主 2013-10-09 17:20:42 |
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>碧
(勝手に名前呼びすみません;)
よぉ。これお土産。
(笑顔で迎えてくれた相手に軽く手をあげあいさつすれば、八つ橋等の入った袋を差し出す。「何故かしらねぇけど、突然京都に行きたくなって。」と真顔で一言)
>宇宙
(勝手に名前呼びすみません;&何故かなれなれしい…)
ん・・・・宇宙ぁー?
(出迎えてくれないのはいつもの事だが、一応いるかいないかを確認し。「京都行ってきたわー」とつづけて)
>一颯
…何か用ですか(相手の声が聞こえると面倒だが玄関のドアを開け呟き、「京都?ふーん、お帰り下さい」と一応話を聞くもドアを閉めようとして
(全然大丈夫ですよ!
>宇宙
それほど大きな用はねぇけど、一応な。元気そうでなにより。
(面倒だ、と前面に出してくる相手に苦笑混じりに答える。ドアを閉められそうになれば慌てて「ちょ、おい待て待て!久しぶりに幼馴染のお兄ちゃんが帰ってきたんだぜ?な?」と。ドアの隙間にちゃっかり靴を挟んでいたりする)
((ありがとうございます。こんなノリですがよろしくお願いします!))
一颯さん
あ、ありがとう〜(受け取れば中身をみてキラキラと輝いた目でお礼を言えば「そうだ、京都へ行こうってヤツ?」時々聞くフレーズを述べ
>一颯
大きな用が無いならさようなら(相手の話を聞くと用が無いなら来るなと言わんばかりにドアを閉めるが、「幼馴染みのお兄ちゃんか…それより足、足どけてくれないと閉めれない」と相手の足を軽く蹴り
(いえいえ!こちらこそよろしくお願いしますね!
宇宙
あるよ?俺心配、今も包丁持ってるから危ない
(眉を下げてため息をつけば更に離れて相手に言い聞かせるように目の前にチラつかせ
>碧
喜んでもらえて良かったわー。そうそう、この反応が欲しかったんだよ。
(うんうんと数回頷いては嬉しそうな表情浮かべる。良くきくフレーズに小さく笑えば「それそれ。今度は紅葉まんじゅう…いや、サーターアンダギーかな。」と呟く)
>宇宙
あ、あるある!大きな用あったわー。お土産話ー。
(どうだ!と言いたげな表情で上記を言いきる。蹴られる足を見つめては「お兄さん悲しいー。いつの間にかこーんなに反抗期真っ盛りになっちゃって」とジョークめかし泣きまね)
>碧兄
む…じゃあいいよ、離れてるから!(近くにいたいのか不機嫌そうに大きな声で言うと椅子を戻し部屋の隅で蹲り
>一颯
お土産?じゃあお土産だけ家に入っていいよ、君は駄目(手を出しお土産を渡せと伝え、泣き真似をする相手に「何それ、反抗期でもなんでも無いから帰って下さい」と理由になっていない理由で拒否をして
一颯さん
楽しみにしてる、どうぞ?
(相手の言葉に小さく笑えばドアを全開にして中にいれ上機嫌で袋を抱きしめて
宇宙
あー…(相手の行動に眉を下げれば素早くオムライスを作りケチャップ片手に近寄って
>宇宙
てっててー。抹茶プリンー…と、秋の京都の写真たちー。
(表情は変えることなく、声色を変えてお土産を取り出す。拒否を続ける相手に「まぁまぁー。抹茶プリンで許して下さいな」と意味不明な事をいう)
>碧
たまにはお前らも連れて行きてぇんだけどな。じゃぁ…おじゃましまーす。
(苦笑しつつ上記述べては小さくお辞儀して中へ入る。)
>碧兄
…(近付いてくる相手を見ると少しビクッとしながら目を伏せ膝を抱えて座り
>一颯
写真なんか要らないんだけど(お土産と共に渡された写真を見ながら呟き。抹茶プリンで許せと言う相手に「やだ、抹茶嫌いだから。出直してきたら」と首を横に振りまだ拒否をして
一颯さん
連れて行ってよ、宇宙も喜ぶから
(リビングにはいり前に買って来た美味しいお茶を淹れテーブルに置けば向かいに座り微笑んで
宇宙
宇宙ごめんね?オムライス出来たから食べよ?
(悲しげな顔をして見つめればテーブルにオムライスとケチャップを置き相手を抱き上げて
>宇宙
そう不満そうな顔すんなって。…コレとか良い風景だろ?自信作。
(紅葉や鳥居の紅が印象的な写真を一枚取り出し小さく笑う。「お前って抹茶駄目だった?ワリィな。一応碧には八つ橋渡しておいたから安心しろよ。」頬をかいては笑ってごまかす)
>碧
そっか?じゃあ今度お前ら2人連れて出かけるか。西日本の旅だな。
(ポケットから小さな予定表を取り出して、碧と宇宙とで旅、と大きく書き込む。「あいつ(宇宙)インドア派だから、説得するときはお前も助けろよ?」なんて冗談言いつつ自分も腰を下ろす)
一颯さん
楽しみだな〜、宇宙はきっと来てくれますよ
(軽く足を揺らしクスクスと笑えば自信満々に弟がくる事を断言して
(/すいませんが落ちますね、また明日〜
>碧兄
…(不機嫌そうに何も言わずに相手から目を逸らし抱き上げられるとジタバタすることなく静かにして
>一颯
あー、うん、凄いなー(写真を見ることなく棒読みで言うと、「まぁ別にいいけどさ、それよりいつまで外にいるつもり?」と溜め息をつくと拒否をしていたくせにいつの間にかドアを開けていて
>碧
リクエストがあればどこでも連れてくからな。…ま、なんだかんだいって宇宙は優しいからな。
(今話題になっている相手を想像しては小さく笑う。似てなさそうに見えて、実は結構似ている目の前の兄弟を羨ましく思う自分がいて…。「あーぁ、俺も弟欲しい」なんて)
((お相手有り難うございました!))
>宇宙
せめてちらっとだけ見てくれよ宇宙さーん。
(そういいつつ写真をしまえば、いつの間にかあいているドアから御邪魔する。「サンキューな。」と一言いってはくしゃくしゃと頭を撫でて、そのままリビングへむかう)
>一颯
写真とか興味無いから(さらりと言い首を横に振ると、家に入っていく相手を見てドアを閉め。撫でられ「うるさい、撫でるなばーか」と言うが撫で受けしてリビングへ向かう相手の後ろをついて行き
>宇宙
あー、なるほど。お前らしくていいんじゃね?
(ドアを閉めてくれた相手にお礼を言えば、クスッと笑い上記述べる。文句を言うが大人しく撫で受けてくれる相手が本当の弟みたいにみえたのか「碧ズルイなぁー」なんて呟きリビングのドアを開ける)
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