紺野亜灯 2013-10-01 20:19:54 |
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>>凪娑
でも結局はいつも負けてるよね?
なんだかんだ言っても本気で怒られると困る癖にー。
(髪の毛が乱れることを少し気にしつつもそのまま撫でられ続け。失礼な事を無自覚に言い返し)
>凪娑
はいはい、分かった分かった。
(そういえばそういう奴だったと妙に納得しては片手で相手を制止しながら軽く流し。こういう時は近付かないのが一番いい、そう判断してはやはり少し距離をあけ。)
>>亜灯
へへ、ホントの事だもん。
照れることないじゃんか、可愛いなーもう
(口元隠して顔を逸らされても長年の付き合いで相手が照れていると分かっているようで図星を突いた言葉を返しながら体傾けて顔を覗くような体勢になり。)
>ゆな
うっ・・・それを言われたら反論出来ない・・・。
(撫でる手を止め、苦笑いをする。やはり、亜灯には敵わない。)
>亜灯
あ、クレープ屋着いたよ。何食べたい?買ってくるけど
(喋ってる間に、『ラ・フランス』という、梨屋かクレープ屋か分からない名前の店に到着した。)
>ゆな
か、可愛いって…からかわないでよ、もう、
(あまり言われることのない言葉に一瞬目を丸くしては再び目を逸らして上記述べ。他の2人には冷徹に睨み付けるなどするため負けることはない。しかし相手にだけはそれを使うことはなく、昔からタジタジで。「敵わないなー、もう」と小さく呟き。)
>凪娑
一番高いの、よろしくー、
(何が食べたいかという相手の問いに当然のように答えては、ニッコリと貼り付けたような笑み浮かべてひらりと片手振り。)
>亜灯
あーはいはい、そこで待ってて。ナンパされないようにねー。(そう言ってクレープ屋に向け走っていった。財布の中身が心配だ。)
>>亜灯
へへ、ホントの事だもん。
照れることないじゃんか、可愛いなーもう
(口元隠して顔を逸らされても長年の付き合いで相手が照れていると分かっているようで図星を突いた言葉を返しながら体傾けて顔を覗くような体勢になり。)
>>凪娑
うんうん、素直で宜しい。
でも程々にね?もし亜灯のあの超美人な顔に眉間のシワが残ったりしたら…ゆな嫌だ!
(頷きながら相手の返答に満足そうにすれば、続いて人差し指を立て真剣に何を言い出すかと思えば間抜けた事を述べ。)
(間違って重複投稿してしまって御免なさい!)
>>亜灯
別にからかってなんかないよ!
ゆなは他の二人みたいに亜灯の事怒らせたりしたくないもん。
(慌てて誤解だ、と言わんばかりに両手をブンブンと左右に振り。微笑みながら相手の腕に自分の腕を絡ませてから言葉を返し。)
>>凪娑
(/自分は起きてます!他の方はどうでしょうね)
でしょ!そんなことになったりしたら…
大変だよ!!だからあんま怒らせちゃダメ
(同じように馬鹿なことばかりいつも考えているようで、変な事でなぜか小パニックになりながらそんな事を言い)
>ゆな
(とりあえず、これ書いて寝ます)
ハイ・・・
(こちらもそれが嫌なようで、素直に返事をする。珍しい。あられでも降るのか。)
>>凪娑
(/了解です、お休みなさい!)
珍しいね、凪娑が言うこと聞くなんて
それにしても…ゆな達と居る時ってホント別人みたいだよね。他の人達といる時は超クールだし
(相手の珍しい返事に驚きつつも満足したようでそう言えば、と思い出したように突然違う話を振り)
>ゆな
(/学校から帰って来ました!)
そりゃーねー。他の人の話つまんないし。
(サラッと酷いことを言うか、本気で言ってるらしい。)
(/寝落ちすみませんでした、)
>凪娑
だーじょうぶだって。
よろしくねー?
(ひらりと片手振り見送ってはケータイを取り出して弄りながら待ち。たったそれだけでも絵になるルックスをしており、周囲からの視線が痛いが本人は気にしておらず。)
>ゆな
分かってるけど。
ゆなはあいつらとは違うってね。
(自分の腕に絡みつきながら無邪気に誤解だと言う相手。可愛らしいその様子にふっと優しく微笑みながら上記述べては空いている方の手で頭撫で。)
>亜灯
(/のーぷろぶれむ!)
あ、すいません。一番高いのどれですか?
(そう店員に聞き、メニューを見て絶句する・・・
ゴールドデラウマスクレープ・4700円。)
>亜灯
おかしい・・・野口一枚が消えるはずなのに樋口が消えたぞ・・・なぜだ・・・
(そんなことを呟きながら、席へと戻って行った。心なしか生気が感じられない。)
>凪娑
(/遅くて御免なさい)
そっか、まー分かるけどね。
あ、ゆなもクレープ食べたい!
(相手の返事に同意を返し。凪娑が亜灯にクレープ買っているのを見たのか、自分も食べたくなり期待の眼差しを向け。)
>亜灯
(/いえいえ、全然大丈夫ですよ)
なら良かったー。
亜灯はゆなのお姉ちゃんみたいだね
(頭を撫でられれば嬉しそうに笑みを溢し、その様子から思ったことを口にして。)
>ゆな
おー、いいけど、・・・ゴールドゲキウマスクレープはやめてくれよ・・・
(また自分の財布から樋口が失われるかとおもうと冷や汗が止まらなかったり)
>凪娑
え、ゆなも亜灯と同じのが食べたいなー?
(高いことを知らないのか、相手の様子にも気付かずにお願いするように両手を合わせて拝み。)
>凪娑
どうしたの?なんでゆなには買ってくれないの?
(考え込む相手に不思議そうにしながら、ほんの少し拗ねたような口調で問い掛け)
>ゆな
あー・・・良し!わかった!ゴールドゲキウマスクレープでいいんだな?
(口は笑っているが、目からは血の涙が出ている。無理もない。今日の内に諭吉さん相当が消えたのだから。)
すいません、このクレープもうひとつ!!!(泣)
>凪娑
わーい、ありがと!待ってるね
(相手の気持ちなど知るよしもなく、自分にも買ってくれると喜んでクレープを買いに行ってくれてる相手を大人しく待ち)
>ゆな、亜灯
財布から・・・二枚のhiguchiが・・・ははは・・・消え・・・あはは
(もはや死んでいるといっても過言ではない程だった。そんなこんなで、席に戻ることにした。)
>凪娑
どしたの、大丈夫?
(なにやら独り言を言って帰ってくる相手の様子に流石におかしく感じたのか心配しつつもクレープ受け取ろうと手を差し出し)
>凪娑
(/分かりました、お休みなさい)
本当?何でもないなら良いけど
ありがとー、流石凪娑だね!
(何でもなさそうには見えないが、本人がそう言うなら仕方ないかと思うことにし。クレープ受けとると嬉しそうにお礼を言って頂きまーすっと続けて言えばクレープにかぶりつき)
>ゆな
(/誰か来るまで待ちます。)
はは・・・ありがとう・・・
(そんなことを言いながら、死にそうな顔でクレープをたべる。)
>亜灯
お~い、買ってきたよ~。
(そう大きな声で言うが、顔は真っ青だった。一万円の出費は相当痛かったようだ。)
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