退屈そうね、お姐さん……?(竹林の奥からクツクツと笑いながらフラリと表れ。今日は決闘の日では無いのだが、気がつけば竹林を彼女目当てに醒迷い。)お暇なら私と一戦、どうかしら?(不敵な笑みを浮かべながら相手の眼前まで迫ると、ドヤ顔で懐からヴァ○ガードのデッキを取りだし。) (二次創作の俗っぽい姫様で良ければw)