ブリーチのキャラでなりきろう！

阿散井＞
君の行動は正しかったよ、原作の中では
未だ僕の言動は怪しいからね…
（苦笑しつつ眼鏡を取り）
しかし此処では再び皆の仲間でありたい…
（微笑むとまた眼鏡をかけ）

藍染隊長)

はは‥ついﾉﾘではしゃいじまってお恥ずかしい限りｯｽよ
(相手の言葉に申し訳なさそうに頭を下げていると ゆっくり顔を上げ 「こちらこそ宜しくお願いします」と 右手を差し出して

阿散井＞
君らしい挨拶だと解釈したが…
僕の方こそ…
（差し伸べられた手で握手して）

藍染隊長)

ありがとうございます

そう言えば藍染隊長は何時からいらしたんすか？
(相手と握手を交わし軽く口許緩ませれば ふと気になったのか首を傾げて問い掛け

阿散井＞
3：[2013-09-30 09:26:49]
これが僕の最初かな…
（過去からﾃﾞｰﾀを持ってきて）

藍染隊長)

わざわざすいませんす
(まさか真面目に過去のﾃﾞｰﾀを持ってくるとは思わず 軽く苦笑いを浮かべ

後もう１つ質問なんすけど‥今は誰がいるんすかね？
自分が知ってるのが 藍染隊長 京楽隊長 日番谷隊長 雛森に一護の妹‥位すけど‥
(今まで会った知り合いを思い出しながら相手に問い掛けて

阿散井＞
構わないよ、君達を裏切った頃の僕ではないからね…
（相手を見ては優しい笑みを浮かべ）

主は一度も顔を見せていないようだが…
乱菊、ｷﾞﾝ、一護、夏梨、京楽、雛森、日番谷、阿散井…そして、僕かな
（過去のﾃﾞｰﾀを振り返りながら）

こんばんは

藍染隊長)
まぁ‥その話はなかった事にしましょうよ
(どうも裏切ったと言う言葉が引っ掛かるのか これ以上詮索せずに ｸｽｯと微笑み浮かべ

っー事は 後は市丸隊長に乱菊さん 後は一護って事か

まだまだ増えてくれると良いｯｽね！
(教えてくれた事に感謝し ﾆｶｯと笑いながら日番谷隊長を探して

阿散井＞
…そうだね
（微笑むが、一瞬顔を歪め頭を抑え）
すまない、今日は休ませて貰うよ
…夏梨さん、来たみたいだが
阿散井君、頼んだよ
（ﾌﾗﾌﾗと歩けば自室へと戻って行き）

黒崎 夏梨)

おう
(声がした方向に振り向けば 辺りを見回し 声の主が見付からず 視線を下にずらせば少し驚いた表情はして/今晩わ!

阿散井さん〉こんばんは（挨拶して）

藍染隊長)

藍染隊長行っちゃうんすか
お疲れ様ｯｽ!
(疲れた様に自室に帰る相手の背中に頭を下げて

黒崎 夏梨)
あぁ今晩わ 今日は一護の野郎は一緒じゃねぇのか?
(子供の相手は苦手なの 軽く頭を下げて挨拶を返し 辺りに一護の霊圧を感じ無いかと静かに見渡し

阿散井〉一兄はまだ来ていないみたいだね（辺りを見て）

黒崎 夏梨)

(ごめんなさいお風呂&ご飯落ちです

黒崎 夏梨)

ちょっと修正です(慌て

自分のﾛﾙで「子供の相手は苦手なの」と 書いて有りますが 正しくは「子供の相手は苦手なのか」です!

もし不快な気持ちにさせていたら申し訳ありませんでした

(落ち↓)

阿散井さん〉【了解しました】

阿散井〉【気にしていないから大丈夫です】

【一旦落ちます】

戻ってきたが誰も居ないみたいだな
しばらく待つか

(風に隊服はためかせて夜の散歩から戻って来れば)今日もけったいなもん見れたし満足したわ…(ふぅ)


あ、埋もれてしもたからレス蹴堪忍な。

>市丸
こんばんわ

あ、隊長にギンじゃない、こんばんわ♪（頭下げ

>松本
こんばんわ

隊長＞……隊長熱でもあります？私に挨拶返すなんて…（驚いた表情を浮かべ

>松本
熱なんかねぇよ

隊長＞んー…確かにないですね…（額同士をくっつけ

>松本
どっかの誰かが仕事をしないで遊び歩いてるから仕事が増えて疲れて少し壊れたんじゃねぇのか？

隊長＞う…スイマセン、次は私が隊長の分まで仕事頑張ります…（深々と頭下げ

>松本
俺の分まではやらなくていい
自分の分だけしっかりやってくれればな

隊長＞そう言われても…あまり頑張ると体壊しますよ？隊長に何かあったら心配ですし…

>松本
体壊すっつわれてもやらない訳にもいかないだろ
何かあったらお前がなんとかするだろ？

隊長＞確かにそうですけど…隊長は頑張りすぎですよ。…それは何とかしますけど隊長の看病とかもしないと…

>松本
頑張り過ぎだと思うなら仕事サボるなよ…
看病とかなら四番隊に任せればいいんじゃないか？

隊長＞はーい…。いえ、副隊長として私が責任持って看病しますよ

>松本
わかってくれたならいいんだ
責任持つとか行って遊び歩いたりしそうだがな

隊長＞しませんよ…隊長は私にとって大切な仲間ですから♪（微笑

少し待機だ!

>阿散井
こんばんわ

日番谷隊長)

お疲れ様ｯｽ!

今日はお一人なんすか?

>阿散井

ああ

今日も一人だな

(すいません急用落ちします)

>阿散井
わかった

こんばんは、少し来るの遅くなっちゃたな……（栗を食べていて）

>夏梨
こんばんわ

冬獅郎〉あ、冬獅郎こんばんは（手を振り）

>夏梨
あまり人がいないみたいだな

日番谷隊長＞
おや？日番谷隊長…
そこは
「冬獅郎じゃない！日番谷隊長、だ！」
でしょ？


夏梨さん＞
こんばんは、涼しくなりましたね…

>藍染
藍染・・・こんばんわ

そうだな

日番谷隊長＞
……
（普段の威勢が無いことを疑問に感じ）
何か、ありましたか？

藍染さん〉藍染さんこんばんは（挨拶をして）うんそうだね

冬獅郎〉そうだね

夏梨＞
夏梨さんは、四季の中で何時が一番お好きですか？
（月夜を見ながら問い掛けて）

>藍染
松本が仕事をサボって遊び歩くのがいつも通りになってきて全然休めてねえんだ・・・

↑の御免、名前間違えた …

藍染さん〉春と秋が好き（相手につられて月夜を見る）

日番谷隊長＞
なら、少し手伝いますよ…（書類を全部取り上げると、凄い早さで仕訳して）
此方は日番谷隊長のｻｲﾝが必要な分です（半分を相手に渡し）
此方は読み通すだけで済みそうな書類なので、僕がやりましょう…（半分受取り）

夏梨＞
秋はいいですね…
（遠くで虫の音が聞こえ）
僕は秋と冬が好きです…

>藍染
悪いな・・・(半分になった書類を受けとり)
わかった(受け取った書類を読み通してからサインをし少しずつ終わらせていく)

藍染さん〉これは、何の虫鳴き声？（首を傾げ）
そうなんだ（微笑んで）

日番谷隊長＞
日番谷隊長の隊の副隊長さん、実力はあるのに…やる気が無いのは残念ですね
（相手を見ては苦笑して）

夏梨＞
鈴虫、でしょうか…
（ふと別の隊の隊長の顔が脳裏を過ぎりﾌｯと笑い）
冬は景色が静かで好きなんですよ…

>藍染
昨日やるとは言ってたからあいつの分を残しておいてはいるが昨日の睡眠不足のせいでなかなか捗らなくてな……

やる気はないわけじゃないみたいなんだがなあっても一割弱だろうしな……

藍染さん〉鈴虫かいい鳴き声だね（耳を澄ませば）
そうなんだ…冬は景色は綺麗だし雪だるまを作れるしね（微笑んで）

日番谷隊長＞
雛森副隊長と正反対ですね…
（苦笑すると、夏梨に視線をやり）
夏梨さんに話しかけてあげて下さい…人間から死神に話しかけるのは、少し大変でしょ？

>藍染
そうだな
雛森は元気か？

話題が………………………

夏梨＞
芸術の秋ですね…
（眼を閉じて、ふと視線を日番谷隊長に向けると）
冬になったら日番谷隊長と一緒に過ごすと良いですよ？
彼、冬になると元気ですから…

日番谷隊長＞
えぇ、先日雛森君に会いましたが元気そうでした…（微笑みながら語り）
話題は男性からｴｽｺｰﾄしなくては（まだ幼い隊長の頭を撫で）
季節の話、なんて如何です？

藍染さん〉秋は確か読書の秋、芸術の秋、キノコ狩りの秋、祭りとかあるよ（頷き）そうなんだ冬獅郎は冬が好きそうだね（冬獅郎を見て言う）

夏梨＞
夏梨さんは、どの秋が一番お好きですか？
（微笑みを向けて）
もし雪だるまや雪合戦をするのでしたら、是非日番谷隊長を味方につけたらいいですよ？
（笑みを浮かべたまま日番谷隊長を見て）

>藍染
そうか…良かった…

子供扱いをするな

<藍染さん>

隊長!サインお願いします(書類を片手に近寄り

<日番谷さん>

シロちゃん？何でこんなとこに？(幼馴染みの姿を見ては首を傾け

<夏梨さん>

今晩は、黒崎さんは現世の方なんですね！(興味深く聞いてみては

藍染さん〉さっきスーポツの秋を入れるの忘れたよ。私はね…（考えて居て）スーポツの秋が好きだね（微笑んでいる）冬獅郎は雪だるまや雪合戦は強そう（楽しく言うて）

>雛森
なんでって楽しそうだったからだ
にしても元気そうだな

雛森さん〉あ、雛森さんこんばんは（挨拶して）そうだよ

>夏梨
どうだろうな
季節外れの雪なら降らせるがな

日番谷隊長＞
子ども、だとは思っていないよ？
（まだ撫で続け）

雛森副隊長＞
流石に雛森君は仕事が早いね…
（微笑みながら書類を受取り）

夏梨＞
スポーツの秋か…なら阿散井君と気が合いそうだな
（子どもが苦手な彼だが、一緒にｽﾎﾟｰﾂならするだろうと考えながら）
冬は日番谷隊長より強い相手を見たことがないな…

<日番谷さん>

珍しいこともあるもんだね～(意地悪な笑みを浮かべ乍からかうように言い
うん…ご心配お掛けしました！(いつもの明るい笑みを見せ

<夏梨さん>

現世ってどうゆ所なんですか？(興味津々に問いかけ

>藍染
ならどうして撫で続けてるんだ？

日番谷隊長＞
何故だと思う？（問い掛け）

<藍染さん>

副隊長として当たり前のことです(褒められて嬉しいのか頬を薄く染め照れ笑いし

>雛森
そうだな
その不気味な笑顔はなんか企んでるのか？

もう大丈夫みたいだな

>藍染
俺の背が小さいからか？
それとも無抵抗だからか？

雛森副隊長＞
ありがとう、雛森君（優しく頭を撫で）

日番谷隊長＞
………（笑みを浮かべたまま沈黙し）
はて、どうだろう？

冬獅郎〉じゃあ冬になったら雪合戦しない

藍染さん〉阿散井さんや一兄とかやちるさんとか強そうだよ（色々と人物を浮かべる）

雛森さん〉現世では服屋さんやスイーツやその他色々あるよ。今度遊びに来てよ（微笑んで）

夏梨＞
そうだね…（穏やかに頷き）
残念ながら僕はｽﾎﾟｰﾂは得意ではないが…

>夏梨
いいぜ

>藍染
自分でもわからないのか？

日番谷隊長＞
……（そんな訳ないだろ？と思いながらも笑みを崩さず）

>藍染
やっぱりこいつは不気味だ
いつも何考えてるかわかんねぇとことかがな

冬獅郎〉よし、じゃあ約束だよ

藍染さん〉そうなんだ…


ALL〉御免、墜ちるね

日番谷隊長＞
誉め言葉として受け取っておこうか（絶えず笑みを向け、穏やかに話し）

>夏梨
約束を覚えて置く

お疲れ様

日番谷隊長＞雛森副隊長＞
…すまないが（頭を抑え）
今日はこの辺りで失礼するよ…（苦笑し）
最近、妙に頭痛がしてね…失敬（ﾌﾗﾌﾗと自室に戻り）

>藍染
誉めてねえよ………
その不気味な笑いは何なんだ？
何か企んでるのか？
雛森の不気味な笑いはこいつからか

>藍染
お疲れ様

んー、今日はまだ誰も来てないようだね♪また後で来てみるか♪


どこかこの時間からやってる店ないかな～♪
（ﾌﾗﾌﾗといなくなる）

京楽隊長＞
………
（前を素通りした相手の背を見送っては、相変わらずな人だな、と思いながら笑みを浮かべ）

一休みしに来てみたが今誰かいるか？

日番谷隊長＞
やぁ、日番谷隊長…（静かに背後から現れ）

>藍染
こんにちわ
・・背後から来られると怖いからやめてくれないか？

日番谷隊長＞
これは済まないね…
たまたま此処に居ただけなんだが
（微笑みながら話し）

>藍染
お前のことだからわざとじゃないのか？

日番谷隊長＞
たまたま、だよ…
（笑みを崩さず）

おやっ♪お二人さん♪

（軽く一飲みして帰ってくる）

>藍染
ならいいんだが
にしても何時から居たんだ？

>京楽
こんにちわ
なんか酒臭いな

少し業務も早く終わったからさ～♪（ほとんど七緒がやった）

ちょっと行ってきたんだ♪
（「ｸｲｯ」とお酒を飲むｼﾞｪｽﾁｬｰ）

〉日番谷クン

>京楽
お前のところの副隊長は大変だな

ちょっとってあんまり飲むとお前んとこの副隊長に後で何されても知らねえぞ？

……んーっ…
そこら辺はまぁ、ねっ♪
やるときはやるよ～

〉日番谷クン

>京楽
やるときってどんな時だよ

ツレナイなー、たまに一緒に動くじゃないか♪
あまり机に長く座っていられなくて、ﾊﾊﾊｯ
〉日番谷クン

>京楽
仕事をしろよ
ほんと松本みたいだな・・・

まぁまぁ、他にも色々あるじゃーないか、他に降りかかってくることのほうが度合いが…♪平和に過ごしたいんだけどねー♪

>京楽
色々？例えばなんだ？
平和に過ごすなら仕事はしないとだめだよな？

…もう、いいだけいろんなことが起きてるじゃないのさぁ～…
そりゃ平和に過ごしたいよ？
ほんとワルい人達はｿｳﾙｿｻｲｴﾃｨが好きだよねー♪（皮肉）

>京楽
いやここでの会話は何編なのかわかんないから聞いたんだ
平和に過ごしたいなら仕事をしろよ
悪い人達って人なのか？

どうなんだろうね～、僕もよくは分からない♪どのみち古参の隊長はだいたい合わせるのが楽だからいいじゃないか♪←

ごめんごめん♪「人」って人間って意味よりは「ワルいヒト達」って感じかな、総称的な感じ？♪

ほんと七緒チャンみたいな事言うね～♪

>京楽
お前でもわかんねえのか

悪いひとなのか

松本みたいな事言うやつに言われたくねえよ

僕は今日が２回目でね♪
前回はずーっと藍染クンと話していててて♪過去の会話を見たけど、特に決まった感じままだ見あたらなくてね～♪

>京楽
そうか………

まぁー、何かを始めようにも、主さんがまだ来てないからね～、とりあえずは皆で会話をている感じかな？

……（壁から冬獅郎と京楽さんを見ている）

(夏梨さんの肩を叩き

>京楽
そうか
わかった

>夏梨
こんばんわ
どうしたんだ？こんなとこで

雛森さん〉（ビクとして後ろを振り向き）あ、雛森さん（小声で言い）

>雛森
こんばんわ
お前もどうしたんだ？

冬獅郎〉あ、冬獅郎こ、こんばんは（雛森さんの隣にいて）

んー？…あぁ、お二人さん♪

〉雛森クン　お嬢チャン

>夏梨
どうしたんだ？
そんなとこにいるなんてなにかあったのか？

あぁ、でも藍染クンは本編とは違う感じで、僕たちに敵意なく、仲良くやりたいようだよ？♪

>京楽
知ってるよ

京楽隊長＞
…いけませんか？京楽隊長
（背後から現れ）

冬獅郎・京楽さん〉いや…二人が仲良くしていたから入りにくくって…（苦笑いして）

わぁ！お、驚いた

いや、ダメではないんでないの～？
本編とは違う感じって何かあったかなぁと考えていたら、思い出しただけ♪
〉藍染クン

藍染さん〉藍染さん、こんばんは（挨拶をして）

京楽隊長＞
原作通りにしてしまうと…
（鏡花水月を構え）
…敵対しなければいけませんからね…

>夏梨
あいつと仲がいい？どこがだ？

アリャー？キラわれたもんだね～♪

〉日番谷クン

夏梨＞
こんばんは、夏梨さん（微笑み）

雛森副隊長＞
…（何処へ行ったのかと見渡し）

日番谷隊長＞
…（無言で微笑み）

やーめなさいって、ね～♪？

お嬢チャンもいるんだしさ♪

〉藍染クン

>京楽
嫌う？
酒臭いやつは成長を妨げると思っただけだ

>藍染
どうしたんだ？

京楽隊長＞
では、原作は無視して宜しいですか？
（微笑むが、刀は構えたままで）

冬獅郎〉いや、何となくさ

藍染さん〉うん（微笑み鏡花水月を見ていて）

日番谷隊長＞
いいえ、何でもないですよ…
（静かに首を左右に振り）

夏梨＞
刀が…珍しいですか？
（笑みを浮かべたまま、静かに問い掛け）

ｱﾊﾊﾊｯ、じゃー僕も無視して「解除方法」知ってても文句無いよね～♪

（ずーっと鏡花水月の刃に手を（添えて）いる）

〉藍染クン

まぁ、まぁ、そんな固いことは言わないで♪
〉日番谷クン

京楽隊長＞
適度に無視、ならばいいのではないですか？
（微笑んで無抵抗のまま）

主様がいらしたら、話は別ですがね…

>藍染
本当か？

日番谷隊長＞
本当です（力無く微笑み）

>藍染
事実なんだな？

いい、ボールじゃないか～♪

（夏梨とサッカーを始める）

日番谷隊長＞
事実です（静かに頷き）

>藍染
そうか

日番谷隊長＞
日番谷隊長にも迷惑掛けましたからね…（過去を思い出し）
此処の主様が注意をしない限り、僕は皆さんと仲良くしたいと思っています…（片膝をつき、相手と視線の高さを合わせ）
勿論、日番谷隊長とも…

んー、まぁ、ダメとは言わないんじゃない？♪ｱﾊﾊﾊｯ
〉藍染クン

>藍染
そうなのか？

京楽隊長＞
僕も、原作とは微妙に違うﾃﾝｼｮﾝの…此処の京楽隊長、いいと思いますよ（微笑みつつ）

日番谷隊長＞
はい、嘘ではありません（ｽｯと笑みを消すと、真面目な表情で相手を真っ直ぐ見つめ）

あら、違う？
んー、そんなシリアスにもまだならないし、原作も好きなんだが大塚昭夫さんが声をした京楽春水も大好きでさー♪
本当はなんとか文字でもっと野太い感じと軽薄な感じをうまくやりたいんだが、僕の文章力じゃなかなか…
申し訳ない（少し凹む）

>藍染
少しチビだと思ってないか？

あ、字を間違った

大塚明夫さんだね♪

京楽隊長＞
すいません、そういうつもりではなかったのですが…
兎角、此処の京楽隊長は好きですよ
（穏やかな表情で）

日番谷隊長＞
直立だと、僕が見下ろす感じになるだろ？
（少し気にしていて）

藍染さん〉うん（刀を見ている）

京楽〉うまいね（ボールを蹴り返し）

御免、晩飯落ちしていたよ（手を合わせて誤り）

藍染さん〉うん（刀を見ている）

京楽さん〉うまいね（ボールを蹴り返し）

御免、晩飯落ちしていたよ（手を合わせて誤り）

>藍染
そうか
そうだな
でもチビだと思ったろ？

夏梨＞
お嬢さんには危険な品ですからね
（刀を終い）

（御飯、でしたか…）

>夏梨
おかえり

それこそ主さんが来たらまた変わるかもしれないし♪よろしくね～♪
〉藍染クン

お嬢チャンが上手いのさ～♪
僕に合わせてくれるからね

日番谷隊長＞
チビとは思っていないさ…
君が副隊長だった頃より、身長は伸びているじゃないか
（優しく微笑んで）

京楽隊長＞
主様の趣向が異なったときは…お手柔らかに願います
（相手に頭を下げ）

そうだね（微笑）

敵意が無いのに、僕だって原作通りに対応はしないさ～♪

こちらこそそうなった場合、お手柔らかに♪
〉藍染クン

>藍染
ちっこいとか思ったろ

藍染さん〉ふーん…一兄の刀だったら見たこと有るけど…（一兄の刀を思い出して）
うん、だから晩飯落ちしていたからレス返しが遅くなっちゃたのでごめんなさい（何回か誤り）

京楽さん〉そっか（微笑んで）


冬獅郎〉ただいま（手を振り）

京楽隊長＞
なんだか、此処の京楽隊長には刀を向けたくありませんね…
（苦笑し）

日番谷隊長＞
いいえ（即答し）

>藍染
違うのか・・・

御免、風呂落ち

>夏梨
いってらっしゃい

日番谷隊長＞
ちゃんと一人の、一人前の青年だと思っていますよ
（静かに微笑んで）

>藍染
青年か？

日番谷隊長＞
日番谷隊長は未だ、お酒が飲める年齢ではないじゃありませんか…

>藍染
黒崎の倍以上生きているんだが？

日番谷隊長＞
向こうと此方では時間の流れの早さが違うでしょう（苦笑しては立ち上がり）

>藍染
年齢てきには問題無い

日番谷隊長＞
では…一日に牛乳を2本、飲みましょう
（何処からか牛乳瓶を2本持ってきて）

>藍染
俺をチビで子供だと思っていた証拠が出たな・・・

日番谷隊長＞
牛乳が、ですか？心外ですね…
（何故そうなるのかと首を傾げ）

>藍染
冗談だ

日番谷隊長＞
…冗談？（動きが止まり）

>藍染
ああ冗談だ

日番谷隊長＞
日番谷隊長も冗談を言うんですね…
明日は雨ですか？
（ふと空を見上げ）

ALL〉ただいま（タオルで髪を拭きながら入って来て）

>藍染
どういう意味だ？

>夏梨
おかえり

冬獅郎〉冬獅郎、ただいま（タオルを首にかけて）

日番谷隊長＞
雨、降りそうではないですか？
（天空を見れば濃い雲が掛かっており）
…あ、思い出しました
（ふとある仕事を思い出し）
申し訳ありませんが、今日はこの辺で失礼します
（日番谷隊長に頭を下げると隊舎へと戻り）

>藍染
天候かえようか？

お疲れ様です

藍染さん〉藍染さんお疲れ様でした

……風呂入ってくる

冬獅郎〉分かった。私も墜ちるね

ただいま

>夏梨
お疲れ様

こんにちは

上げておきますね…