白石蔵ノ介 2013-09-30 17:12:17 |
通報 |
俺もこんなに早く来てくれるとは思うてへんかったから嬉しいで(頭の後ろで手を組んで)
嗚呼、書いてへん駆ったけど20文字~くらいがええな。
クスッ、本当に。来て早々に見つけたからね、これから宜しく頼むよ(何時も通り目を閉じたまま笑み浮かべれば、握手の為か片手差し出し。)
OK、じゃあ絡み文だけれど…僕から出した方が良いかな?もしそうなら場面教えてくれたら嬉しいな。
流石不二君や。その素早さ尊敬するで(相手から差し出された手を見て握手だと察すれば己も手を伸ばし相手の手をしっかりと握って)
絡み文は俺から出すわ。下に書くな
ふぁ~、ねむかった(授業終わりのチャイムが鳴り、素早く席を立ち上がれば屋上へと続く階段を上り誰もいない屋上へと足を踏み入れれば手すりにつかまり辺り見回して)
そんな事ないよ、でも、ありがとう。(相手を見れば柔らかい笑み浮かべ、握手を交わす間にこにこしながら頷いて。)
ありがとう、じゃあ絡ませてもらうね?
少し風があるな…。ん?ああ、白石何してるんだい?(授業終了を知らせるチャイムが鳴り響くと息が詰まりそうな教室から出、外の空気を吸おうと屋上に向かい。屋上の扉開き小さく呟けば見知った先客を見つけ相手に歩み寄り声掛け。)
どういたしまして。ちゅうか、不二君て何時も笑顔やな(掴んだ手を軽く上下させては手を離し、相手を見下ろして不思議そうな顔をして)
おん。
あ、不二君やん。授業眠くなってもうて。息抜きや(背後から声が聞こえたため体ごと後ろに向け、手すりに凭れ掛かって相手に手を振り。眠たそうに目を擦っては「笑いがたりひんねん」と呟いて)
そうかな?君と試合した時は案外余裕がない顔してたと思うんだけど?(手離されれば、にこにこしながら首傾げると、開眼し相手見て。)
ふふっ、白石って完璧そうに見えるのに意外だね?(此方に身体ごと振り向く相手を見れば、相手の正面に立ち軽く笑み零し首傾げ。相手の続いての言葉にクスクスと笑えば「笑いか…関東の笑いとはやっぱり違うのかい?」と首傾げ問い掛け。)
そのときはな(相手の言葉を聞き、遠い目をして思い出しているようで。相手に視線を戻しては笑みを浮かべ、開眼している相手の目を見て「綺麗な目やなぁ」と呟き覗き込んで)
完璧?それはテニスだけやな(相手の言葉に驚いた顔をしては顎に手をやり少し考えて。クスクスと笑みを浮かべてはテニスを強調して。「全然ちゃうで。関東はおもろないねん」と少しつまらなそうな顔をして)
すまん、落ちるわ。
お相手おおきにな
クスッ…あの時は負けたけれど、次は勝つよ?(相手の遠い目を見れば、自身も思い出すように目を閉じて静かに呟いて。己の目を見て掛ける相手の言葉を聞けば小さく笑み零し「ありがとう、でも君の真っ直ぐな目、僕は綺麗だと思うよ。」と相手を見上げ、相手の目を見つめれば柔らかく笑み。)
謙遜を、君は何に関しても無駄がないじゃないか…。(一瞬目を開くも再度閉じ、クスクスと笑いながら相手の言葉に己の右腕を左手で軽く掴み首傾げ。「凄いな、関西の笑いはそんなにも面白いんだね、見てみたいな。」相手の表情を見れば、考えるように自身の顎に手をやり呟いて。)
了解、じゃあ僕も落ちさせてもらうね?
此方こそお相手ありがとう。
おん、楽しみにしとるで。そういえば不二君はまだテニス続けるんやろ?(相手の言葉を聞けば優しい笑みを浮かべて。突然部活のことを思い出せば確認するように相手に尋ね。「おおきにな。初めて言われたわ」と嬉しそうに笑いながら、少し照れくさいのか顔を背けて)
まあ、無駄無しがモットーやからな(頬をかきながらククッと笑い、その場に寝転がって。「ほな、今度一緒に大阪行くか?」と相手の言葉を聞き取り、下から相手を眺めては尋ねて。「なあ、このまま寝てもええか?」と首をかしげて)
トピック検索 |