鏡をかけている身長は150cm
性格 人懐っこいが独占欲が強く、好きになるとべったりとくっつく
/参加希望です

<神崎さん
参加希望ありがとうございます!
管理人代行の小日向凪です。よろしくね
(ﾆｺｯと微笑みながら話しかけ)

<小日向さん
うん♪よろしくね～♪
(ﾆｺｯと微笑み返しては部屋へ入り)

凪ちゃん

そうね…じゃあ…１分間キスするか、背中を５分間こちょこちょさせてくれたら許してあげるわ？
(手を払いのけては服を捲り、背中をオープンに)

ロミアちゃん

ふふ、冗談よ？心配しないで
ちょっと大人のテクニックを教えてるだけ…
(ふふ、と黒い笑みを浮かべ)

琴音ちゃん

はじめまして…今日からよろしくね？
(顔を近づけてはクスクスと笑って)

<桜子さん
え!?いや…キスはやめて…好きなだけくすぐりたればしてもいいけどお願い…キスだけはしないで…
(涙目になりながらお願いし)

<緋乃宮さん
よろしくお願いします♪
(ﾆｺｯと微笑みながら、嬉しそうに部屋へ戻ろうとし)

凪ちゃん

ロミアちゃんが怒るものね～？
仕方ないわ…じゃあこちょこちょの刑ね？
(背中をなぞったりなめたりして)

琴音ちゃん

どこいくの？遊びましょうよ
(後ろから抱きついては耳に息をふーっと)

<桜子さん
んっ…んぁぁっ…桜子さん…ロミアにだけは手を出さないって約束して
(身体をﾋﾞｸﾋﾞｸっと激しく波打ちながら話し)

<桜子さん
んみゃ!?んっ…
(いきなり抱きつかれ耳をされれば悶えながら抵抗し)

凪ちゃん

あら、心配しなくても本気じゃないわ？
スキンシップよ。…こんな風に…
(さらに楽しんで凪ちゃんの背中をサワサワ)

琴音ちゃん

くす、かわいい！こんなのは？
(背後から胸をモミモミ)

<桜子さん
さ、桜子さん!お返しです!
(お返しに抱きついてはいきなり相手の唇を奪い)

<桜子さん
っ!?ぁぁっ…いやぁ～…ﾊｧﾊｧ…
(なぞられればﾋﾞｸﾋﾞｸっと敏感に反応しながら悶え)

琴音ちゃん

っ！？(不意打ちにおどろき)
あら、私から唇を奪うなんて…

凪ちゃん

私は女の子が目の前で悶えてくれたらいいの
(凪ちゃんの背中の特に弱いところをなで回して)

<桜子さん
や、止めて～…ぁぁんっ!そ、そのためだけに私やロミアを…
(相手の攻めに隙をみつけて脱出しては、這いながら部屋から逃げようとし)

桜子さん

・・・ちょっとおいたが過ぎてませんかね？（珍しく黒笑いして）

凪

大丈夫？（抱き締めながら聞いて）

凪ちゃん

ふふ、かわいいわねぇ～
に・が・さ・な・いっ！
(捕まえてはしつこく背中をなで回して)

雅ちゃん

あら、はじめまして？
ん、おいた？誰がかしら？

<桜子さん
ふふ、あなたがいけないんですよ？私のハートに火をつけて覚醒させたんですから…責任…とってもらいますよ?
(と述べては、顔を指で愛撫しながら「可愛い…私の好きなタイプ…」と述べてとろけるように舌を絡めたキスをしながら脇を何度も愛撫し)

<雅
雅!どうしてここが?うん…平気…ロミア!
(抱きしめられホッとした表情を浮かべるもすぐにロミアを心配し)
<桜子さん
いや、んんっ!!もぅ…ゆ、許して…わ、私が何をしたって言うの?私は…ひぐぅ!
(ﾋﾞｸﾋﾞｸっと敏感に反応し、目が虚ろになりながら話し)

（雅は私です::気にしないでください・・・なんかすみません）

<ロミア
/わかりました!大丈夫ですよ！

（気にしないでレスを訂正して返していただけたら幸いです::）

凪ちゃん

ふふ、そろそろ許してあげようかしら？
(最後に一撫でしては解放してやり)

ロミアちゃん

ロミアちゃんだったのね！了解っ笑

琴音ちゃん

んん…わ、私がかわいい…？
年下のくせに…生意気…んぁっ
(愛撫とキスでとろーっとした顔で)

<桜子さん
あ、ありがとう…
(撫で受けしては解放され)

<桜子さん
ふふ、私をその気にさせたんだから…まだまだ楽しませてよね?
(さらにキスをしながら全身を愛撫し、時々耳を甘噛みしたり舐めながら素肌をなぞり)

<ロミア
ロミア♪
(名前を呼んではぎゅっと抱きついて頭を優しく撫で)

凪ちゃん

ふふ、ちょっとやり過ぎたかしら…
ごめんね？
(もう一度抱きしめて今度は頭を撫で)

琴音ちゃん

う、んん…あはぁ…な、なに…あなた
ほ、ホントに17歳なの？…い、いい…
(くすぐったさと気持ちよさにピクピクして、薄着がはだけて大きな胸が見える)

<桜子さん
次は、許さないですからね?
(撫で受けしながら上目遣いでみつめ)

<桜子さん
ふふ、17歳よ?ほらほら、とろけてるけど、どうしたの?もっと鳴いて?あら、こっちも立派じゃない?
(ｸｽｯと笑みを浮かべながらみつめて全身を愛撫しながらもメガネが外れ…しまった!と言い…)

凪


んっ♪（嬉しそうに受け）

桜子さん


笑わないでよぉ（ﾑｽｯ）

<ロミア
美味しい?(ﾆｺｯと微笑みながらロミアを嬉しそうにみつめ)

凪ちゃん

ふふ、またお相手してあげるわ？
(凪ちゃんのおでこと私のおでこをくっつけて)

ロミアちゃん

ごめんなさい。クスクス…

琴音ちゃん

く、屈辱だわ…あはぁ…
(愛撫攻撃に身体を震わせ)
って…どうしたの？
(異変に少し気づいて)

<桜子さん
…!?(急におでこをくっつけられﾋﾞｸっと反応し…)

<桜子さん
何でもないわよ…それより…私あなたがほしくなっちゃった…どう?私と付き合わない？
(上目遣いでｸｽｯと微笑みながらさらに激しく愛撫しながら囁き)

凪ちゃん

な、なにを驚いてるの？
もしかして…私に惚れちゃった？
(耳元でささやき)

琴音ちゃん

あら、嬉しいわね…でも、困ったわ。私は色んな女の子と遊びたいのだけど…もし、嫌だといったら…？

<桜子さん
違うわよ!
(耳元で囁かれれば否定し)
<琴音さん
ねぇ、ここの住人には挨拶をすませた?
(ﾆｺｯと微笑みながら話しかけ)

凪ちゃん

なによ、つまんないわね～？
また背中攻撃しちゃうわよ？
(先程のを思い出させるように)

<桜子さん
ふふ、その時は…付き合います…と言うまで身体に言うことを聞いてもらおうかしら…うふふ♪
(と言えば、先程よりもさらに激しくくすぐりながらさぁ…どうする～?とイジワル気味に問いかけ)

<桜子さん
つ、つまらないって…
(後ずさりしながら身構え)

琴音ちゃん

きゃっ…あはははは…くすぐったい…
ま、まだよ…これじゃ…まだ満足できない…
(悶えながらももう少し様子を見るもくすぐったさは徐々に増して)

凪ちゃん

そんな構えてもダメよ？…ま、なにもしないけど
(髪をサッとなびかせては凪ちゃんを見つめて)

<桜子さん
うふふ、これでもまだ強がれるかしら？
(ﾆｺｯと微笑みながら膨らんだ部分に手を置き弄りながら舌を絡めてとろけさせるようなキスをし背中に手を回しながら執拗に愛撫し)
<凪さん
まだなのら～♪
(ﾆｺｯとしながら相手をみつめ)

<桜子さん
良かった～…
(ホッと一息ついて、後ろを向き部屋を出ようとする)

琴音ちゃん

は、ぁん…き、効いちゃうわ…
で、でも…私は…くすぐりでしか落とせないわよ？
(降参せず、挑発しては)

凪ちゃん

隙だらけよぉ～？
(こっそり背中をまたなぞっては)

<桜子さん
ふふ、強情ね～♪いいわ、ショータイムの始まりよ♪
(ｸｽｯと笑みを浮かべると服を脱がし両手に化粧用のブラシをはさみながら全身をくすぐり、さらに首筋から耳元を愛撫しながら耳を甘噛みする)

<桜子さん
ひゃうっ!
(まだ敏感なためﾋﾞｸｯと反応し)

琴音ちゃん

きゃ～っははは！な、なにそれ…あぁ～
(今までにない悶え方をしては、スタイルのいい身体をくねらせ)

<桜子さん
うふふ、私のくすぐりツールよ♪さぁ、降参して私と付き合わない？
(ｸｽｯと微笑みながら更に速く激しく愛撫しながら的確にくすぐったい場所を執拗に愛撫し)

凪ちゃん

ふふ、まださっきの効いてるみたいね
(人差し指を凪ちゃんに見せつけては)

琴音ちゃん

きゃ～あはは！ま、まだよ…もっとすごいのが…
(限界に近いも更なる刺激を求めて)

<桜子さん
ひゃう～、効いてます…
(力が抜け何もしていないのに目が虚ろになり始め)

<桜子さん
ふふ、じゃあこれと私の左手であなたを…私のものにするわよ～♪
(後ろから抱きつき、抵抗できないようにはりつけて右手には大きな羽付きの扇子を使いながら執拗に脇や足をなぞり左手で顔からうなじ背中へと流れるようになぞり…仕上げに舌を絡めてとろけさせるような深いキスを何度も行い相手が降参するまで繰り返し)

凪ちゃん

あら、何もしてないわよ？
……どう？してほしくない？
(人差し指をセクシーに見せつけて)

琴音ちゃん

あぁ～はははははは！だ、ダメ……狂っちゃう…きゃははは！お、おかしくなる～！…わ、わかったわ。付き合う。あなたの好きにしていいから…
(桁外れのテクニックに耐えきれず、虜になり)

<桜子さん
ふふ、これであなたは…私のもの…私もあなたのもの…好きにしていいのよ?
(挑発的な態度を見せながら相手に話しかける)

琴音ちゃん

わ、私を…ここまでにするなんて…素敵
(Mの性癖が覚醒して)
も、もっと…くすぐって……

<桜子さん
わ、私は…ダメ…そんなセクシーにみせないで(もはや力が抜けて動けなくなっており)

<桜子さん
うふふ、いけない子ね…
(と言いながら、膨らんだ部分もなぞりつつ耳から首筋を指で愛撫させながら足を優しく下からなぞる)
ねぇ桜子さん…あなたも反撃しても良いんだからね～?
(と耳元で色っぽく身体をすりつけながら甘い声で囁き)

凪ちゃん

どうしたの？言えばさっきの気持ちいいのが味わえるわよ？
(色っぽく細長い指をやたらと見せつけて)

琴音ちゃん

だ、だめ…反撃…できない…きゃははは！
足は…弱いの…
(足の裏をなぞられると過敏に反応して)

<桜子さん
っ…!?べ、別に欲しくなんか…
(相手の言葉にﾋﾟｸｯと反応するもすぐに戻り)

<桜子さん
うふふ、そのようね♪
(ｸｽｯと笑みを浮かべると足を素肌から執拗に愛撫しながら首筋をなぞってみて)
ねぇ…今度はあなたが私を楽しませてくれるのよね?
(ｸｽｯと笑みを浮かべながら、相手の耳を舐めながら囁き)

凪ちゃん

ふふ、今、反応しなかった？
…いいわよ？正直になっても
ロミアちゃんには黙っておくから…
(さらに手を動かしては誘って)

琴音ちゃん

あ、や、やめ…脚は…弱いの…ひぁん！
(すっかり力が抜けてしまい)
そ、そんな…余裕ないわ……

<桜子さん
し、してないわよ…(ふいっと顔を逸らしながら話し)

<桜子さん
ふふ、ダ～メ♪(さらにこしょこしょし)
ふ～ん、う・そ・つ・き、さぁ…これなら出来るでしょ?
(ｸｽｯと微笑みながら囁くとくすぐりをやめて上目遣いで挑発し)

凪ちゃん

くす、かわいいわね
(もう一度抱きしめては)

琴音ちゃん

きやはははは！脚は…ダメなの！
(長い脚を暴れさせては)

な、なに…私に…いじめられたいの？
(挑発に乗るように息を整えて返し)

<桜子さん
だ、誰が…(抱きしめられては離れようとし)
桜子さん、恋人いるんでしょ♪
(ｸｽｯと微笑みながら話し)

<桜子さん
あなたに出来るかしら?
(ｸｽｯと笑みを浮かべながらさらに挑発しては肌を見せつけ)

凪ちゃん

逃げないの…ほら？
(またもや背中をなぞって力を奪って)

えぇ、いるわよ？ドSな変態さんのね

琴音ちゃん

ふふ、私が何も見てなかったとでも思った？
(琴音ちゃんの眼鏡を外して自分でかけては)

<桜子さん
よ、良かったじゃない恋人が出来て～、じゃあ…私はこれで～…ひゃうっ!?
(背中をなぞられて力が抜けるも何とか立ち去ろうとし)

<桜子さん
そ、それを外さないで…
(慌ててメガネを取り返そうとし)

凪ちゃん

こら！逃げないの～
(抱いてる手で脇腹をモミモミして)

琴音ちゃん

おっと…そうはさせないわ？
(あしらっては押し倒して、さらに服を脱がせて)

<桜子さん
んっ…私に何するの?
(服を脱がせられればじーっとみつめ)

<桜子さん
あははははや、やめへ～
(脇をつかまれて笑い出し)

琴音ちゃん

あなたの望み通り…たっぷり反撃してあげる
(馬乗りになって)

凪ちゃん

ふふ♪くすぐったい？

<桜子
ふふ、期待してるわよ…
(顔を赤くしながら相手に話しかけ)

<桜子さん
く、くすぐったいでふ～
(身体をよじらせて悶え)

琴音ちゃん

ええ、楽しませてあげるわ
(全身をくすぐっては感度を調べ)

凪ちゃん

もっと意地悪してあげるわ♪
(太ももをサワサワして)

<桜子さん
い、意地悪しないで…
(潤んだ瞳でみつめながら抵抗し)

凪ちゃん

抵抗したらもっとすごいことするわよ？
(脚全体をなでまわして)

<桜子
んっ、ふぁっ!
(なぞられてはﾋﾞｸｯと反応しながら嬉しそうにし)

琴音ちゃん

くすぐりは苦手みたいね？
何を喜んでいるのかしら？
(全身をつっついたりなぞったりしては)

<桜子さん
ふにゃ～…助けて～
(足をじたばたさせながら抵抗して助けを求め)

凪ちゃん

助けは来ないわよ～？
(靴を脱がせては足の裏をこちょこちょ)

<桜子
で、でもまだまだよ…よ、喜んでなんて…
(と身体をよじらせながらﾋﾞｸﾋﾞｸっと波打ち)

<桜子さん
きゃっ…わ、私が何をしたの!?
(くすぐられるも、再び逃げようとし)

<ロミア
ロミア…(いつの間にか眠ってしまい涙をツーッと流しており)

凪ちゃん

あら、何もしてないわよ？
しいて言うなら…私に会ったことかしらね？
(足を抱えて逃がさず、さらにこちょこちょ)

琴音ちゃん

へぇ、じゃあお次はこうよ
(胸を優しくなぞって)

<桜子
んっ…桜子…それは…
(相手にされるがままになりながらもみつめては抵抗し)

<桜子さん
そ、それ理由になってないよ～、ふみゃ～
(足をこちょこちょされては悶え)

凪

・・・（涙を拭いてあげて撫でて）

<ロミア
ロミア…行っちゃイヤだよ…いかないで～…
(夢にうなされ続け)
ロ…ミア…?
(目が覚めるとロミアが居たので泣きながらぎゅっと抱きしめ)

凪

どこもいかないっていったじゃないか？・・・まったく・・・可愛すぎて困ったもんだよ（ｸｽｸｽしながら抱きしめて撫でて）

<ロミア
えへへ、ロミア…大好き、だ～いすき♪
(ﾆｺｯと微笑みながらぎゅっと抱きしめて撫で受けし)
そうだ、ロミア…イチゴ大福一緒に食べよ?
(起き上がってはイチゴ大福をロミアに差し出し)

琴音ちゃん

あら、抵抗したら…やめちゃうわよ？
(耳元でささやいては)

凪ちゃん

ふふ、ちっちゃくて柔らかいのね～？
(足の裏をじっくりくすぐって)

<桜子
やめないで…桜子の…好きにしていい…から…
(潤んだ瞳で相手をみつめながら話し)

<桜子
やめないで…桜子の…好きにしていい…から…
(潤んだ瞳で相手をみつめながら話し)

<桜子さん
そ、それはやめへ～(笑いながら悶えては激しく抵抗し)

凪

いいよ？でも・・・（くわえては相手にもくわえてほしいと近寄せて）

<ロミア
ふふ、わかった♪
(ﾆｺｯと微笑みながらくわえてはロミアと向かい合わせになりながら見つめ合い)

凪

んっ♪（はむはむと少しずつ食べて見つめては手を握り）

<ロミア
ロミア…♪(はむはむとこちらも食べながら徐々に近づく距離をみては赤くしながら嬉しそうにみつめながら手を握り返し)

琴音ちゃん

ふふ、好きにしていいじゃなくて…やめないで…でしょ？(手を止めてしまい)

凪ちゃん

凪ちゃんのおかげで私のこちょこちょはまたレベルアップしたわ？
(靴下を脱がして素足をこちょこちょして)

<桜子
ひゃうっ…ﾊｧﾊｧ…や、やめないでください…
(潤んだ瞳で相手をみつめながらおねだりし)

<桜子さん
ふにゃっ…そ、それはよかったけどやめへ～
(足の裏をくすぐられれば身体をくねらせながら抵抗し)

琴音ちゃん

いい子ね…何をしてほしいのかしら？
(身体をすっと撫でて)

凪ちゃん

他にはどこをくすぐってほしい？
(意地悪く問いかけながら言わなきゃこうよ、と足の裏をまたくすぐり)

<桜子
き、キスされながら身体を愛撫されると…私…とろけちゃいます…
(と言いながら、うっとりした表情で相手を上目遣いを使いじーっとみつめ)

<桜子さん
あひゃはは…誰が言うもんですか～…
(くすぐりに耐えながら必死で抵抗し)

琴音ちゃん

ふふ、正直ね…やってほしいのかしら？
(指を動かしたり舌を出しては)

凪ちゃん

言わなきゃずっとくすぐられちゃうわよ？
(背中をなぞったりつついたり)

凪

///////（少しずつ食べては数㎝で止めてみたりして）

<桜子
わ、私の…本当の素顔…みてほしいから…ぁぁんっ…んっ…
(相手をみつめては息を荒くしながら話してキスを求め)

<桜子さん
んっ…だったら、言わせてみなさいよ…
(小悪魔な笑みを浮かべながらﾆｺｯとして話し)
<ロミア
ロミア…止めないで?
(ぎゅっと自分の方に抱き寄せながらはむはむとし)

琴音ちゃん

えぇ、見てあげるから…存分に晒しなさい？
(キスしてはあばらあたりをツーっとなぞり)

凪ちゃん

じゃあ…身体と話し合うわね？
(手を上げさせて脇をこしょこしょして)

<桜子
んっ…ひぅっ…(なぞられれば色っぽく身体をよじらせ)

<桜子さん
ちょ、ちょっと待って(脇をこしょこしょされれば手を下げてふさぎ)

琴音ちゃん

ふふ、その調子よ？ほら
(さらに全身をなぞってもう一度キス)

凪ちゃん

あら、だめよ？ほら
(手を上げさせてそのまま押さえつけてはも一度脇をこしょこしょ)

<桜子
んんっ…ぁぁぁっ…ﾊｧﾊｧさ、桜子お姉さま…大好きです
(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯと身体をよじらせてうっとりした表情をしながらみつめては感じ始め)

<桜子さん
そ、そんなの効かないんだからね…
(ふいっと向きながらはなし)

凪

・・・可愛い顔が見たくて///////（ちょっとずつ食べてはまた止まりにこにこしながら見て）

<ロミア
もう…ロミアったら…ロミアだって可愛いよ
(同じようにちょっとずつ食べてはﾆｺｯと微笑みながらにこにこしながらみつめて)

琴音ちゃん

ふふ、何て言ってるの？聞こえないわよ？
(煽るように話しては、胸部を嫌らしくさわって)

凪ちゃん

つまんないのー。凪ちゃん、脇は強いのね～

凪

ありがとう///////・・・んっ♪（は微笑んでははむっと食べて相手にキスするようにして）

<桜子
桜子お姉さま…大好き、愛してますぅんぁぁぁっ…そ、それはらめれすぅ～…お、おかしくなっちゃいますぅ…お姉さま…私はいけない子なんですか?
(色っぽく身体をよじらせ感じながら物欲しそうに相手をみつめ)

<桜子さん
ふふ、脇は効かないわよ…腕が鈍ったんじゃないの?そんなのじゃ、私は堕ちないよ～♪
(ｸｽｯと笑いながらあっかんべ～とやりながらﾆｺｯと微笑み)
<ロミア
んっ♪ロミア…
(微笑みながらはむっと食べてロミアにキスをするように密着し)

凪

んっ///////（ちょっと口移ししては見つめながらして）

<ロミア
んっ…ロミア…甘いよ…
(口移しされて甘い感じを味わいながらロミアをみつめて舌を絡ませた深いキスをしながらみつめ)

琴音ちゃん

ふふ、いけない子よ？くすぐられて喜んでる変態さんですもの？
(脇と胸と足の付け根を順番にくすぐり)

凪ちゃん

ふふ、やっぱり凪ちゃんは…背中かな？
(羽をもって凪ちゃんを追いかける)

<桜子
ひぅっ…ﾊｧﾊｧ…も、もっと欲しいです…桜子お姉さまは、こんな私はイヤですか?
(目が虚ろになりながら相手にたずねては身体をよじらせながら感じ)

<桜子さん
せ、背中だけじゃないんだからね
(と言っては、相手から逃げ)

凪

んっ///////凪///////（抱きしめながら絡ませ返して）

琴音ちゃん

ふふ、嫌じゃないわよ？
…もっと遊んでアゲル♪
(全身を撫で回しては耳元で罵倒して)

凪ちゃん

あら、他にも弱いとこあるの？
(ピンっとして)

んんっ…ぁぁぁっ…ﾊｧﾊｧ…そ、そんなにされたら私…狂っちゃうよぉ…それ以上はらめれすぅ～…
(前よりも敏感になりさらに身体を波打ちながらよじらせてはﾋﾞｸﾋﾞｸｯと反応し)

<桜子さん
さぁ…どうかしらね～?
(にやりと笑っては逃げようとし)

部屋上げします

部屋上げ

琴音ちゃん

ダメなの？クスクス
じゃあやめちゃうわよ？(意地悪くほほえみ)

凪ちゃん

ごめんね？忙しくて少し来れなかったわ
(抱きついては胸を押しつけ)

<桜子
いや…やめないで…もっと欲しいです…
(身体を近寄らせておねだりをしながら懇願し)

<桜子さん
そ、そうだったんですね…
(抱きしめられてはいきなりだったので鼓動が早くなっていて)

<桜子さん
そ、そうだったんですね…
(抱きしめられてはいきなりだったので鼓動が早くなっていて)

琴音ちゃん

何？聞こえないわよ？
(脚をツーっと撫でては耳にフッと息を吹きかけ)

凪さん

寂しかった？うふふ…
(首筋をチロチロと舐めては)

<桜子
いじわるしないで…もっと欲しいです…
(潤んだ瞳で相手をみつめながらぎゅっと抱きしめ)

<桜子さん
っ!?んっ…(チロチロ舐められてはビクビクッと反応し)

琴音ちゃん

意地悪はあなたよ？何が欲しいか言わなきゃわかんないでしょ？
(全身を焦らすように撫でながら)

凪ちゃん

うふふ、しばらく会わないうちに私…またうまくなったわよ？(舌先で耳や首をなめながら脚をさわさわ)

<桜子
んんっ…ぁぁぁっ…ﾊｧﾊｧ…お姉様にめちゃくちゃにされたいんです…もう、限界です～
(上目遣いで相手をみつめながらビクビクッと身体をよじらせ)

<桜子さん
んんっ…ちょ、ちょっと!?
(ビクビクッと震えながら相手のくすぐりから逃げようとし)

琴音ちゃん

だから…どうされたいか具体的に言わなきゃわかんないわよ？(胸を揉みながら身体中をなで回して耳元で囁き)

凪ちゃん

うふ、久しぶりで忘れちゃった？この感覚…
(上達した指使いで背中をサワサワ)

<桜子
きゃっ…んぁぁっ…ふ、ふくらみをさわさわされながら全体を弄られ続けたら…スパークしちゃいます～…
(スパークさせて欲しいと相手にお願いしながらじっとみつめ)

<桜子さん
そ、そんなこと…
(必死で逃げようとし)

琴音ちゃん

ふふ、嫌らしい子…お仕置きが必要ねぇ
(片手でふくらみを触れるか触れないかのタッチでサワサワし、もう片手で全身をくすぐり)

凪ちゃん

じゃあもう１回思い出させてあげる…
(そういって少しエッチな格好に着替えては再び抱きつき)

<桜子
んぁぁっ…ﾊｧﾊｧ…ぁぁぁんっ…
(身体をひくつかせながら昇天してしまい…)

<桜子さん
さ、桜子さん!?
(ドキドキしていたためとっさに離れようとし)

琴音ちゃん

あらら…イっちゃったの？ふふ
ねぇ知ってる？イったあとはとても敏感になっちゃうのよ
(隙を逃さず全身を激しくくすぐり)

凪ちゃん

あら、どうしたの？ほら、おいで？
(色っぽい格好で誘惑して)

そ、それくらい…わかって…ひぁん…
(激しくくすぐりを何度も受ければビクビクッと身体をひくつかせながらうっとりした顔になり)

<桜子さん
わ、私は…(相手の色っぽい誘惑に負けそうになるも動こうとはせず…)

琴音ちゃん

ふふ、イかされてこちょこちょされて…そんな顔するなんて？まだ足りないかしらね
(再びふくらみを刺激してはくすぐりながらキスして)

凪ちゃん

あら？どうしたの？ここに…来なさい？
(胸元を少しはだけさせては女の子もイチコロのお色気攻撃で)

<桜子さん
ふふ、だったら…捕まえてみなさい(と挑発的な態度で対抗し)

<桜子
んんっ…んぁぁっ…ぁぁぁぁっ…ﾊｧﾊｧ…
(相手のくすぐりに身体をひくつかせながら波打ち再びキスをされながら昇天してしまい)

凪ちゃん

あら、みんなくるのに…なかなか固いわね…
じゃあ捕まえるしかないわね
(女王様のようなカッコになり、ドＳモード全開でムチをもち)

琴音ちゃん

またイっちゃったの？しまりがない子ね
くすぐり地獄の刑よ
(敏感になった身体を再びくすぐり)

<桜子
ひぐぅ～ぁぁぁっ…もう、らめれすぅ…ゆるしてくださ～い…
(ビクビクッと身体をひくつかせながらくたっとなり)

<桜子さん
っ!?逃げないと!!
(相手の格好をみて、直感的にヤバいと感じて逃げようとするも足がすくみ)

琴音ちゃん

あら？許してほしいの？
そうねぇ…じゃあ次は…(胸を軽くもんで)

凪ちゃん

だ～め♪(ムチを遠くから出しては縛り)
ふふ？これでもう逃げられないわよ？
(ベッドに大の字で縛っては下着姿にして)

<桜子
んぁぁっ…もうらめれすぅ…ぁぁぁっ
(悶える悲鳴と共に気絶してしまい)

<桜子さん
んっ…んっ…外れない…
(必死で縛られた状態から逃げようとするも逃げれず)

琴音ちゃん

あ～あ、気絶しちゃった…まだまだ許してあげないけどね(耳元で囁き、キスしては縛って寝かせて待ち)

凪ちゃん

ふふ、動けないでしょ～？
今から私の女王様グッズでいじめちゃうわ♪
(手にくすぐったそ～な羽箒を持っては意地悪く見せつけ)

…ん…?
(目が覚めるもまだぼやけていて)

<桜子さん
う、動けない…
(抵抗するも全く動けず)
…(そっぽを向いてささやかな抵抗をし)

<桜子さん
う、動けない…
(抵抗するも全く動けず)
…(そっぽを向いてささやかな抵抗をし)

琴音ちゃん

ふふ、起きた？(下着姿で、大きな胸や細い身体でずいと迫りながら)

凪ちゃん

ふふ、これが私のドＳモードよ？
じゃ…たっぷり可愛がったげる♪
(羽箒で凪ちゃんの素肌をこしょこしょしてはこれは普通の羽の倍はくすぐったいわよと説明し)

<桜子さん
んっ…んくぅ…
(こしょこしょされれば身体をよじらせ)

<桜子
んっ…あれ…動かない…
(起きあがろうとするも全く身体が動かず)

琴音ちゃん

ふふ、琴音ちゃんにはこれよ？
私の女王様グッズの１つ♪
(薄い手袋をはめては指をくねらせてみて)

これは指の動きとくすぐったさが倍になっちゃうの
(くすぐる動きをしてはあまりに高速で)

凪ちゃん

かわいいわね？まだまだいくわよ？
(さらに全身を羽で撫で回しては)

<桜子
んっ…ぁぁん…ん…
(何度も身体をくねらせよじらせながら反応し)

<桜子さん
んくぅ…ぁぁん…
(羽で撫で回されてはうっとりした顔になり)

琴音ちゃん

まだ手のマネだけよ？ほんとに耐えられる？
(すーっと琴音ちゃんの上半身をなぞり、そのくすぐったさは今まで以上で)

凪ちゃん

ふふ、気持ち良さそうね～？
(羽をさらに一本増やして全身をなぞり続けて)

<桜子
ん…た、耐えれますぅ～
(きゅっと力をいれながら必死に耐え)

<桜子さん
そ、そんなことないです…あなたのくすぐりなんか…ロミアの足元にも及ばないんだから…
(ツンッとした態度で舌を出しながら話し)

琴音ちゃん

あら、頑張るのね～？
じゃあ…ここは？
(いきなり足の裏をくすぐり、膝に息を吹きかける)

凪ちゃん

へぇ、ロミアちゃんったら意外とＳなのね？
じゃあ私も頑張らなきゃ…
(お腹と背中を羽でサンドしてそのままこしょこしょ)

all

（ごめんなさい！ちょっとネットに触れない状態でいました！）

<桜子さん
っ!?まだまだね…
(ｸｽｯと微笑みながら話しかけ)
<ロミア
ロミア…おかえりなさい
(ぎゅっと抱きしめながらﾆｺｯと微笑み)

<桜子
そんな…効きませんよ
(ふるっと震えながらも抵抗し)

凪

・・・（強く抱きしめ「寂しかった」と一言いい）

<ロミア
私もだよ…(と同じく強く抱きしめながら一言いい)

凪

・・・（居なかった分たと寂しかった分深めにキスし）

<ロミア
ん…ロミア…
(深めにキスをされて嬉しくなりこちらも深めにキスを返し)

凪

凪///////なぎぃ///////（抱きしめながらキスして）

<ロミア
私はいつまでもロミアの隣にいるからね…
(ぎゅっと抱きしめながら一言囁いて深めにキスをすると押し倒してしまい)

部屋上げ