オリキャラでフリーになり茶

桃坂:･･･うっわお前何やってんの、つーかそれキモい。何。吐き気がするわ、おえぇ。
(森を歩いていれば相手と遭遇するもあまりにもグロテスクな魔獣とじゃれあっていたので声はかけるが少しばかりか距離をとり。此方は人間だから魔獣が己の言葉を理解するならば今にも殺されてしまうかもしれない。それなのに上記を述べたということはそれほど気持ちが悪かったのだろう。胸を押さえて嘔吐する物真似をしてみれば相手の様子を伺って

院上:･･･なんだと?容姿はともかく、行動はとても愛らしいぞ?(嘔吐をする物真似を目の当たりにしては眉を顰めるも魔獣を指差して上記を述べれば頬をだらしなく緩ませて。凶悪面がここまで崩れるのかと傍からみればそう思われるだろうが全く自覚が無いこの男。再び犬に向き直って「ほら、とって来い」なんて木の棒を向こうに投げてみたりして