［　化物語／なりきり　］　

御免なさい､変態も変態だと叫ぶような､ロリコンもロリコンめと腹を立てるような､悪魔も悪魔だと大泣きする様な馬鹿良木さんの名前を間違える何て私も未々勉強不足ですね(一度小さく頭を下げれば直後､到底反省の欠片も見えない言葉並べ､大袈裟に溜め息１つ溢せば眉下げ'やれやれ'と首左右へ振り見せ｡)

　>阿良々木くん

あら、入る時は"入っても良いですか"と問い掛けるものだと思ったのだけれど、ｸｽﾞ..いえ、阿良々木くんにそんな言葉を掛ける必要は無かったのね。失敗したわ、( 額に手を遣りｸｽﾞと云い掛けたのを訂正しつつ先の問い掛けはする意味が無かった、と思い直せば先の問い掛けは失言だったと、冷静沈着、淡々と述べ。次に紡がれた相手の言葉に少し頬を緩めれば、) 始めから素直に感謝の意を表していれば良いのよ。..まあ、歓迎してくれた事に対しては嬉しく思うわ。

▼八九寺

おいおい、確かにお前を見て興奮しているロリコン野郎ではあるけれど、…って酷くない！？まるで僕の今までの人生を否定されたようじゃないか。八九寺よく聞け、もし仮に僕がロリコンじゃなかったとして、そしたらお前とこうやって話すこともなかったんだぜ？そう思えば、ロリコンなんて名ばかりの親切なお兄さんじゃないか（やはり相手は自分の名をどうしても呼びたくないらしく更に自分をいい間違えるその様子にまたもや冷静に突っ込もうとするも、ハッとして傷ついたかのように胸を押さえ、次いで人差し指をピンと立てて屁理屈を並べ）


▼　戦場ヶ原

あのー、ガハラさーん？たった今僕をクズ呼ばわりしなかったか？何やら他にも聞き捨てならない言葉を言われたような気がするけれど、（まるで己の扱いが下僕のようになりつつある会話の中に決定的な一言にぴくりと反応すればゆるりと挙手しながら苦笑い浮かべて問いかけ。相手の頬が緩めば自然と自分も微笑むように口元を緩めており）──おいおい、僕は初めから素直に歓迎していただろうが。…まあ、よろしく頼むよ、戦場ヶ原。

…っと、また言い忘れるところだった。絡み文を出してくれと言うのを忘れていたよ。すまないが、他に参加してくれている人がいるからＡＬＬ宛ての絡み文を置いてくれないか？

　

　>阿良々木くん

何を言っているの、阿良々木くん。其れは気の所為、若しくは聴力が落ちているだけじゃないのかしら?、耳鼻科に行った方が良いのではないの。( 言い掛かりは止めてくれと言わんばかりに淡々とそう述べるが、目線は余所へと注がれ。微笑を浮かべ乍 " 初めから素直に歓迎していた "と云う彼をじｯと見詰めれば、言葉を紡いで、) そうかしら?、" 入る気しか無いのなら態々社会のｺﾞﾐの僕に聞く意味はあるのか "と云っていたと思うのだけれど。まあそんな事はさておき、此方こそ宜しく..宜しくしてあげます..宜しく御願いします..、宜しく頼むわ、阿良々木くん。

分かったわ、置いてあげます。感謝しなさい、阿良々木くん。

(.質問です!、がはらさんに八九寺は見えている、と云う事で宜しいですか?、)

>ALL

..こういう時、何を言えば良いのかしら。取り敢えず..、宜しく頼むわ。( 顎に手を添えゆる、と小首傾げ乍此の様な状況の時、如何いう言葉が適しているのか、思い悩む事数秒。此の侭考えても思い付かないだろうと考え至ったのか、" 宜しく "と一言だけ紡げば。)

▼　戦場ヶ原

…いや、どちらかと言えば全く気のせいではなかったように思うんだけれど。おい戦場ヶ原、お前嘘つくの得意じゃねえな？（顎に手を添えながらじっと相手を一瞥すれば明らかに目が泳いでしまっている様子から一目瞭然。ふふん、と勝ち誇ったような笑みを浮かべながらにやりと口元歪めるも、次いで今度は完全にゴミ呼ばわりされればアホ毛をピンと立たせて反応し）待て待て！何か色々付け足されてるぞ！僕はそんなに自分を卑下した覚えはない！…──ああ、こっちこそよろしく。（たどたどしく言葉を選ぶ相手にくす、）

助かるよ、ありがとな。

（/はい！みんなでわいわいできたらなあ、と思っていますのでその設定でよろしくお願いします^^）


　

──さてと、久しぶりに募集上げでもしておくか。

　

　>阿良々木くん

変な言い掛かりは止めて頂戴。私は嘘を吐いた事が無いわ、( 余所に注いでいた視線を、にやりと厭らしく口許を歪めてる相手に向ければ、生ｺﾞﾐを見るかのような瞳で見詰め上記。勿論、嘘を吐いた事なんて何度も有るが。さり気無く付け足した言葉にやはり反応した相手を哀れな目で見乍、浅く息を吐けば、)安心して阿良々木くん。私は分かってるから、/←/ ＿＿何よ、私の顔にｺﾞﾐでも付いているの?、( くすりと笑みを洩らす相手を見、怪訝そうに小首を傾げ乍問い掛ければ。)

(.把握しました!、)

ねえ、私も入っていいかな。阿良々木君。(ニコリと笑って後ろで腕を組んで首を傾けて、組んでいた腕を解き、唇のしたの方に当てればいいよね。と言うように口の角度を上げて

(オリキャラなりきりで参加大丈夫でしょうか…？オリキャラダメな場合は、原作キャラでなりきり参加を希望します。)

（/長らく空けてしまいすみません！本体が少し立て込んでおりましたm(_ _)m）

▼　戦場ヶ原
え？お前、嘘をついたことがないだってよくそんなことを言えたものだな。僕が知っている中でも数回あるだろ…ってオイオイ何だその目は（淡々とさも当然というように紡がれる言葉にピクリと反応してはじとりと横目で見つめ。全て把握していると告げる相手にいい感じがしないのは明らかで、肩を落としてため息をつくも何も言おうとはせず。怪訝そうにこちらを見る相手に未だ笑を向けたまま静かに目を閉じながら言葉を返して）…いや、そんなんじゃないさ。何だか戦場ヶ原らしくてな。

▼　羽川
！、羽川じゃないか！ああ、もちろん大歓迎だよ。そんな風に可愛くおねだりされてしまえば僕に断る理由なんてねえからな（相手を見るなり口元にやんわりと笑みを浮かべながら片手を挙げ、あざといほどの仕草である相手に視線はその唇へ/変態/）

▼　13さん
（/すみません、現在オリキャラは募集しておりませんゆえに原作キャラできていただいてもよろしいでしょうか？）

　

(了解しました。すいません、よく確認したら、
偽物語に出るキャラでした…

>阿良々木くん

(.大丈夫ですよ ! お疲れ様です、^^* )

いえ、別に 阿良々木くんがにやにやと厭らしく笑っていて寒気がした だとかそんな事は無いから気にしないで頂戴。( 此方に向けられるじと目に特に反応を見せず、亦隠すつもりも更々無い言い回しで言葉を紡げば、次はどんな反応をするのか、と瞬きをしないで相手の観察して。次の相手の言葉に、はてと首を傾げた侭だったが後に傾げていた首を戻せば、何処か誇らしくも有る様な言い方で、「 安定の私。」 なんて云ってみようか。)

は ..、 入っても良いのかな 、暦御兄ちゃん。( ゆるり、首を傾けながらも部屋の中を覗き込めば彼女らしき人物と仲良く談笑している様子 。ずきり、胸が苦しくなるも笑みを浮かべては問い掛けてみよう )

▼　15さん
（/化物語シリーズであればどのキャラでも大丈夫ですよー！もしよければ参加して下さいね^^お待ちしております！）

▼　戦場ヶ原
（/お優しい…！ありがとうございます；；）

おい戦場ヶ原、俺が気持ち悪いと堂々と言ってしまっていることに気付いてないのか？（連発される相手の発言に忙しなく揺れていたアホ毛をピンとたてれば眉間にしわを寄せつつため息をついて。何やら誇らしげに告げる相手に肩を落としつつも言葉を返して）あながち間違ってはないけれど、それを自分で言うのはどうかと思うぞ、戦場ヶ原。

▼　千石
ああ、勿論だよ千石。寧ろ来てくれてありがとな。（そんな相手の心中などつゆ知らずひらひらと片手を振りながら目尻に笑みを浮かべ）…あ、そうだ。絡み文出してもらっていいか？

　

>>暦御兄ちゃん

.. うん。!( こくり、頷いては笑みを浮かべ乍も何時もの帽子深く被り直し 。 ひらひらと揺れる彼の手見遣れば同じように揺らしてみたり。 ｢ わ ..、 分かった、やってみるね ｣ なんて )


>>ALL様

初めまして ..、 かな、千石撫子です。!( ぺこり、頭を下げてはいつのﾀｲﾐﾝｸﾞに上げれば良いのだろうか .. なんて思案し乍もおどおど、とした調子で辺り見渡しては顔を上げる。 ちゃんと出来てたかな、なんて不安げに周囲の反応眺めては )

>阿良々木くん

(.いえいえ ! ^^ )

気付かない訳無いじゃない。態とよ、( 落ちてきた髪を耳に掛け乍相手の問に「 NO 」と答えを示せば、小さく一言だけ付け足す。毎回思うのだけれど、彼の其の頭に生えているｱﾎ毛は一体全体如何なっているのだろう。神経が通っているとしか思えない。..其れはさて置き、阿良々木くんに罵詈雑言を浴びせるのも毎度の事だが、偶には別の類の言葉をあげても良いかもしれない。所謂飴と鞭と云われるｱﾚ。←、ちょっとした御巫山戯の言葉に真面目に返してくる彼をじｯと見、) 嫌ね、ちょっと巫山戯てみただけよ。


>千石さん

初めまして、戦場ヶ原ひたぎです。宜しく御願いします、( おどおどと周囲の様子を窺っている相手に目を遣れば、子供だと認識。子供ならば、憎しみを持って向かおう。←、軽く会釈し、冷静、淡々と冷たい声色で己の名を告げれば、)

(15の者です。ありがとうございます！よろしくお願いします)

何や、鬼畜なお兄やん…久しぶりやなぁ(扉を開けると目に知っている相手がおり。久しぶりだと笑いながら片手をあげて、軽く挨拶してみせ

阿良々木君
有難うね。じゃあ遠慮なく参加させていただきます(にこにこと笑いながら、頷き軽く会釈のように頭を下げて
あれ。阿良々木君如何したの?…まさかまたいやらしい事を考えてはいないよね?…なんて。そうだったら駄目だよ?阿良々木君。(相手の視線を辿りじぶんの口元を見られているような気がして口元の手を下ろせばくすくすと笑って片腕を背中にやり、もう片腕の人差し指を立てて相手に向けると方目を瞑って少し首を傾けて
本体様
((私も暫く開けていて申し訳ありません;新人なのに…;/リア優先になってしまうのは仕方ないですよ!お疲れ様です^^

撫子ちゃん((この呼び方であってるでしょうか?直して欲しい場合言ってください^^直しますので…
うん、よろしくね。私は羽川翼。えーっと、貴方の名前は何かな…なんて、初対面なのにいきなりで図々しいかなぁ?(頭を下げて、おどおどと顔を上げた相手をみて中学生位かな。と思い乍人懐こい笑みを浮かべて一通り喋れば、図々しいかな。と言い乍少しごまかすような笑いをして

入ってもいいかの…？

儂も入らせてもらうぞ！（と相手の部屋のドアをノックもせずにあけ首を傾げながら相手を見て）
（/上の忍ちゃんですが…いいですかね？/）
主様>