日向順平 2013-10-10 00:51:30 |
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ふー…てか、此処どこ?(と探索ついでに辺りを見回しては見たことの無い情景が目に入り吃驚していて、「取敢えず、誰かに尋ねようか…」と呟いては丁度前方にいた相手に「あの…此処ってどこなの?」と尋ねてみて
(/ありがとうございます!すみません、駄目文で…)
猿飛さん>
(/全然大丈夫ですよ!絡みますね!)
は?え、此処ッスか?(一人歩いていると突然妙な格好をした相手に話しかけられれば、驚きながらも立ち止まる。怪しげな相手を不信に思いながらも「東京都内ッスけど…」と一応尋ねられた問いかけに答えて)
毛利>
(/素敵だなんて…!主の趣味です(←)勿論です!参加してください!)
日向
あ、ぇ…東京?(全く知らない単語が出てきてキョトンとしては首をかしげて「あー…東京?だっけ?えっと此処って日本?」と一応聞いて見ては『俺なんでこんな変なとこ居るの?』と悩んで
猿飛さん>
そうですけど…。あー、もしかして外人さんですか?(東京のことを把握出来ていない様子の相手に思うことは一つ、相手が日本人じゃない可能性。頭を掻きながら「道に迷ってるんでしたら、交番まで案内しますよ?」と悩んでいる相手に声をかけて)
日向
いや、外人じゃないんだけど…(あはは、と苦笑を見せるも「迷ってる、つーか…交番?えっと、江戸ってどっち行けばいい?」と聞いてみては『伝わんねぇよな…』と諦めつつ
>日向 順平
【はわわわ・・・
遅れて申し訳ないっ
では、絡み文を出しますね】
>ALL
・・・・何処だ、此処は・・・(知らない場所にぽつんとつったっている男が一人。今の世の中じゃあり得ない服装で、周りからは「コスプレ?」などとコソコソと言われている。そこにあった看板に目を移すが、知らない字も多く、首をかしげるばかりで。「とうきょう・・・とはなんだ」なんてぶつぶつと呟いてはとりあえず自分の居場所を探しに歩き出して
猿飛さん>
は?江戸?(出てきた言葉は昔の日本の地名。江戸なんてもう無いし、なら目の前に居る男は何を言ってるのか。目を見開き呆気にとられるもすぐに考え始め「あー…、一応江戸は此処ですよ。と言っても、それは146年前も昔の話しで今は東京ですが」と地面を指差しながら、元々好きな時代な為丁寧に説明してやり)
毛利さん>
(/大丈夫ですよ!絡みます!)
マジかよ、凄ッ…!(一人練習終了後自宅に向かって歩いていると、目の前で何やら小さな人集りが出来て居て。不思議そうにしながらもその人集りに近づくと、コスプレした男が視線の先にはいて。元々歴史好きな自分がそれに反応しないはずもなく「あ、そうだ。写メ写メ…」と鞄から携帯を取り出して)
日向
此処が!?しかも146年前!?…(相手の言葉に吃驚して取り乱すも「え…じゃ、あれか?俺は未来に来ちまったのか?」とブツブツ言って「えっと、じゃ、あんたは未来の人なのかい?」と聞いてみて
毛利の旦那
あ…毛利の旦那!(と相手を見かけてはバッと相手の所へ行き「毛利の旦那も此処へ?」と引きつった顔で尋ねてみては「此処どこ?」と聞き
>日向
なんだこの人だかりは・・(自分のせいでこんなに人が集まっているとは気づいておらず、ワイワイと煩くしている人達に、「黙るがよい」と睨んで言ってはスタスタと歩き出し。その際に日向の前を通り、なにかを此方に向けていて怪しく思い、日向に近づいて。「貴様、何をしている」などと相手をじとぉっと見つめて訪ねて
猿飛>
はあ⁉いや、未来の人つーか俺現代人なんだけど…(突然未来人と言われれば驚きのあまりに声を上げて、だけどもすぐに頬を掻きながらボソリと返して。意味の分からない相手の言動に混乱しながらも「つーか、さっきからよく意味が分からないんですけど」と相手を警戒しながら見つめ)
毛利さん>
え。うわ、やべッ…(写真を撮ろうと相手へと携帯を向けた瞬間。不機嫌そうに見える相手が此方に近づき声をかけてくれば、一旦携帯を下げて。相手に見つかったのならしょうがないと「あー、すみません。写真いいですか?」と意を決意し携帯を指差しながら、相手に許可をとり)
日向
そっか…(と呟くように言っては「あ、あぁ…えっと、俺は猿飛佐助っていう者で、その…過去から来た!」と言ってみるも『信じるわけねぇよな』と内心思いつつ
猿飛さん>
はあッ?過去⁉つーか、え。今猿飛佐助って言った?(目を見開き本日二度めの驚きの声を上げ、だが相手が名乗った名前に固まり。「猿飛佐助って、あの甲賀の忍者の…?」と相手を指差しながら、恐る恐る尋ねて)
黒子>
(/空いてますよー!どうぞおやり下さいませ!)
>猿飛
む・・・貴様は真田の・・(相手を見つければ細い目を更に細めて相手を見つめ。「うむ、何故こんな所にいるのかが分からぬ」なんて不機嫌そうに顔を歪めて。何処か、なんて聞かれれば自分が知るわけがなく「知らぬわ。それは我が一番知りたい」とため息をついて
>日向
しゃしん・・・?なんだそれは(そんなものあったか?なんて首をかしげれば、「・・・そんな事どうでもよい。しゃしんとかいうやつをやりたいのなら、早くやれ」とめんどくさそうに相手にそういって。ハッと思い出したように目を見開けば、「貴様・・・此処がどこだか知らぬか・・・?」なんて聞いてみて
毛利さん>
えっと、それじゃあ…(とりあえず相手に許可を貰えれば、偉そうなのも武将ぽいな何て相手のなりきり度に感服しながら、失礼します。と言って相手を真っ正面からパシャリと一枚撮らせてもらい。ラッキーと内心鼻歌を歌いながら携帯の画像フォルダーを見ていたが、すぐに相手の問いかけに反応し。「此処ですか?東京都内ですけど」と顔を上げて相手を見ながら答えて)
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