【戦闘】妖怪バスター【人数制限有り】

名前：斎藤和葉【さいとうかずは】
年齢：１５
一人称：拙者
性別：女
性格：明るく陽気、一人称は「拙者」と古風であるが、そのほかはいたって普通。いつもテンションマックス！ｗチビと言われると切れる。乱暴な男口調。
容姿：黒髪をポニーテイルにして腰まである。吊り目の黒瞳。
服装：仕事時には男物の和服、普段はジーパンにＴシャツとラフな格好。
武器：太刀・神無月（ちょっと長めの日本刀）

（不備あればお願いいたします！！）

(/チーム2の男子一人keepいいですか?)

Ｍ様
（/不備はありません。早いですね～。（感心））

名無しさん　　
（/keepはできませんとルールに書いたはずですが、、、。）

(/わわ；見落としてました申し訳ないです；失礼しました。。。)

主様
（ありがとうございます！よろしくお願いしますね！）

名無しさん　　
（/大丈夫です！！）

（わわっ！　主の文字がひらがなに！！
　ねむいので落ちま～す。）

＞二人

あぁ
(軽く返事すればそのまま右方向へ走って。しばらくすれば呻き声が聞こえ振り向けば目標を視認し、素早く携帯を取り出しては「見つけた」と二人にメールしてはやれるだけやるかと槍を構えて

(/戻りました―。合流のため少しロル長めになってしまいましたすみません…っ!)

＞M様

(/チーム1の男子2をやらせていただいてます。宜しくお願いしますね!)

時和

（はい！お願いしますね～）

＞斎藤様

(/主様が落ちてしまいましたが、どうしますか？これって新たに絡み文出した方がいいんでしょうか…)

時和
（そうですね・・・では時和さんが出して、自分が他のチームとして絡むというのはどうでしょうか？それとも自分が出しましょうか？）

主様
（了解です！　おやすみなさい。）

時雨さん
もう見つけたんだ。早いな。さっすが～。
（携帯が震える。開いてみると、相手からのメールだった。上記の言葉を呟き振り返ると、色葉がいなくなっていた。「え？」と言うと、色葉を探すがいないので、諦めて相手と合流すべく、相手のもとへ向かって

＞斎藤様

(/了解しました。それでは私が出しますねー。駄文ですが、そこはご勘弁願います)

やべ…
(辺りを見回せばチームとはぐれたようで、上記を呟けば一つ溜息を吐いて仲間を探し

＞柊

ん？涼風は？
(駆けつけてくれた相手を見れば、構えを解いて尋ね

(/連続ですみません)

時和

ん？お前、他のチームかぁ？（脇の道からひょっこり現れて、腕を組んだままそう聞き

（いえいえ！十分お上手ですよ！連続はあまり気にしないことです～）

時雨さん
はぐれてしまって、、、。
（相手を見て、困ったように答えて

＞斎藤

あぁ
(短く答えれば「お前、斎藤だよな？仲間はどうしたんだ？」と軽く首かしげて問い

(/有難う御座いますっ!)

＞柊

そうか
(無表情のまま言えば「とりあえず、ここは二人で何とかするか」と槍構え直して

時和

おう、拙者は斎藤だが、手前は誰だったか？（と首をかしげながら相手の名前が思い出せず、「仲間は・・・置いてきた」とかなり身勝手な返答をして

時雨さん
了解です。
（相手に答えて、同じくおうぎを構えて