執事喫茶2

>水無月様
はい(抱き締めて

眠くなってきた......(抱き締めながらうとうとし始め)
>諫山さん

>水無月様
お布団にお運びいたしましょうか？

んぅ...寝る(頷けば顔をうずくめ)
>諫山さん

>水無月様
かしこまりました(お姫様抱っこで部屋のベットまで運んで

......(眠そうにしつつ相手の首に手を回して)
>諫山さん

>水無月様
つきましたよ(ベットに降ろして

ん～...(頷いて)
>諫山さん

>水無月様
では私は失礼しますね(離れようとして

諫山さん､一緒に寝てくれないの...?(軽く笑って冗談を言い)
>諫山さん

>水無月様
言っていい冗談と悪い冗談がありますよ？

...はい......(素直に反省し←/布団を頬の辺りまで掛ければ寝息立て)
>諫山さん

>水無月様
まぁ、近くにいるくらいいいでしょう(椅子に座り

......(寝息立て始めれば直ぐに眠りにつき)
>諫山さん

>水無月様
...(起きるのを待って

....はぁ...(ため息つき

....皆様ごきげんよう(微笑み



>all

お姉ちゃん！(抱きつき お姉ちゃん

...///おはよ....//(微笑み

>悠里

お！照れてるー！(微笑み お姉ちゃん

......(いつの間にか時間が過ぎていき､朝になればむくっと起き上がり/間落ちすいませんでしたっ!;)
>諫山さん

皆､こんにちはー!!(にっこり笑って大声で言い)
>all

....おはようございます(微笑みうかべれば「...執事決まったみたいね？....良かったわ....」とフワリと笑みうかべ

>香恋さま

ありがとうっ(ﾆｺｯと微笑んで「末永く続くと良いな～」と独り言のように呟き)
>愛菜さん

居られる時間は少ないですが参りました
（スタスタと現れ一礼し）

私たちよりつづきますわ。。(微笑み「....お幸せそうでなによりですわ...」と

>香恋さま

わざわざありがとうっ(←お前が言うな)
>神内さん

ううん､そんなことないよ...末永くお幸せにっ!(ﾆｺｯと笑って相手を元気づけようと/「ところで愛菜さんの執事さんって､神内さんだよね?」とふと気になったのか)
>愛菜さん

....クスッ....わたしの？(微笑みうかべれば首かしげ「...執事とかもうよくわからないわ....」と眉下げて悲しそな顔し

>香恋さま

愛菜さんの執事さんは､執事さん全員だよねっ(相手が悲しそうな顔をすればフォローのつもりで言い「愛菜さんは皆のものだもん」と笑って)
>愛菜さん

...........はぁ...執事は....執事はどうせいなくなるだけだから一人で十分ょ...(苦笑いしながらも心の中では寂しいとか悲しいとゆう感情が入れ混ざってしまい戸惑い

>香恋さま

じゃあ私......愛菜さんに執事出来るまで相談乗るっ!(小さくｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞし提案すれば「何でも言ってね､愚痴だって聞いちゃうっ」ﾆｺｯと笑めばﾊｯとして「愛菜さんは､愚痴ったりしないかっ」と微苦笑し)
>愛菜さん

....クスッ.......ゆうタイミング逃しちゃったかしら？....(神内指差し微笑み「...あの方以外執事はいらないわ....」とクスクス微笑み「...神内には内緒ッ/////」と相手の口に人差し指あてるもはずかしくなり俯き

>香恋さま

私の救いは要らないってことね......(何故か落ち込み← 「にゃはー､なるほどっ」手をﾎﾟﾝと叩き「黙っときますよっ」とのんびりした口調で言い)
>愛菜さん

.......はぁ....よしよし...(苦笑い浮かべながらも相手の頭撫でながら「そんな悲しい顔はあなたにはにあいませんわ....」と

>香恋さま

愛菜様




フッ...お久しぶりです(胸に手をあてお辞儀をすれば愛菜様を見るなり近づきたいとゆう衝動にかられるが抑え「相変わらずみたいでなによりです」と愛菜様に近づき掌にＫｉｓｓを落としフッと鼻で笑えば「新しく執事をおもちになられたとか？」と尋ねれば「まー....わたしをおきらいなれているのだから致し方ないですね」と鼻で笑い

愛菜さんのおかげで立ち直れましたよー!!←(むくっと立ち上がり)
>愛菜さん

失礼致します

こんばんは(ﾆｺｯと微笑み)
>諫山さん

ﾗﾝｸ…C.ｽﾃﾗﾗﾝｸ

容姿…　茶髪のふわふわﾎﾞﾌﾞｼｮ-ﾄ、ふわふわとした白系の服を好み、良く着る。

性格…何時も笑顔でへらへらしてる。みんな仲良くがもっとー。紅茶とﾀﾙﾄが好き。

(いいですか?)

>水無月様
こんばんは(微笑んで

......そういえば､(ふと思い付いたのか口を開けば「私のこと､香恋って呼んで良いよ...?」と)
>諫山さん

>木更津様
申し訳ありませんが愛菜様がお越しになるまで暫しお待ちください

>香恋様
かしこまりました香恋様(微笑んで

>諌山さん
(ありがとうございます、待ってみますね。)

やった!(ﾆｺｯと微笑み嬉しそうにすれば次は「私は翔さんって呼んで良い...?」と)
>諫山さん

(すいません、>1541で名前を間違えてしまいました。すいませんでした。)

>香恋様
もちろんです(微笑んで

>木更津様
お気になさらず

やったー!!(もっと嬉しそうにすれば「翔さんっ」と試しに呼んでみて)
>翔さん

>香恋様
はい、なんでしょう？(微笑んで

試しに呼んでみただけ､嬉しかったから(ﾆｺｯと笑み)
>翔さん

>香恋様
そうですか(微笑んで

うんっ(にっこりと笑み)
>翔さん

>香恋様
私も嬉しいですよ(微笑んで

皆様こんばんは（一礼をして）

..............(状況が読み込めないまま相手みれば「....そうょ.......」とだけしか返せず

>詩音

(参加ありがとうございます！宜しくお願いしますね？

>木更津さま

........よしよし.......(相手の頭撫でながら「あまりむりしないのよ？....」と

>香恋さま

愛菜様

フッ...かわらないな(鼻で笑いながらも愛菜様を愛しそに見つめればＫｉｓｓしたくなり目線をそらせば「あなたはわたしをまたそばには置けないと？？？ 」とゆうが「それか私より今の執事がいいのですか？」と相手と自分のかおちかづければまたもやフッと挑発したような笑いをし

......今更帰ってきてお嬢様に負担をかけるのはやめて頂きたいですね。まぁ、詩音さんをずっと呼んでいらしたみたいですから？どうなさるかは愛菜様次第ですよ。

私を再び解雇なさるのでしたら別の方にお仕えするしかないのでしょう....。その代わり、しばらくは詩音さんや愛菜様とはお話する気にはならないのは仕方の無い感情であるとご理解下さいませ？

では、失礼します。

（静かに言うと無表情で立ち去り）

神内君

フッ....愛菜様のことなにもしらない餓鬼だな(鼻で笑い「君がそんな簡単に愛菜様をすてるならば愛菜様は強制的に頂こうか 」睨みつければ「さよなら...愛菜様の元執事君」と挑発して

詩音さん

はぁ。面倒な執事ですね。ノコノコ帰ってきて待っていた者に謝罪も述べないような失礼極まりない傲慢な者など相手にする気にもなりません。

争えば他の方に迷惑になり、
嫌悪な雰囲気になれば愛菜様のご友人がいなくなってしまわれるかもしれない。ですから極力穏便にしようという気遣いすらも分からぬ方に話すことはございません。

私が憤怒しないうちに静かになさった方がいい。
（冷静かつ冷酷に告げ）

神内君

フッ....餓鬼には愛菜様はまだ早かったか？(馬鹿にしたように笑えば目は笑って居らず低い声で「あんたが思っている以上に愛菜様は君を大切になさっている君は僕が持っていない愛菜様の愛を持っていながらこうも簡単に愛菜様を手放し傷つけるのならわたしは容赦しないぞ...君に嫌われようが君から菜様を奪う」と少々苛苛し始めたかとおもえばまたもや口を開き「素直にきみは僕に愛菜様をわたせばいい分かったか？」とブラックな笑みを見せ

>愛菜さん
(ありがとう御座います-!!)
わわ、ありがと-｡此方こそよろしくね?
(へらりとした笑みたたえながら緩い口調で上記述べる。あ、そういえば自己紹介してなかったかも、と思えば「私は木更津 唯です-｡唯って呼んでね-!」と笑い手を差し出して。)

木更津様
お初にお目にかかります。よろしくお願い致します
（胸元に手を当て一礼をし）

詩音さん
だから何度言わせたら分かるのですか。そのような発言が周囲に嫌悪な雰囲気を及ぼすと。
連絡も無しに愛菜様を捨てた貴方に渡す気は毛頭ございません。
ですが貴方を呼んでいらしたのもまた事実。ですから愛菜様次第と申し上げているだけです。

あと、貴方に餓鬼と言われる筋合いはございません。あんまり罵られるようでしたら対処させて頂きます故、お気をつけ下さい。

>神内さん
あ､ども-｡此方こそお初にお目にかかります?宜しくお願いしますね-｡
(/へらり、と笑み向ければ同じように礼儀正しく、とでも思ったのか相手の言葉の真似をしつつ大幅にずれた言葉を返し。)

木更津様

私達執事に気を使わなくても良いのですよ？
（ｸｽｸｽ微笑み）

>神内さん
ん-､でも丁寧な人を前にすると丁寧でいなきゃいけない気がして?
(/ｸｽｸｽ笑う相手を前にすれば少し恥ずかしかったのか曖昧に微笑んで。丁寧でいなきゃ的発言した癖にもう口調はいつものように戻っていて。)

木更津様

執事とお嬢様では身分が違いましょう？お嬢様はどのような口調でも構わないのですよ。
（いつもの口調であるであろう相手に微笑み向けて）

>神内さん
えへ､でもみんな仲良くがい-よね-｡まぁ難しいんだろうけど､む-｡
(/微笑み向けられれば此方も微笑み返して。少し口元尖らせればみんな仲良くがいいよね、なんて発して。)

木更津様

........申し訳ございません。やはり場を乱し気を遣わせてしまいましたね
（眉を下げて苦笑すると深々と謝罪し）

>神内さん
およ?いや-でもお嬢様の取り合いは恋愛漫画みたいで好きですから!!大丈夫です､せ-んぜんへ-き!!ね､ね､はいｽﾏｲﾙ-!
(/苦笑する相手を見れば慌てて上記述べて。人差し指を頬に付けてｽﾏｲﾙﾎﾟ-ｽﾞすればにこっ､と笑って「はい!神内さんも!」と)

木更津様

漫画ですか。確かにそう見えなくもないですね。......わ、わかりました.....どうです？
（少女漫画思い返して苦笑しつつ言われたままに頬に手を当て笑ってみるがぎこちなく）

.......はぁ....いい加減にしなさい...詩音あなたにはあなたのお嬢様をみつけなさい....たしかにいまの執事は大切ょ...でもきずつけたくないし私は信頼もされてないだから長続きしないのは見えてる貴方がわたしを傷つけたいならそうしなさい(呆れ

>詩音

....あなたは私より他のお嬢様のほうがいいみたいね？...もう勝手にしなさい(眉下げて悲しそな顔し「詩音とは話終わらしていなくなるわね。。さよなら...」と目の前から消え


>神内様

...可愛い方ね....？(悲しそな微笑みうかべれば「神内さまは１番ここの執事では人気だからオススメいたしますわ。。」と

>唯さま

あぁ..........(珍しく悩み事しているようで

詩音とはわたしがはなす！神内にいいたいことは？お姉ちゃん今日はむりにくるなよ？(心配そうに見つめるなり頭撫で
お姉ちゃん

....はぁ..........えぇ....神内様には...簡単に私があなたを捨てるなんて思われてるの？貴方からは信頼されていると勘違いしてたみたいね。貴方の愛は見せかけね。信頼されてもなければわたしは悲しいわ。そんなんならあなたが他のお嬢様に仕えようがもうしょうがない。でも....わたしが詩音を選ぶとゆうことはない。だから安心して幸せになりなさい....(涙目になり「...ふへぇ....グスッ...やっぱわたしだめだね？....ゆうり...グスッ....神内様は...グスッ....神内様はたいせつな執事だった...グスッ....あとはお願いいたします」と泣きながら深々と頭下げ

>悠里

詩音ここで話すと皆様がきをつかうなにかいいたいことあるなら一回で全部はきだしたいだろしおじ様のための部屋に来なさい。でも話すことないなら速やかに此処からいなくなりなさい(睨みつけて「神内様は傷つけないで....」と


>詩音

わかりましたー！(苦笑いし お姉ちゃん

>神内さん
そ-う!漫画!乙女の夢だよ?…ぷ､何かか-わい。
(/へらり、と笑って夢だよ!と嬉々として語る。ぎこちなくだが笑ってみせる相手を見てつい笑ってしまって。ｸｽｸｽ笑えば可愛い､なんて伝えてみたり。)


>愛菜さん
えぇと、有難う御座います?…あんまり悲しい顔しないでよ-う。此方まで悲しくなっちゃう。
(/相手の言葉にきょとん、としつつへらっと笑えばぎゅう-と相手抱きしめて。「ｵｽｽﾒ?でもあの人は愛菜さんのことが大切みたいだよ-?」にこっと笑えばねっ、と首傾げて。)

.......////あのかたはわたしを信用してない。。。そんな執事はいらないわ....(涙目になり「お願い!!神内様をつかえさせて幸せにならせてあげてくださらないかしら？たと

>唯さま

((皆様に迷惑になるので今日は此方にくるのを控えさせていただきます!!たのしい一時を...

>all

愛菜様

信用？できるわけがない。
貴方は詩音さんを呼びながら自らの命まで消そうとしたのですよ？それに執事になって初日で解雇、帰れば他の方に私を頼むなどとおっしゃって。

私は貴方にとって必要ないと思われているとしか考えられないのですよ...。
（ため息を漏らし）



木更津様

夢、ですか。乙女の心とはなんとも不可解な。それに、可愛いなどとは私めに使うような言葉ではございませんよ？
（指を頬に当てながら話してみるもイマイチ笑えずに）

...そうね....ならあなたは詩音をえらべとゆうのね.......わたしはわたしには貴方以外は考えられない...でもそうゆうことなら仕方ないわね....分かったわ...(冷たい目し「あなたにはワタシは必要ないってことね？さようなら」と立ち去り

>神内様

愛菜様

話をすげ替えないで下さい。
私という執事は貴方にとってもう必要ないのではありませんか？とお聞きしているのです。
詩音さんがいらっしゃるまでの執事として雇われたのではありませんか？前に私にハッキリと詩音さんを好きだとおっしゃっていました。そうでないのならきちんとお側に置いていて頂きたいのです
（前に立ち塞がり）

神内様へ

最後だからいいたいことゆうわ。わたしがいつ貴方を必要ないといいましたか？わたしには貴方が必要なんです。あなた以外の執事は興味ない。なのに信頼さえもされてない。わらえます｡結局そんなものだったんです？あなたの真の愛とゆうのは...。そんなに信頼されてないと分かったからには貴方を傷つけてしまい不安な気持ちにさしているこんなわたしにあなたのお嬢様でいる資格はない｡貴方とゆう執事に出会えてよかったわ...。わたしがなにを云っても信用されないからこれだけはわかって「あなた以外の執事をわたしが愛すことはない」と

((まーみんな此方に来にくくなるのはいやだから邪魔ものはきえるわ。いつもお相手ありがとうございました

愛菜様

貴方こそ分かっていらっしゃらない。私を雇いながら詩音さんを好きだと言われた悲しみを。その奥にある貴方への想いを。

貴方はこちらに居なくてはならない方。ですから私が去る方が懸命でしょう。

.......クスッ....(微笑みうかべれば頭撫で「やっと言ってくれたわね...はぁ.......お嬢様を待たせるなんて百万年はやいわ....」と呆れ「...ふぅ....わたしのそばから離れたら許さないわよ？」と

>神内様

愛菜様

貴女こそ、私を解雇するなどとおっしゃらないで下さいね。次おっしゃったら襲いますので
（撫でる手を取れば手の甲に口付け）

>allさま!

おぉう､素晴らしき愛!可愛いですねぇ...｡
(/ちょこん､とはじっこのほうに居座れば何だか可愛らしい二人をﾆｺﾆｺと眺めてみる。)

…失礼致します。
(扉を開け、綺麗に一礼してから室内へと歩を進め

....なッ/////...ひッ......卑怯者ッ/////(相手に聞こえないように呟けば「あなたはヤキモチ妬きのじゃじゃ馬執事ね」と呆れ


>神内様

愛菜様

あまりわたしを見縊るなよ？(睨みつければ愛菜様を壁に押さえつけ無理やりＫｉｓｓし「いつからわたしいがいの変な虫を...あなたはわたしがいないとだめなんだ！」と無理やり顎上げれば何回もＫｉｓｓし「フッ....これで分かったか？私の姫」と鼻で笑っては勝ち誇ったよな顔し

.......ッあ/////やッ....ッ////(泣き目になりながらも俯き嫌がり「...////....やぁ/////じッ...じんなぁい////。。ッた////す....け.......ッて/////ぃやあ////」相手を突き放せば涙目で睨みつけて

>詩音

愛菜様


フッ...つまらないな(愛菜様を離し「わたしは帰る」と「また会うときはあいつから愛菜様を奪う」と睨みつけては手をヒラヒラさせ立ち去り

....まったく。最低な奴がお好きだったのですね
(ツカツカ歩み寄り)

神内君

フッ....美味しかったぜ(自らの唇舐め「愛菜様の此処わな...フッ....」とまた愛菜様に近づき壁に押さえつければＫｉｓｓしようとし

詩音さん

はぁ。一度警告して差し上げましょう。汚いから触れないで頂けますか？元執事ごときが触れて良い女ではありませんよ
（冷酷な笑みを浮かべてﾂｶﾂｶと近寄り、様子を見つめていて）

神内君

フッ.....いつまで冷静でいられるかな？(馬鹿にしたように笑えば愛菜様の顎を上げまたもや無理やりＫｉｓｓを落とせば勝ち誇った顔し「君はまだしたことないだろ？餓鬼....」と睨みつければ愛菜様の涙ペロっと舐めフッとブラックな笑みうかべ

詩音さん

だから忠告と申しました。貴方は忠告を聞かなかったので失礼な発言をしても構わないと取ります。

で？戯言は終わったか？

大体お前なんで俺らがそういう事してないと知ってるわけ？女々しく今更戻ってきてチラチラ様子伺うような事してんじゃねぇよ、穢らわしい。
さっさと消えなダメ執事が。お前の黒い笑みなんざ怖くもねぇわ。愛されてない悲しみに打ちひしがれろ。惨めな負け犬よ。
（手袋外せばSの気質顕にし相手を軽々と蹴り飛ばし、倒れた相手の頭を踏みつけ）

神内君


ほぉお。派手にやってくれたな。お前に愛菜が惚れるわけだな。だがきさまは大事なことを忘れている。愛菜ときさまは執事とお嬢様だ。恋をしたらいけないことぐらいわかるだろ？ガキにもな....。貴様は執事俺は婚約者になる。これで俺があいつに合うとき堂々と手をだせる。貴様より俺のほうが愛菜を理解している。フッ....(相手を突き放し一発仕返しになぐれば「また愛菜にあいにくる今ここでお前と遣り合えば俺の姫が泣くだから指加えて俺様が戻ってくるのを待っていろ」

詩音さん

んなの知るか。身分なんざく そくらえだ。因みに婚約者は別にいるんでね。んなのも関係ねぇよ。さっさと尻尾巻いて消えな。

（殴られても冷酷に笑って持っていた塩をまき散らし）

神内君

フッ....愛菜ごときがそんなに大事か？(睨みつければまたもや馬鹿にした笑いをし/愛菜の首を締め付けたとおもえば舐めて首輪を取り付け「これで俺のだ。じゃわあな餓鬼」と手をヒラヒラさせ

あぁ。1600を貴方なんかに渡したくありませんし、頂きますよ
（ため息を漏らし）

あぁ、まったく。取られてしまいましたね。仕方ないですから愛菜様は私が頂きます。さようなら負け執事様
（ｸｽｸｽ微笑み首輪を切り捨て）

......(二人を影から覗いて見ており､怯えていて)
>all

水無月様

おはようございます。またお見苦しい所を失礼致しました
（胸元に手を当て一礼し）

…う…うん…(怯えつつ先程の光景思い出し眉を潜めて)
>神内さん

水無月様

大丈夫ですよ。滅多にあのような乱暴な事も汚れた言葉も使用しませんので。ましてや女性に手をあげたりはしません。
（眉を下げて苦笑浮かべて）

…うん……(理解しているのかよく分からない返事の仕方をすれば相手の発言聞き少し安心した様子で)
>神内さん

水無月様

御迷惑をお掛けしたお詫びに紅茶でも如何ですか？
（苦笑浮かべて少し距離とり紅茶の缶見せて）

あ…うん(丁度喉が渇いていた為紅茶の缶見せられれば薄く笑み嬉しそうにして)
>神内さん

水無月様

いけませんよねぇ。執着する男など男らしくはないと分かってはいるのですが....。
（苦笑しつつ紅茶の用意をし）

ううん､そんなことないと思う｡
それこそ男…っていうか､人間だよ､きっと｡(紅茶注がれるのを眺めつつ)
>神内さん

水無月様

水無月様は大人な方なのですね。私とは違いお優しい
（微笑み浮かべて紅茶を注ぐと小さなマカロンと一緒にお出しし）

そうかな?(優しいと言われれば照れ臭そうに微笑んで/「ありがとう」とお礼言い紅茶を丁寧に飲み､紅茶少し飲めば皿に置きマカロン一つ手に取り口に運んで)
>神内さん

........はぁ.......(苦笑いし

おい！またかよ？お姉ちゃん(心配そうに見 お姉ちゃん

.......そうね.......またわたしのせいで.......はぁ.......(ため息つけば「頭痛いから休むわ」と

>悠里

...........ごめんなさい....(詩音から殴られたとこ指で撫でれば消毒してあげ「わたしは気にしなくていいからたのしんで... 」と神内様と唯さま見て微笑み



>神内様


....ごきげんよう...わたしのせいで風紀をみだしてしまいごめんなさい(軽く頭下げれば悲しそな顔しつつ自室にいき

>唯さま

大丈夫...?どうしたの?(心配そうに相手に近付き)
>愛菜さん

水無月様
えぇ。私は他人に優しくするのは苦手ですからね
（眉下げて苦笑浮かべて

愛菜様
貴方のせいではありませんよ？私が勝手に神内革としてやった事ですからね。詩音さんには忠告しましたし。
（消毒受けて気にせず苦笑浮かべて）

...えぇ...(無表情のまま目の前からいなくなり

>神内様、唯さま

ううん優しいよ!(何故か勢いよく立ち上がって言い張り)
素で優しく出来るなんて凄いよ...(もう一度椅子に腰掛ければﾆｺｯと微笑んで言い)
>神内さん

....はぁ....大切なもの傷つけた....わたしは最低だ...違う？(おでこに手をあて「微熱だな。」とお姉ちゃんの部屋で２人っきりにし お姉ちゃん

(/>>1619
私宛ですか?
違っていたらすいませんっ!

(２人宛ですよ

(/唯さんじゃなくて私ですね､分かりましたすいません!)

わわっ､ちょっと......何処行くの?(相手を小走りで追い掛けて)
>愛菜さん

.......はぁ.......さすが妹分かりやさんで良かった.......はぁ....(ベッドに横になり「やっと出来た大切なもの傷つけないためにわたしからきらわれようかしら...」と

>悠里

(あ！ごめんなさい！

>香恋さま

(/大丈夫ですよっ*)
>愛菜さん

..............(振り返り「少し神内様の傷わたしのかわりにいやしてあげてください....わたしは気分わるいので失礼します」と苦笑いし

>香恋さま


(香恋さまの本体様がお優しいかたでよかったです！ありがとうございます

きらわせた方がつらくないからか？(首かしげ お姉ちゃん

水無月様
ありがとうございます。執事の方とはお会いできましたか？
（たしか執事がいらしたはずだと顎に手を当て）

愛菜様
具合がよくないのですか？
（スタスタと追いかけるように歩き）

..............コクッ...(無言で頷きながらも辛そな顔し

>悠里

うん......分かった､任せて(珍しく険しい表情で「でも...愛菜さんの傷も癒してあげたい､駄目...?」と恐る恐る聞き/いえいえそんなっ 私もよくあるので､お互い様です!)
>愛菜さん

.......ぅるさいわ.......(怒り睨みつけて「....子供扱しないで...」とだけゆうと相手のまえからきえ悠里の腕に倒れ込み自室の鍵しめてもらい

>神内様

翔さん......今日はまだ会えてないかな(苦笑気味に言うも「でもまた何時か会えるし､大丈夫だけどねっ」と笑顔で元気そうな素振り見せ)
>神内さん

わたしはきずついてないわ....(微笑み「宜しくお願いしますね？」と

>香恋さま

おい！ばか！またそんな無茶して！神内はそう簡単に嫌いにならないと思うぞ！(苦笑いしながらもお姉ちゃんの看病し お姉ちゃん

嘘...だって､具合が悪いんでしょ?(心配し首傾げて言えば「辛いときは相談乗ってあげるって､言ったじゃん...抱え込まないでさ､話してみてよ...」と悲しそうな顔をして俯き､顔を上げれば左記を言い/頼まれれば「うん､わかった」と頷いて､)
>愛菜さん

愛菜様
駄々をこねる貴方の方が子供ではありませんか。いい加減私に甘えたらいかがです？
（ドアを蹴破って微笑みながら入り）

水無月様
あの方は神出鬼没ですからねぇ
（ふと思い起こししみじみと）

神出鬼没､かぁ...(2.3回頷き)
>神内さん

水無月様

えぇ。いつもふらりと現れますので（眉を下げて苦笑浮かべて）

はは､そっか(つられて苦笑し)
>神内さん

おい！手伝ってくれ！(お姉ちゃんを支えるだけで精一杯だ！とゆう顔し

>神内

...よしよし....ありがとう......(頭撫でてやり

>香恋さま

...わたしは大丈夫だから.......(立ち上がりフラフラし

>悠里

いえいえ...?(撫でられれば嬉しそうに受け)
>愛菜さん

水無月様
寂しいかもしれませんが、愛菜様ならお話してくださいますよ。私以外にはお優しいですからね
（眉下げながら微笑み浮かべて）

悠里様
お嬢様がお手数おかけしてすみません
（駆け寄るとそっと支え）

.......(力なく微笑み机に突っ伏して

>香恋さま

お前なー！お姉ちゃんがきらわせた方がマシなんて言ってたぞ！全く(呆れ果てて 神内

神内さんには優しくないの?(きょとんとした表情で問い)
>神内さん

...大丈夫?(相手が突っ伏せば心配そうに顔を覗いて)
>愛菜さん

.......頭痛い.......(苦笑いうかべ「そう...心配そうにみなくても大丈夫だから....」と笑って見せ

>香恋さま

...じゃあ､ちょっと横になろっか(と微笑んで見せれば相手を軽々とお姫様抱っこして(←)/「心配するに決まってるでしょ?」と薄く微笑んで言い「無理に笑わなくて大丈夫だから､ね?」と優しく背中擦って)
>愛菜さん

悠里様
私ばかりを責めないで頂きたい。はっきりと気持ちはいいましたよ。
（疲れたのかため息をつき）

水無月様
私は嫌われて睨まれるばかりです
（眉下げため息を漏らし）

よしよし！お前はお姉ちゃんに愛されてるから自信もて！(微笑み 神内

何か自分が､愛菜さんに嫌がられることでもしたんじゃないかな......(苦笑すれば「愛菜さんはそう簡単に人を嫌わないもん」と)
>神内さん

....///ありがとう...(微笑み/相手の頭撫でながら「ちょっとさ....さみしくな...なんかないけど....隣にいて...いても構いませわ....////」と

>香恋さま

悠里様
.....はぁ。嫌われてないのなら良いですが
（苦笑浮かべて）

水無月様
かもしれませんね....。
（ため息しかでず）

……お邪魔でしょうか？
(扉を開ければ顔を覗かせ、眼鏡を押し上げ

...お帰りなさい(微笑み相手の頭撫で「そんなことないわ....」と

>片桐様

片桐さん
お久しぶりですね。先日はご挨拶出来ずにすみません
（深く礼をして謝罪をし）

愛菜さん>

……それならば、良かったです。
(頭を撫でられれば片眉上げ、挨拶に一礼して返し

神内さん>

いえ、謝らなくて結構ですよ。
(相手の肩に手を置き、深く下げる頭を上げさせようと

此処で安静にしててね(ﾆｺｯと微笑んで見せ/「うん､隣に居るっ」相手の発言聞きとても嬉しそうに頷いて)
>愛菜さん

あ､でも...本心は神内さんのこと好きだよ､きっと...ううん､絶対!(愛菜さんの言っていた事を思い出し､秘密にしておけと言われたため自分で考えたように)
>神内さん

そんなことないよっ(相手に近寄り､出迎えようと)
>片桐さん

水無月様>

…ありがとうございます。
(綺麗に一礼して室内へと歩を進め

.......べ...別に....う...うれしくないからぁ//////(赤面した顔を隠そうと俯き

>香恋さま

....えぇ...(微笑み

>片桐様

愛菜さん>

……自身の店を出そうかと思っておりましたが、最近、多くそのような店を見掛けますので、暫くは見送ろうかと…。
(先日話したことを思い出し、自ら事の成り行きを話し

......(相手が歩き出せば自分も歩いて椅子へと腰掛け)
>片桐さん

...可愛ぃ(赤面した相手見れば少し顔を赤くして横たわった相手をぎゅっと抱き締めて)
>愛菜さん

水無月様>

…紅茶は神内さんが淹れているようですし、…ハンドマッサージでも致しましょうか？
(椅子に座る相手の傍に立ち、顔を向けて尋ね

片桐さん
お店を出されないということはしばらくこちらにいらっしゃるのですよね？
（ゆっくりと顔を上げると微笑み）

水無月様
ありがとうございます。そうだと良いですね
（少し明るく微笑み）

うん､お願い!(遠慮なしに)
>片桐さん

そうだよそうだよっ(やっと笑ってくれた相手見て嬉しそうに笑み)
>神内さん

神内さん>

そうですね、 …改めまして、宜しくお願いします。
(今度は自身が軽く頭を下げ

水無月様>

…少々お待ちください。
(一礼してからタオルやオイルを取りに行き。戻ってくれば相手の傍に片膝着いて、「…失礼致します。」と片手を取り、蒸しタオルで手を温め始め

......(相手の行動見つつじっとしており)
>片桐さん

水無月様>

……どうかなさいましたか？
(視線は手へ向けたまま、オイルを垂らし、淡々とマッサージをしていき

ううん､何でもないよ～(ﾏｯｻｰｼﾞされれば気持ち良さそうにしながらのんびりとした口調で)
>片桐さん

失礼致します

こんにちはっ(ﾆｺｯと微笑み挨拶して)
>翔さん

>香恋様
こんにちは(微笑んで

待ってたよっ(微笑んだまま少しむすっとした顔見せ)
>翔さん

>香恋様
申し訳ございませんでした(頭を下げて

大丈夫､来てくれたからっ(頭上げてもらい)
>翔さん

>香恋様
ありがとうございます(微笑んで
でも、本当に申し訳わけございません、本当は早く香恋様に会いたかったのですが..

大丈夫､そんなに謝らないで?(微笑んで)
うんうん､しょうがないよっ(納得して)
>翔さん

>香恋様
香恋様はお優しいのですね

ありがとう...(照れくさそうに笑み)
>翔さん

>香恋様
本当のことを言ったまでです(微笑んで

翔さんも優しいよっ(ﾆｺｯと微笑み)
>翔さん

水無月様>

…水無月様は、諫山さんを執事にされたのですか？
(ハンドマッサージを続けながら顔を上げて問い
(/遅くなってしまい、申し訳ございません。

諫山さん>

こんばんは。
(相手見つければ頭を下げて挨拶し

.......はぁ....(ため息つき

...ごきげんよう...(微笑み

...........ふぅ.......(ため息つき

愛菜さん>

…溜め息ばかりですね。
(何処からともなく現れて声を掛け

...皆様来られないわね....(悲しそな顔し

>片桐様

愛菜さん>

きっとお忙しいのでしょう。
(眼鏡を押し上げ前方を見据え

...えぇ.......つかれたわ...じゃじゃ馬執事もいないし....(苦笑いうかべれば「..........寂しいわね....ぇ.......」とボソッと呟き

>片桐様

愛菜さん>

…神内さんがそのお言葉を聞いたら、飛び跳ねて喜ぶでしょうね。
(前方を見据えたまま表情変えずに

クスッ....甘やかすつもりわないわ.......(クスクス微笑み「あなたみたいに優秀なら別なんだけど...」と

>片桐様

愛菜さん>

おや。私を褒めるなんて、珍しいですね。 ……熱でもあるのでは？
(相手へ顔を向けて真顔で首を傾げ

....なｯ////し...失礼なやつめ(睨みつけ

>片桐様

愛菜さん>

申し訳ございませんでした。
(深々と頭を下げ。顔を上げれば眼鏡を押し上げて、「…さて。何の話を致しましょうか。」と

((昨日は闇落ちごめんなさい！

.......ふぅ...皆さん大変みたいねぇ.......(つまらなそうに机に突っ伏しては「べ....別にさみしくなんかないんだけど...」と独り言いい

>all

ねえちゃんおはよー！(抱きつき

あらぁ？悠里きてたのね...(微笑みうかべれば相手の頭撫で


>悠里

皆さま....ごきげんよう(微笑み

>all

お姉ちゃん！(微笑み お姉ちゃん

二週間来なかったらキャラリセしますね....(悲しそな顔し

>all

....クスッ....あなたは相変わらず元気ね...？。。。(微笑み

>悠里

大好きだもん！(抱きつき キャラリセかー。。。(シュンとし お姉ちゃん

お待たせ致しました。連絡出来ずに申し訳ございません
（胸元に手を当て謝罪をし）

...あぁ...よしよし....(相手の頭撫でれば「貴方は真っ直ぐね....」と微笑みうかべ

>悠里


....まったく.......はぁ....お嬢様待たせるなんていい度胸ね...？...(悲しそな瞳し「で...新しくお気に入りのお嬢様でもみつけたわけ？...」と不貞腐れ気味にいい

>神内様

...はぁ.......皆様こなさすぎですわ....(机に突っ伏し

(参加したいんだが、

(参加したいです

(はーい！ありがとうございます！プロフお願いいたします。

愛菜様

そのような事はございません。所用がありまして、しばらくの間余裕がなかったものですから。寂しかったですか？
（近づいて頬に手を沿え）

....ふーん........(興味無さそうに相槌うてば「....勝手にすればいいわ...」と相手の手を払い離れ


>神内様

愛菜様

貴方に焦がれていましたよ、愛菜様
（離れる腕を掴み引き寄せ）

...........ｯ/////(赤面したかおを隠すように俯き相手から離れ

>神内様

.......皆様ごきげんよう...(微笑み

(参加したい

(ありがたいです！プロフお願いいたします。

名前、西園寺香菜(さいおんじ かな)
25歳
ランク Ｓ
容姿 背が小さくてかわいらしい

(いいかしら？

愛菜様？いらっしゃいますか？(首かしげるも:どう愛菜さまからあらたさんをいただこうか考え

...はぁい？.......(相手に呼ばれて振り向けば不思議そうに首かしげるも「どうかしましたか？」と心配そうに尋ね


>香菜さん

皆様おはようございます(微笑み

(あなたは執事をつけないのでわ？(そうたずね)あなたからあらたさんをいただきたいのです！(力強くつたえ

...えぇ.......(険しい顔し「あなたに神内様はあげたくないわ....わたしの大切な...し....執事なの////それに神内様は物ぢゃないあなたがいいならあの方は私を捨てる...そのときはそのときょ....」と

>香菜ちゃん

お久しぶりでございます。遅くなり申し訳ございません
（胸元に手をあてて一礼し）

(えぇ...そうさしてもらいますわ(微笑みながらも睨みつけて貴方には勿体無いわとかんがえ
マナ様

(こんばんわ(微笑み/抱きつき)あらたさまにはマナ様は勿体無いのでわ？(微笑み)
あらたさま

えぇ...神内様には絶望しましたわ....(悲しい顔し今にも泣きそうな目で「あなたはわたしに新しいお嬢様はいないといったはずよね？.......嘘ついてたの？...」と涙流し


>神内様

勝手にしなさい....(涙流したまま「ただ...あの方はきずつけないで」とだけいい


>香菜ちゃん

(あなたはあらたさんに冷たくしてきずつけるだからわたしが(睨み) マナ様

西園寺様
そのようなことはございませんよ？あの方には私しかおりませんからね
（肩をそっと押して離れ）

愛菜様
なんの事をおっしゃっているのかは分かりませんが私の主は海羽 愛菜様以外にはおりません
（涙拭うとキッパリと）

も....いいわ....あなたは勝手にすればいいわ(相手から離れ睨みつけて「ついてこないで ...いまはひと らがいい」と


>神内様

....えぇ...そうかもしれませんね？....(涙目で見つめ声を震わせながら伝え

>香菜ちゃん

西園寺か只の荒らしとしか思えない。
やっと良い雰囲気になってきたのに意味分かんないし。愛菜さんとか神内さん他の人にも迷惑じゃん。
愛菜さんとか優しいから言わないとはおもうけど絶対迷惑だって。
見ててほんとさいあく。。。。雰囲気壊さないでよ。

愛菜さん>
部外者が口突っ込んでごめんなさい。
見てたらいてもたってもいられなくてｯ､､､｡
ごめんなさい!見てて楽しいトピなんでこれからも頑張って!!

(....いいぇ...せっかく参加してくださっているのにわたしがいるからこんなことに。。。応援してもらえてるかたに不快な思いさして申し訳ないです!!わたくしなんかのﾄﾋﾟでよろしければまたこうやって助言してくださったり遊びに来てくださったりしてください！

>匿名さま

皆様お久しぶりです(微笑み

お姉ちゃん！(抱きつき

あら....？....(微笑みながらも首かしげて「久しぶりね？」と

>悠里

(あげときますね？

久しぶり...
私キャラリセットされちゃったかな?(苦笑)

上げ落ち。

皆様お久しぶりですわ(微笑み「キャラリセットされたかたで前のキャラがいいかたはそのままでかまいませんが2日以上放置はあまりされないでいただきたいかと....？あまり放置されてはお相手さまに必要しわ」と

>all

(/ すいません、これから来れそうにないのでキャラリセットしてもらえますか?
誠に勝手ではありますが、また戻ってくるかと…
駄目でしたらもう来ませんので、お願いします。

(いいえ(微笑み「戻ってこられるならキャラはそのままでおまちしてますね」

>香恋さま

(久しぶりにあげておきますね？

(/久しぶりに来てみました。あれから何方様もいらっしゃらなかったなんて...; 誠に勝手ながら希に上げさせて頂いても良いでしょうか? 此処面白くて好きだったので... 何方か来ていただけると嬉しいです.. ! ← )

(/上げてみます!)

(香恋さまありがとうございます

ふぅ....(ため息つき

(執事要りませんか？|・д・)ﾁﾗｯ)

あら？訪問ありがとうございます（微笑みながらも相手を見定め一礼し

>鬼畜執事様

鬼畜執事様が執事をしたいならまずフルネーム、容姿、など詳しく書き込んでもらえませんか？よろしくお願いしますね？(ニコッと微笑み一礼し

>鬼畜執事様

名前 鳴神 磬(ﾅﾙｶﾐ ｶｵﾙ)
性別 男
年齢 24歳
容姿 髪型オールバック。
キッチリとした燕尾服。
黒縁眼鏡を着用。
口元に一つ黒子あり。
身長 178cm
性格 生真面目。

(執事希望です。)

(参加希望ありがとうございます。参加はいいのですがかいまお嬢様が不足中で....

>馨さま

(では、お嬢様がいらっしゃるまで待たせて頂いても宜しいでしょうか？
素敵ﾄﾋﾟなのできっとすぐやって来ますよ。)

(お褒めの言葉ありがとうございます。待たせることになり申し訳ないです(苦笑いし

>馨さま

(わたしは明日朝早いので先にねます.... 申し訳ないです(悲しい顔して頭下げ「それでわ....お休みなさい」

>all

(いえいえ、待つこともまた修行です。
執事はいつまでもお嬢様をお待ちしております。)

(主様、お疲れ様でした。
ゆっくり休んでください。)

おはようございます(微笑みながらも一礼し


>all

(香恋さま馨さまいがいはキャラリセさしていただきます！

>all

(あげます)

(ちなみにここ喫茶店ではないのですが.... 大丈夫なんでしょうか？

まあー一人のお嬢様に専属の執事様がつくみたいな感じに////大丈夫でしょうか？

>馨さま

(あげますね？

(大丈夫ですよ！
お嬢様一人だけにお仕えし忠実に尽くしますよ。)

(ありがとございます！

>馨さま

だれかこられないかしら...(悲しそな顔しながら窓際で黄昏

ふぅ...(ため息つきながらも周りを片付けドアのほうに悲しい視線向け

(こんなにいいトピなのに何故来ないんでしょうかね…
不思議です。)

(そんなことないですよ！ありがと♪

>馨さま

(あげます！執事さまもお嬢様も気軽に来てくだされば嬉しいです/////)

（あげますね？

あげますね

翔さまお久しぶりですね？(微笑み

＞翔さま

>愛菜様
お久しぶりです(微笑んで

なかなか皆様こられないからキャラリセしちゃいました…（悲しい顔し

＞翔さま

>愛菜様
それは残念です..

（（失礼します…|ω・`）チラ　お嬢様希望なのですが…　よろしいですか??
取り敢えずｐｆ出します。
名前：九重　玖音（ここのえ　くおん）
性別：女
年齢：14歳
容姿；髪型はクセのない背中まであるストレートヘアー。髪色は金髪。
少し着崩したブラウスにワインレッドのカーディガンを着ている。下は黒のスカートにニーハイソックス。身長は146cm。肌は白く,目は澄んだ碧。
性格：いたずら好き。甘いものが好きだが,辛いものは嫌い。お嬢様というより男の子に近い感じの性格。
よろしくお願いします!）

（取り敢えず誰も居られない感じなので,またお昼に来ますね…？　朝早く来すぎたかなぁ…）

申し訳ないです．．（悲しい顔しながら頭下げ


＞翔さま

…んっ？…（険しい顔し相手がだれだかわかればニパァと笑顔になり「参加ありがとうございます？くおん様よろしくお願いしますね？」と

＞くおん様

>愛菜様
謝らないで下さい、謝らなくてはならないのはこちらです
申し訳ありませんでした(頭下げ

＞愛菜様
（可愛らしい笑顔だなと思いながら「えぇ。よろしくお願いいたします（ふわりと微笑む」

いいえ…（微笑み「翔さまに頭下げられては困ります」と困った顔し

＞翔さま

…っ///か、かわいらしい方なんですね？（自分自身の顔が真っ赤なのを知らずに相手見据えて微笑み

＞くおん様

>愛菜様
愛菜様がそうおっしゃるのならば(顔をあげて

様なんかいらないですょ…？（と優しい笑顔むけ


＞翔さま

>愛菜様
いりますよ？(微笑んで

えっ？ありがとうございます。でも私的には愛菜様の方がおしとやかで可愛らしいと思いますよ？（そう言いながら相手の顔を見ると顔を赤くして微笑んでくれていた。うっわーほんとかわいいわーとか思いつつ自分も相手をみる。

（/すみません。上のコメントは愛菜様宛ですm(_ _)m

翔さまには愛菜様なんていわれたくなぃ…(悲しい目をしながらも無理に微笑み「さぁ…他のお嬢様の身の回りのお世話をお願いいたしますね？」と話題変えてはまた笑顔になり


＞翔さま

…そうかしら？…わたしはあなたが思うような可愛らしい方ではないからぁ…（悲しそな目をしながらも相手に感づかれないよに微笑み「くおん様これからよろしくお願いいたしますね？」と

＞くおん様

（間違えたぐらいなんともないのであまりきにしないでください！）

>愛菜様
何故ですか？(不思議そうにして。「他のお嬢様ですか...」と俯いて

おはようございます…ふぁあー…（翔さまに挨拶すれば欠伸し「あなたはしつじなんだからたお嬢様のお世話をお願いいたしますね？」と

＞翔さま

>愛菜様
すみません遅れました(頭を下げ。「愛菜様は執事いらないのですか？」と聞いて

…いいぇ…謝らないでください…(苦笑い浮かべれば「わたしは……わたしの執事はじゃじゃ馬執事にしかつとまりません…。いまのわたしはじゃじゃ馬執事がいたからこそあるようなものなんです……。だから、あなた方がもういないからと他の執事様をつけるなんて考えられないんです、、、」と上記を述べれば微笑み

＞翔さま

（あげますね？）

>愛菜様
わかりました(と頷いて。「神内さん..ですか...」とある人物を思い出し

すみません、↑は私です

…えぇ…（微笑み「まぁ、、いまは一人だからまた新しい執事様つけないといけないかも…」と


＞翔さま

>愛菜様
新しい良い執事が見つかるといいですね(微笑んで

…あまり執事は嫌いだから見つける気にはならないわ…（とゆうと大きな溜め息つき

＞翔さま

…あまり執事は嫌いだから見つける気にはならないわ…（とゆうと大きな溜め息つき

＞翔さま

>愛菜様
嫌いですか...(俯いて

…えぇ…（微笑み「あんがい一人のほうが楽しいのかも…？」と苦笑い浮かべ


＞翔さま

>愛菜様
愛菜様..お言葉ですがそのようなことは決してないと思います..(俯きながら

…そう…（興味なさそうに話を流せば溜め息つき


＞翔さま

>愛菜様
まぁ、私には関係のないことですが

（あげますね？

(あげますね？

(あげます

(あげますね？

お久しぶりです

(さいごにあげときますね？ だれでもどーぞ

....ッな....(目を見開きながらも微笑みながら「翔様お久しぶりですね？」と

>翔様

また会えて嬉しいです(ニコッと微笑んで

こちらこそ(微笑みながらも「....お久しぶりにもかかわらずまたこの部屋にきていただいてうれしいです！」


>翔様

お久しぶりに見かけたもので愛菜に是非お会いしたくて(ニコッと微笑んで

あら？....それはそれは見ないうちに上手くなられましたね？(微笑みながらも相手をまじまじみつめ


>翔様

そうでしょうか？私は実感はありませんが(首を傾げて考えて

........ッぷ....(翔様の真剣そな顔見てわらいをこらえられず笑ってしまい「ごめんなさい？」と


>翔様

何か面白いことでも？(不思議そうにして

....いいえ....あまりきになさらないでください？(と微笑みかければ「やはり....皆様こられないのでキャラリセしちゃいました....」と


>翔様

皆様にもお会いしたかったのですがそれも叶わないですね(少し残念そうにして

そうね....結局神内さまもみなさんも居なくなってしまわれたのはわたしの責任ですわ....(微笑み


>翔様

そのようなことはございません、自分を責めないで下さい(俯きながら言って

そうね？....ありがと(と相手の頭を撫でながら礼をいい

>翔様

いえ、気になさらないで下さい(撫で受けて

....また、みなさま来てくれたらいいのですが........(ハア〜とためいきをつけば庭に目をやり「それに、翔様は翔様ではやくパートナーみつけないといけませんね？」と微笑みかけ


>翔様

私はパートナーは見つけませんよ(ニコッと微笑みながら言って

あら？....それはまた昔の私みたいなことを....(ふふと微笑めば心配そうにみつめ


>翔様

私がお使えしたいと思う方がいませんから(ニコッと微笑みながら言って

....そうか....なら、翔様のためにもだれか参加してくれないかしら....(微笑めば真剣に考え「まあー、またゆっくりとパートナーきまるまでわたしの妹もあしたにはくるみたいですから三人でせけんばなしでもしますか？」と


>翔様

悠里様ですか..そうですね、お久しぶりに三人でお話ししましょうか(ニコッと微笑みながら

えぇ....貴方なら妹もうれしがるわ(微笑みかけ


>翔様

あの悠里様が...ですか？(不思議そうにして

........ふふッ....えぇ........(嬉しそうに微笑み

>し

それはないと思いますよ？(苦笑いしながら

そうですか？....(苦笑いしながら首かしげ


>翔様

あまり好かれてた覚えがありません(苦笑いしながら言って

そうかな？....(にがわらいし


>翔様

はい、多分(苦笑いしながら

そんなことないはずよ？....あなたはわたしが気に入っているのだから妹がきらうわけない。(と微笑み


>翔様

(あげあげ

ならいいのですが..(苦笑いしながら言って

…えぇ........(微笑み


>翔様

(部屋あげしますね？

遅れて申し訳ありませんでした(頭を下げて

........おはよぉ？....あんまりきにしないで(と微笑みかけ

>翔様

おはようございます
愛菜様がそうおっしゃるなら(ニコッと微笑んで

....おはよぉ？....(微笑みかければ「じゃじゃ馬がいないと............」と悲しそうな顔し

>翔様

(返信遅れてごめんなさい(ToT)

....おはよぉ？....(微笑みかければ「じゃじゃ馬がいないと............」と悲しそうな顔し

>翔様

(返信遅れてごめんなさい(ToT)

神内さんですか？(ニコッと微笑みながら言って

....そうね........(かなしそな顔し


>翔様

私が貴女様の傍にいます、それではダメでしょうか?(少しいいにくそうにいって

........ッツ////....あ....ありがとう....(と微笑みかければ「でも....その気遣いだけで十分です....」と


>翔様

ですが愛菜様の辛そうな顔を見たくありません(俯きながら言って

あら？...わたしはそんなやわぢャないわよ？...(と微笑み

>翔様

ですか先程かなしそうな顔をしておられました...(俯きながら言って

....よしよし.... それはつかれてるからよ？....(と微笑みかければ子供あつかいし


>翔様

(あげます！

(参加したいんだが....

あげ

久しぶりに上げてみますね

参加してもよろしゅうございますか？