俺だけのAlice【BL】

＞21 様
（受付いたしました！ありがとうございます。23時までお待ち下さいますようお願いいたします。）

◆◇希望状況◇◆

アリス、2名
チェシャ猫、1名
白ウサギ、2名

名前:綺堂 碧李
読み:キドウ アオイ

役名:アリス

学年:3年

部活:調理部

容姿:薄い水色の男性にしては少し長めの髪。右側を耳にかけている。瞳は髪色より少し濃い水色。身長は170cmと平均よりは低く、制服は首元のボタンは1つ外しているが、きちんと着ている。顔は女顔で女性と間違えられることもしばしば。

性格:落ち着いているように見えて好奇心は強い。ベタベタと構われると鬱陶しそうにするが別に嫌な訳ではなく照れ臭いだけ。なかなか素直にはなれず遠回しな言動で伝えてしまう。なんやかんやで面倒見も良く、世話好き。料理が得意。


ロルテ

へぇ〜！こういうのもあるんだぁ…(昼食を食べ終えた昼休み、最近興味を持ち始めたお菓子作りについてのレシピ本を図書室で何冊か借りれば中庭へ行き、空いているベンチに座り。自分の隣に本を積んで置き一番上のを手に取れば、１ページ１ページ丁寧に捲り"パイナップルを使ったパウンドケーキ"というページを見れば今までに見たことのない斬新なアイデアだと目を輝かせて呟き


((参加希望です！ご検討よろしくお願い致します！

＞24 様。提出ありがとうございます！選定までお待ち下さいませ。

◆◇ﾌﾟﾛﾌ&ﾛﾙﾃｽ期限◇◆

本日23時まで受付中

◆◇募集状況◇◆

アリス、3名
チェシャ猫、1名
白ウサギ、2名

◆◇お詫び◇◆

23時すぐに結果発表するはずでしたが所用でいなかったので遅くなりました。申し訳ございません。

今から選定結果を発表いたします！

◆◇発表◇◆

アリス、＞21 様
チェシャ猫、＞8 様

白ウサギ様についてはチェシャ猫様に選定いただこうかと思っています！

（参加を許していただきありがとうございます！ロルの語尾は気をつけます。
自分なんかが白ウサギ様を選んでいいのなら、No.15の宇佐見様にお願いしたいです！
これからよろしくお願いします。）

◆◇profile◇◆

帽子屋、＞2 向井 馨
アリス、＞21 藍原 希空
チェシャ猫、＞8 倉敷 玲斗
白ウサギ、＞15 宇佐見 秋侍

（おぉ！お選び頂き感謝です！宜しくお願いしますっ！）

(/ ∑ 絶対に無理だと思ってたのに..! 有難う御座います!! 嬉しさでﾆﾔﾆﾔが止まりません← )

始めないの？

( 主様が来られれば始めるのではないでしょうか? )

（/お待たせ致しました。それでは開始致します！よろしければ絡み文投下しますので、それに絡んで下さいませ）

眠てぇ...。（あくびをしながら鞄片手に校門を通り過ぎる。その瞬間に始業の鐘が鳴るが、与えられた役割通り帽子屋のようにゆっくりと歩き進んで）

向井センパイ
こらー早くしないと授業始まりますよー（これでもかって程の棒読みで相手に述べると、己ものろのろと後ろから現れて通常より大きめの懐中時計を掲げて《一応副会長さんなんスから》と苦笑気味に述べ


（宜しくです！）

宇佐見》
お前だって人のこと言えねぇじゃねぇか
（後ろから現れた宇佐見に口の端を上げて言うと追いかけるかのように軽く走り出して）

向井センパイ
俺は既に教室で出席は取ったから良いんスよ（堂々とサボり発言しては後ろから駆けてくる相手に視線だけ向け

宇佐見》
まじかよ。俺もそうすっかなぁ。自分で勉強したほうが早ぇし
（相手の横に並んで歩きだして空を仰ぎ見ながら呟いて）

向井センパイ
ﾌﾌｯ…それ聞いたら、センセー泣くんじゃ無いッスか？（懐中時計仕舞うと、頭の後ろで腕組みながら笑い《まぁ、俺も同意見だけどさ》と述べ

>>向井ｻﾝ、


..何堂々と遅刻してるんですか。( ふと窓の外を見遣ればゆったりとした動作で登校する青年の姿。 呆れた様な表情浮かべ乍も其の様子見遣れば。 )

宇佐見》
お前何の教科得意だ？（ポケットに手を突っ込み歩き進んでいきながら聞いて）

藍原》
うっせーよ。勉強出来るんだからいいだろ（アリスである相手の姿を見つけて言えば、手招きをして）

向井センパイ
俺？俺は…断然体育ッス！（グッと目の前に拳作りガッツポーズすればニィッと笑い《あ、でも国語も得意ッスよ！》と、付け足し

>>向井ｻﾝ、


うわ、嫌味にしか訊こえねーんですけど。( 手招きされてはｶﾞﾀﾝｯ、と席を立ち相手の元へと向かい )

向井さん

あれ？こんな時間にここにいていいのかい？(物語のチェシャ猫の様に突然木の上からニヤニヤとしながら声をかけ尋ね
(遅れましたが、よろしくお願いします！)

…あっちぃ…（何時も以上に目をタレさせ気怠げに呟くと、懐中時計を取り出しては規則正しい秒針の音を子守唄に、ウトウトしながら寝転び

（あげです！玲斗さんと希空さんとまだ絡めてないので、文上げさせて貰います！良かったら絡んだってください！(*´∀｀)

>>宇佐見ｻﾝ、

あら、兎さん。 そんな処で何をしているの? …なんてな。( “ｱﾘｽ”の様な喋り方をすれば人懐っこい笑みを洩らすも直後一転して気怠げな表情浮かべ乍もくああ、欠伸を噛み殺し )


(/ 有難う御座います! )

希空
…ん、やぁ…アリス。私は今、余った時間をゆーこーかつよーしているんだよ（時計の蓋をパチンッと閉じると、見上げて相手に合わせて白ウサギとして返答するも、眠いせいか何時もより一段とのんびりした口調で

（いえいえ！）

宇佐見さん

やぁ、誰かと思ったら白ウサギ君じゃないか！（寝転んだ相手の頭の方から座った状態で覗き込み顔を近づけにっこり笑いかけ

（/絡ませて頂きますね。よろしくお願いします！）

倉敷センパイ
ん？…おわっ?!(声掛けられ目擦りながら暫くボーッと相手の顔を見上げるも、顔の近さに気付き慌てて起き上がり

(こちらこそ、よろしくです！

宇佐見くん

アッハハハッ！可愛い反応だね。寝惚けてるのかい？(顔がぶつかる寸前で避けると面白くて堪らないといいたげに腹を抱えて笑い

倉敷センパイ
う…寝惚けてねぇッス(腹抱えて笑う相手を見つめると、笑われたのが恥ずかしかったのか少し頬染めムスッとし

宇佐見くん

でも、眠いからここにいたんでしょ？邪魔しちゃったかい？(まだケラケラと笑いながらもあやすように優しく頭を撫でながら首をかしげて

倉敷センパイ
……別に、そんな事ないッスよ(図星だったのか、少し黙り大人しく撫で受けながら《邪魔でもないし》と、視線逸らしながら呟き

支援上げ

宇佐見くん

ははっ、邪魔じゃないなら良かった。…と言うか、俺も眠い。（少し嬉しそうに笑うと急にふわぁとあくびをして「一緒に寝る？」なんて言いながら首を傾げて。

倉敷センパイ
…ん、寝る(少し考えるとコクッと小さく頷いては、再びゴロンッと寝転び

宇佐見くん

あ、そうだ、腕枕してあげようか？（ニヤニヤと悪戯っぽい瞳で笑いかけ、腕を伸ばす

倉敷センパイ
へ？……い、いいっス！(キョトンッとしながら相手を見つめ、ニヤニヤしてるのに気が付くと、顔真っ赤にしてバッと相手に背を向け

宇佐見くん

ほら、からかうつもりは無いからエンリョしないでいいよ。（頭をゆっくりと優しく撫でながら自分の出る一番優しい声で囁いて

倉敷センパイ
…じゃ、じゃあ(振り返ってチラッと相手見ると、恐る恐る腕に頭乗せては《重く…ないッスか？い、言ってくれれば、すぐ離れますから 》と、俯き加減で述べ

宇佐見くん

大丈夫だよ、俺そんな弱くないし（乗ってくれた相手を愛おしそうに見つめながらもう一度ふわりと欠伸をし

倉敷センパイ
ん…良かった(安心したように顔綻ばせれば、同じく欠伸しては目擦り

支援上げですー

あげる～…(欠伸しながら

希空ちゃんと向井センパイ…あまり見ないな…。ね～？(空を飛び交う鳥の群れを眺めながら少し首傾げると、何処にどうゆう連想をしたのか《キャロットパイ…》と呟き

(えと、あげときまーす(´▽｀；)ゞ)

上げとくなー。

(廊下)


暇だな(小さくため息溢しては、トボトボと廊下歩き

上げっ！だよー。

ふぅ、なんか足りないと思ってたんだよね～……お、緩んでる(部活中に鞄を忘れたことに気付き、教室まで取りに行った帰り、ふと窓に映った自分と顔を見ると、前髪の編み込み部分が少し緩んでる事に気付いては、胴着の袖を捲り少々苦戦しながら前髪編み