悪魔城～来客歓迎～
サタン 2013-10-14 22:29:14 |
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名前/ｻﾀﾝ・ｻﾀﾅｴﾙ
性別/男
見た目年齢/25歳
地位/最高権力者
容姿/漆黒の黒髪。長さは肩につく長さで軽いｳｪｰﾌﾞ。金色に輝く瞳。冷たく切れ長な目。身長は180cm。
性格/俺様何様ｻﾀﾝ様…。好き嫌いがﾊｯｷﾘしており、気に入らない相手とは話さず、すぐにﾙｼﾌｧｰに振る。何についてもｴﾗそう。ﾄﾞS。
「ﾌｯ…我と容易く話せると思ったか?たかが人間風情が…。」
/まだ来客厳禁
名前/ﾙｼﾌｧｰ・ﾙｼﾌｪﾙ
性別/男
見た目年齢/22歳
地位/悪魔の王
容姿/白銀の髪。長さは床に垂れる程の長髪でｽﾄﾚｰﾄ。赤く燃えるﾙﾋﾞｰのような瞳。優しげだが少し冷たい印象を与える軽い吊り目。身長は176cm。
性格/基本礼儀正しく、穏やかに接するが、冷めている。常に敬語を外さない。頑固で、自分の意見は決して曲げない。
「おや、お客様でしたか…。これは失礼致しました…私の名はﾙｼﾌｪﾙ…ﾙｼﾌｧｰとお呼び下さい。」
/まだ来客厳禁
名前/ﾏﾓﾝ
性別/男
見た目年齢/13歳
地位/富を司る採掘師
容姿/朱色の髪。長さは耳を覆い隠す長さで軽いﾎﾞﾌﾞ。亜麻色の瞳。幼く見える象徴の大きい目。身長は158cm。常にｽｺｯﾌﾟを持っている。
性格/基本的に人間に友好的。明るく世話焼きで人間に自身が掘り起こした鉱石を与えたりする。
「あ、人間?人間?僕はﾏﾓﾝ!宜しく、えっとねー、今はﾙﾋﾞｰかﾌﾞﾗｯｸｵﾆｷｽしかないやー…どっちが良い?」
/まだ来客厳禁
名前/ﾕﾌｨｰﾙ
性別/男
見た目年齢/27歳
地位/薬草学者
容姿/翡翠色の髪。長さは腰まででｽﾄﾚｰﾄ、後ろで一つに結んでいる。藍色の瞳。柔らかい印象を与える若干ﾀﾚ目。身長は186cm。
性格/穏やかで柔らかい口調で話す。大悪魔の健康管理を任されている程信頼されている、尚治療を得意とする。相手が人間であれ相手であれ気遣いを大事にする。
「おや…君は人間…かな?こんな所で何をしているんだい?」
/まだ来客厳禁
名前/ﾗﾊﾌﾞ
性別/男
見た目年齢/29歳
地位/海の支配者
容姿/ﾏﾘﾝﾌﾞﾙｰの髪。長さは耳にかかる程度でｽﾄﾚｰﾄ。ｻﾌｧｲｱのような瞳。ｷﾂく吊り上がった目。身長は188cm。
性格/ﾌﾟﾗｲﾄﾞが高く、自分よりも下の者が顔を上げ話し掛ける事をも嫌う。人間に対してはただの一生物としてしか見ていない。
「…我が誰か知っておって話し掛けとるのか?」
/まだ来客厳禁
名前/ﾍﾞﾘｱﾙ
性別/男
見た目年齢/20歳
地位/炎の王
容姿/燃えるような真紅の髪。長さは前髪が長く片目を隠し、後ろ髪は耳を覆い隠す長さ。容姿端麗。青紫色の瞳。切れ長な目で、かつ優しげな悪魔には似つかわしい王子様的容姿。身長は178cm。
性格/優しく聡明。嘘を付くのが上手く、口も頭も回転が早い。どこかﾐｽﾃﾘｱｽでよく、意味深にｸｽﾘと笑う。
「ｸｽｯ…おや?こんな所に人間とは珍しい…客人として迎えようではないか。この手を掴むならば我が城へ案内しよう。」
/まだ来客厳禁
名前/ﾘﾘｽ
性別/女
見た目年齢/26歳
地位/夜の女王
容姿/光によってｱﾒｼﾞｽﾄのような色に変わる髪。長さは膝まである長髪ｽﾄﾚｰﾄ。色気溢れる美貌の持ち主。紫色の瞳。猫目。身長は168cm
性格/妖艶で人間でも男性には優しい。女性が来ると大半は他の悪魔達に任せてしまう。からかったりして相手の反応を楽しむSっ気のある性格。
「あら?人間の匂い…うふふっ、さぁて男の子かしら?それとも女かしらぁ?」
/まだ来客厳禁
名前/ﾍﾙ
性別/女
見た目年齢/12歳
地位/極寒の地の女王
容姿/青みがかった白髪。長さは腰までで艶のあるｽﾄﾚｰﾄ。幼い子供のような容姿。ｼﾄﾗｽｸﾞﾘｰﾝの瞳。冷たく余り感情を映さぬ目。身長は143cm。
性格/淡々と話し、毒舌。僕っ娘。上から目線で話し、感情表現に乏しい。
「ようこそ…ﾍﾙの館に。迷い込んだのか?それとも僕を訪ねて来たのか?」
/準備は整った…
では…来客を迎えようではないか。
それでは茶菓の用意でもしておきますかね。ｻﾀﾝ様のお口に合う物をご用意しなくては。(来客を見ればふっと軽く笑み、茶と軽い菓子の準備をしに奥の部屋へと姿を消し。)
朝比奈 涼/ｱｻﾋﾅ ﾘｮｳ
21y/175cm/65kg/男
性格/柔らかくサバサバしていて明るい。素直であり苦労人。
容姿/茶色いショートに琥珀色の二重の目で色は白め。
（先の匿名です。ｻﾀﾝ様に会いに参りました。ロル出しますね）
なんだろ、ここ
（仕事帰りに近道をしようと抜けた公園で犬に追いかけまわされて近くの林に逃げ込むために垣根を飛び越えると、城が目前に。引き寄せられるように歩み寄っていき）
涼>>
ん?…ほう?人間とは珍しい。(城から見下ろしていればﾌﾗﾌﾗと現れる一人の人間。やはり見慣れぬ自身とは違う種族、興味が湧けば軽く口角右端をﾆﾔﾘと上げ。城から飛び降りれば相手の目の前にｽｯと降り立ち。
「引き寄せられたか、人間よ?」
腕組みし少し上向き気味に顔上げれば目線を下にやり、相手を見下ろし。意地の悪い笑みを浮かべながら問い掛け。)
(/返せる時に返す、という所謂置きﾚｽになります;)
おや、ﾍﾙ殿。ええ、構いませんよ?ｻﾀﾝ様は来客の元へ行かれたので、では自分とﾍﾙ殿の分をご用意しましょう。(掛けられた声に気付き振り向けば、此方に一切目も向けず茶の催促をする相手。ふっと軽く笑えば、再度歩み始め。)
＞ｻﾀﾝ様
わっ!!.....あ、貴方は？
（一瞬にして目前に人が降り立ったためにかなり驚いて数歩あとずさりつつ視線合わせると、見下ろす相手に何故か惹きつけられていて）
涼>>
ふっ、人間風情が我の名を尋ねるか…。まあ良い、我が名はｻﾀﾅｴﾙ…地獄を統べる最高位の悪魔だ。(驚きの表情浮かべる相手を見ればどこか楽しそうに金色の瞳を光らせ。自身の名を尋ねる相手は人間。見下した物言いをしながらもﾆﾔﾘと口角右端上げ相手の顎を掴み、顔を軽く上げさせれば相手の目を見つめ名乗り。)
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