主 2013-09-29 15:01:33 |
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※ルール※
荒らしなりすまし、
その他マナー違反はNG。
ロルは40字以上
本体同士の会話のみ顔文字記号(w、←など)OK!
不在1週間でリセット
※私が来れない場合はあらかじめお伝え致します。
名前:ヴィクター・ルナソル
通称:黒い天使
年齢:21
性格:天使らしからぬ気紛れでニヒルな性格。少し俺様な性格だが仲間には優しい。野心家で情熱的な一面も。
容姿:身長185cm(天界平均身長176)細いがしなやかで筋肉質。顔つきは整っており目は鮮やかな南国の海を彷彿とさせるエメラルドブルー。まつ毛が長い。髪は他の天使達とは真逆の黒に近い焦げ茶色。前髪はややセンター分け。髪質は首の根元までの長さの無造作なウェーブヘア。広げると全長3m程の純白の羽根を持つ。
洋服は天界では天使!と言うような白い衣服。人間界に暮らすようになってからはシンプルでカジュアルな服装。
白Tシャツに色暗めのジーンズなど。
右手中指には目と同じ色の宝石の指輪をしている。
備考:天使と悪魔の禁断の子。天界を納める長が"生まれてくる子に罪はない"と天界では悪魔ということは伏せている。両親は他界。
※ロル
「ヴィクター、行くのか?」
………?(天界と人間界を繋ぐ扉の前にたどり着いた瞬間、後ろから幼なじみのミケロの声が聞こえた。上半身だけ振り返り「ああ、長と天界、自分のためだからな」と口端を上げ余裕綽々に微笑み扉に手を掛けた)
「……ヴィクター、お前―」ミケロが何か言おうとした瞬間、ヴィクターは扉の向こうに姿を消した)
(『――目的はランダムに選出された運に見放されている人間を守護すること、期限は1年。その人間が1年生きていれば天使になれる』長からのその言葉を心の中で繰り返し目的の人間の元へと降下していった。
※募集
ロルテスト(40字以上)とプロフィールから選定させて頂きます。
19、20歳の女の子(1名
性格はtopセリフの様な感じの子。
名前/ 夢咲 唄歌 (ゆめさき うたう) 年齢/ 19 性格/ おっちょこちょいで歌うのが好きな女の子。親切で自分より他人のことを考える。あがり症で初対面の人だと、 ついつい早口で喋ってしまうくせがある。 容姿/ 身長163。栗毛の癖のある髪。普段はワンピースなど。楽譜を入れるバッグを持参。 備考/ 天使などに憧れている。歌を作詞するのも好き。 (/ロル遅れるかもしれませんが今日中にだしますね)
名前:柏木 鈴音 ( カシワギ リンネ )
年齢:19歳
性別:牝
性格:何事も流れに任せ、自分ではあまり主張したり、決めたりは出来ない優柔不断な子。 其の上最近では何も無い処で転んだりとツいてない事多々有。
容姿:身長158cm、黒髪を下の方で結っており目立たない格好を好む。殆どが平均的な容姿。 良くも悪くもない、とでも云った処。
わわ…っと、きゃふ! ( まただ、何も無い平地で転んでしまい頭を打った。 辺りではくすくすと自分を嘲笑う声が訊こえ、羞恥心が募る。 どうやら私は最近ツいてないらしい、しかし其れは自分にどうこう出来る問題では無い。 嗚呼あああ、もう! 嫌だ、こんな自分。 そんな事を考えつつ肩を竦め乍もとぼとぼ、と帰宅路歩めば空から降りてきた青年に瞼擦り二度見して。 /)
( 参加希望です! /)
名前[羽山魅駆][はやま みく]
性別[牝]
年齢[20y]
性格[驚くとパニクってしまう。通常は優しくて明るいタイプ]
身長[163㌢]
容姿[黒髪のロングヘアー、白いブラウス。紺色のふんわりとした短パン、黒いパンプス]
ロルテスト
え!?
(外に出掛けていれば突然目の前に現れた天使。なにやら自身の守護天使らしい。自身は守護天使など雇っていないはず。頭はパニック状態。相手をマジマジと上から下まで見るがなにがなんだかわからずじまい。しまいには「ほ、本当に守護天使なんですか!?」なんて相手を疑って。相手の背中には白く大きなふんわりとした羽が生えているがパニクっている己の頭はコスプレだと解釈した模様。相手には溜息をつかれるだろう。なんて馬鹿な己。
(/参加希望です
(/ロルです) やっぱり・・・ (公園のベンチにすわり、歌をつくっていたが良い歌が作れずに暇をもてあそんでいて )・・なんでこうついてないのかなぁ・・・(しばらくねばったが観念して人影のないところで昔よくうたっていた歌を口ずさみ空を眺めている)綺麗な空・・(独り言のように呟くと美しい羽をもった青年が舞い降りてきて目を疑い、でも綺麗でみとれてしまう。しかし我にかえり逃げようとする ) (/8 の者です)
>皆様
(/素敵ロルとpfありがとうございました!悩んだ結果>9の鈴音様にお願いすることに致しました。ご応募?ありがとうございました!)
>鈴音様
(/どうかよろしくお願い致します。まさに私が思い描いていた女の子だったので…!///お返事を頂き次第ロルを書かせて頂きます^^)
(/ ままままじですか!? うっひゃあ、嬉し過ぎてベッドでごろんごろんですよ!!← こんな奴で良ければ宜しく御願いしますねーっ* )
(―降下中、ヒュオォォォウと風が音を立てる。
降下速度は相当な速度。普通の天使なら当の昔に気絶してしまうだろう。その降下中に瞳を瞑りながら守護する人間の"気"を気で詮索する)
「……………!」(すると南方で気配を感じ取れたようで今まで閉じていた美しく見事な羽根をバサッと羽ばたかせその方向へ向かった)
(空からそれらしき人間を遠目に見つける。目を細め「あいつか…?」とボソリと一言放った瞬間障害物も何もない平坦な道でその人間は見事に、豪快に転んだ。
「(―…確かに不運そうな奴だ)」疑問が確信に変わると、とぼとぼ歩く人間の元へ飛びながら近づきそして舞い降り「…よぉ、お前が柏木鈴音か?」と一言訊ねた。
(/わああ鈴音様のその話し方(?)までも好みです!///←
こんなロルですがよろしくお願いします!//*)
は..、はい、私が鈴音でひゅ...ッ! ( 呆然と立ち尽くしていれば突然声を掛けられ、身体硬直させつつ相手の問い掛けに答えようとするもがぶり!と己自身の舌思い切り噛んでしまい。 痛い、まあ最近ではよく有る事だから慣れたけど。 でも、痛い。 涙目になり乍もぷるぷる、と肩揺らしては口を固く閉じよう。 )
(/ ててて、照れちゃうじゃないですか..!/かああッ/素敵過ぎて辛いです、辛辛←)
「…………」
(この人間はどこまで不運なのか、自分がこいつを見付けてから2分。
もしかして一分に一度何かをやらかすのか、そうだったら1年。そう、1年も生きていられるのか?と無意識な何かがほんの数秒の内に脳内を駆け巡った。
が、気を取り直し「…俺はお前を守護するために天界から来た」すっと長い指を空へ向け自分が来た場所と役割を告げる。
(/素敵ですよーっ///
本体同士で話す時ノリのいい方だととても楽しいのです*
たまに変な文章があるかもですが温かい目で見守って頂きたいです←
ではでは本体はこの辺でっ)
...へ、守護? え、えーっと..さようなら!( きょとん、と思考停止するも数秒後、だだだっ!と走り出せば御決まりの転倒。 しかし直ぐに立ち上がり乍も再び走り出しては既に息切れ状態。 もうそろそろ止まっても良いだろう、と考え振り返れば先程の位置が未だに見える範囲で。 慌ただしく再び逃げようとするもスタミナ切れになってしまえば壁に隠れて。 )
( うひゃん、主様は御世辞が御上手な様で..!! 凄い楽しいです! 了解です、生暖かい目で見守りますね← はーいっ )
「……………」
(『―何故そこまで不運を呼び寄せることが出来るのか』自分に驚き怪しがり焦って逃げ、挙げ句の果てに頭隠して尻隠さずの様な場所に隠れた相手に無我の領域でそんなことを思った。
「…おい、逃げるなよ、俺はお前を不幸から守らねぇといけねぇんだ」相手は完璧に隠れているつもりでいるが明らかに見えている。
つっこみたいくらいに。
そんなことはさておき逃げた相手の元へ向かい、これ以上逃げられたら厄介なので相手を自分と壁の間に閉じ込めるように片手で封じ込め、落ち着いた声で冷静にそう話した。
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