来栖雪那 2013-09-23 01:26:06 |
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名前/ 大宮 遙(オオミヤ ハルカ)
学年/職業(年齢)/ 17歳 高3
性格/明るい、大雑把、前向き
容姿/170cm、黒の短髪、瞳は薄い茶、制服は第二ボタンまで開けている、装飾品は腕時計のみ
備考/弓道部
ロルテスト/
やっべ、携帯落とした……
(放課後、部活が終わり帰り支度をしていれば、ズボンのポケットに携帯が入っていないことに気がついて。教室を出た時に操作していたので、部室への道程の間で落としたはず。そう考えて、誰かが届けてやしないかと、職員室へ向かって)
(宜しくお願いします)
(/参加の方はロルテストは↓に絡んでください!)
―ねむ。
(勤務中、キーボードを打っていた手を止めふあ、と大きな欠伸を溢した。今は授業中だし、生徒も教師も来ないだろう。そう考え掛けていた眼鏡を外し、ぐぐ、と腕を伸ばして。少しサボってもばれないか。教師らしくないことを思い白衣の内ポケットから煙草を取り出し口に咥えれば、カチッという音と共にライターで煙草に火を点け、煙を吐いて。)
...。
(授業中だが嫌な学科の上、今日は順番的に当てられる可能性があると考え授業には出ずに花壇に座ってサボっていて。花壇に咲く花によって来た蝶をちらりと見ると何の為にか捕まえる。子供なら微笑ましいその光景だが、もう子供とは言えない自身が次に取った行動は捕まえた蝶にカッターを刺すという些かマトモではない行為で
(了解しました-!)
……痛ぇ
(美術の授業中、彫刻刀を持つ手をうっかり滑らせて切ってしまった箇所を押さえながら、保健室の前で呟いて。傷口へ被せていたハンカチを裏返すと、そこは少し赤く染まっている。ガラ、と遠慮気味に扉を開けば中へ入り、漂う煙に僅かに顔を顰めつつも、「先生、怪我しました-」なんて呑気に言いながら相手の元へ向かい)
(そうですか?あまり考えていなくて、ご免なさい!
では絡み文は書き直しますね、>5に絡むことにします。ご指摘有り難うございます!m(__)m
>大宮
―。
(急に聞こえた保健室の扉を開く音に思わず動きを止める。どうしよう、見られた。だが幸い相手には己の行動を告げ口するつもりもないらしい。さりげなく煙草の火を消し近づいてくる相手を椅子に座りながら見上げれば怪我を見せろ、と手を差し出して。)
(/色々すみません、ありがとうございます!)
>高清水
(/すみません、ありがとうございます!)
...おにーさん、居る?
(前回来た時と同じようにノックもせずに入ってくると、部屋に漂っている煙草の煙に一瞬顔をしかめて。だが嫌いな匂いではなかった為保健室から出ようとはせず、後ろ手で扉を閉めると初めて会った時から定着してしまっている呼び方で呼び眠そうに部屋を見回して煙の出所を探り
(向こうのがありましたので知り合いの様なものにしてしまいましたが、大丈夫でしょうか?;
>来栖先生
(煙草の火を消す姿を見れば、注意した方が良いのだろうかとも考えて。けれど、敢えて口を出す程の事でも無いか、と一人頷き。「お願いします」と相手に近付きハンカチを取れば、手を伸ばして傷口を見せ)
(/いえいえ。差し出がましいことをすみません!)
>高清水
―どうも。
(煙草の火を消し何事もなかったかのように上記を述べ。相手は教師に告げ口しそうなタイプに見える、気をつけよう、なんて失礼なことを考えながらパタパタと手で煙草の煙を仰いで。其の侭立ち上がり窓を開ければ煙を外に出そうと。)
(/大丈夫ですよ、ありがとうございます!)
名前 天月 神威(あまつき かむい)
年齢 18
容姿 襟足長めの黒髪に金のメッシ。前髪の右半分を編み込み。目はカラコンで赤色で少しタレ目。首、手首にはシルバーアクセ。制服はネクタイ、ジャケット無しでポケットに暖かいカイロを常備←
身長 171
性格 動く事が好きで勉強は嫌い。熱し易く冷めやすい。かなりの冷え症故に口癖は季節問わず『寒い』←
たまに無意識でSになることも。
備考 特技がハッキングとピッキングだったりする←
かなりの酒豪。
ロルテ
…あ、やべ(授業を堂々とサボっては廊下をフラフラ歩いていると向かい側に教師を見かけコソコソ逃げ出すもすぐに見つかり怒鳴りながら追いかけてくる教師に『廊下は走っちゃいけませーんよー』などと棒読みで述べるも己も全力で廊下走りながら逃げ
(変更点も有りますが、宜しくです!)
>来栖さん
...授業中だからって、油断しすぎ。
(視界に姿を捉えると、呆れたように溜め息をついて呟きその方向へと歩を進めて。「まあいいや、サボりに来ました。」どうせ今の時間に教室にいない時点でサボりなのだが、誰か他の教師が保健室に来たらの事等も考えはっきりとサボっている事を告げ。だがその言葉の背後には"さっきの事誰にも言わないから、誰か来たら匿って"とでも言いたそうで
絡み文
あ~…寒っ(中庭の花壇の前に座ると、ポケットからカイロ取り出して両手で握りしめ、軽く欠伸すると**ーッと花壇の花眺めて『花は…気楽そうで良いな~』などと述べてはもう一つ大きな欠伸し
(上げます!
...。
(最近は最早休憩の場となっている保健室へと足を運んだ。丁度"おにーさん"はいなかった為 都合が良いとばかりにベッドへと足を進めると、パタンとうつむけに倒れ込む。昨日は何故かあまり寝れず眠かったので、寝転がっているとつい眠気が襲ってきてしまい。寝る事はしないものの目を細めた状態で誰も来ないことを祈っており
(/ あげますねー。通りすがり様、有り難うございます!参加してくr((
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