主。 2013-09-29 17:25:37 |
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名前:伊勢 日向(イセ ヒュウガ
年齢:18
一人称:俺
性別:男
性格:どんな状況でもテンションや言動が全く変化しない
ときたま何を考えているのかよくわからない状態になる
人に心配されることが苦手、無変化なテンションはそれによるもの
何か悪いことを思いついた時には細い目が開眼し悪い顔になる
容姿:所謂糸目、顔は素であってもにやけているようにみえる
髪の色は濃い目の茶色で適当に流している、瞳の色は黒
服装:袴姿の和装、着物の色は白で袴は紺色、羽織は厚手で色は黒
足元はブーツで着物の下にYシャツを着る書生スタイル
羽織の内側には巻物を仕舞っておくためのポケットが備わっている
目が悪いため近眼用の眼鏡をかけている
武器:巻物
剥がれやすいノリで式神に使用する十字の紙を貼り付けた巻物
式神の分野別に分かれており、「陸」「海」「空」「利」「㊙」がある
㊙は非常に強力な式神が入っているが消耗が非常に激しく
制限時間内に体力を消耗しきってぶっ倒れる可能性がある
能力:式神
紙で作った十字の型を様々なものに変身させて使役することが出来る能力
虎と書かれた十字の紙に能力を使用するとその髪は実際の虎へと変化する
変化したものは紙としての特製は消えて、燃えたり、濡れて崩れたりしなくなる
効果時間は5分、一度に使役できるのは生物ならば3体まで、無生物ならば20コまでとなる
使役中は使役対象の強さに比例して徐々に体力を消耗する
備考:能力特化の後方支援型、フルマラソンを平気な顔(?)で走り切るほどの体力自慢
持久走以外の運動はからっきしであるためお世辞にも前線を張れるとは言いがたい
体力を消費する能力を持つため、日々の走りこみは欠かさない
((>120の名無しです、これでよろしいでしょうか
全く、どこから湧いてくるのやら(すたすたと薄暗い雑木林横の路地を一人寂しく歩いている、何かの気配を感じたようで、気配の方向に目を向けつつ、懐の巻物を取り出す)おお、怖い怖いっ(視界に入った低級であんまり金にならない妖怪に向けて巻物を開けば、剥がれ落ちた一枚の紙が「狼」へと変化し、低級妖怪に襲いかかった
((ロルテスト気味ですがこんなかんじでよろしいでしょうか
伊勢
おぉ、相変わらずの手際で~(パチパチと拍手しながら隣の木から飛び降りて、微笑み
(いきなりながら絡ませていただきます!同じチームの斎藤です!)
(/大丈夫ですよ~。)
2人
お~、君たちは、、2チームの人たちかな?(どこからか現れて、気がつくと相手の隣におり、「君、強いね~。」と感心ながら言い
>斎藤
いやいや、これくらい出来ないと、俺は前衛張れないからね(妖怪を文字通り食い殺した狼はぽむっというマヌケな音とともに紙へと戻る、巻物を懐に戻しながら相手のほうに向き直って
涼風
そだけど・・・あぁ!時和とか言う奴の班のリーダーか、あんた。(相手を訝しげに見るが、昨夜の時和とのやり取りを思い出してそんなことを呟き
(すいません!何か先ほどからプロフを見ていると、特殊能力ってありなのですか?今さらながら質問すいません・・・)
和葉ちゃん
あ~、うん、リーダーだよ~。(ニィっと笑うと「一応、、ね!」と付け足して
和葉ちゃん本体様
(/ありっすよ~、だけど最強っぽいのはなしです!)
>涼風
このくらい屁でもない、これ以上凶悪でどうしようもない奴とかあるからさ(一度だけ仲間に話したことがある効果時間をすぎるまでに体力切れでぶっ倒れる代物、糸目のにやけ顔がほんの一瞬だけ悪い顔になったような気がしなくもない
伊勢
前衛ねぇ、拙者の特攻の席は譲らねぇからな(腕を組みながら相手を不敵な笑みで見つめ返し
涼風
へぇ~、どうも、拙者斎藤和葉と申す、以後よろしく頼む。(一応がつくリーダーと言えどきちんと自己紹介をして
(あ!じゃぁ自分も能力つけても良いですか?自分は発火能力で、炎を付加することでの身体能力向上、炎による攻撃、斬撃などの用途で使うのですがどうでしょうか?)
日向君本体様
(了解っす!)
和葉ちゃん
ほ~、僕は涼風天音だよ! よろしくね~(ニコニコ笑いながら手を差し出して
(/いいですよ! なんか、かっこいいですね~!!(キリッ))
和葉ちゃん
大丈夫だよ~。(アハハと笑いながら「それにしても、力強くてかっこいいね~!」と目を輝かせて言い
(/マジですかww)
和葉ちゃん
あ、そういえば、和葉ちゃんってどんな武器持ってるの?(首をかしげると「僕は『紅葉』だよ~」と腰のポケットから小刀を取り出して
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