主 2013-09-29 15:01:33 |
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「あからさまに嘘をつく奴だな…顔に嘘ですって書いてあるぞお前」わかりやすい相手の顔をじとっと見下ろしフゥーっと仕切りなおすかの様に一息吐いた。
「…確かに、初対面の野郎を変質者と疑いたくなるのも無理はねぇ」未だアワアワと自分を疑い状況を理解出来ていない鈴音を再び見やり、何かを考え始めた。
すると「よし、なんかどっかに茶でも飲む店はあるか?家教えるのが嫌ならそこで話す」と提案を出した。
(/いえいえこちらこそ話がぐだぐだで申し訳ないorzこの後1年一緒にいる設定で一緒に暮らす羽目wになりますが鈴音ちゃんは実家暮らし設定でしょうか?1人暮らし?設定あやふやですみませんっ)
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