須王 環 2013-09-22 22:50:49 |
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※募集※
・中級者〜
(初心者、文章表現が苦手な方はお断り)
・各キャラ1名ずつ
・先着順ではなく選定方
(※ロルテスト必須)
・本体と話しOKな方
―…放課後
「(うー…急がないとお客様が来てしまうな)」放課後、ある用を済ますと部活開始時刻に近付いてしまったためスタスタと急ぎ足で廊下を歩く。
急ぎ足の途中、「環様こんにちは」と微笑みながら挨拶する女生徒が何人もいたが急がしさは見せずにニッコリと優雅に"こんにちは"やらやあetc.と挨拶を交わす。
急いで、やっとのことで部室にたどり着くと扉の前で一息着く。扉を開け「遅れてしまってすまない、ちょっと用があって遅れてしまった」と鞄をお客に見られないところに置くと「よし、じゃあミーティングを始めようかにゃ〜」と一言。
(図書室から部室への道のりの間、辺りを見回して中庭に有る椅子に座るとため息をついて「何だかんだでホスト部の空気に慣れちゃってるなぁ、自分」と呟いて壁にかかった時計を見ると遅刻寸前だと気づくと急に立ち上がって全速力で第三音楽室に向かって)
(/藤岡 ハルヒで参加希望です)
>ハルヒ
(誰もいなかったので先にミーティングの準備をしておこうという程で)
うむ、これでよし!(ホワイトボードに"来月からのきらめく!(キラキラ絵文字付き)NEWサービス作戦会議!"とペンで書くと片手を腰に、顎には手を添え(キラーンと音がしそうなポーズ)満足気にうんうん!と頷く。
時は月末、来月から新しいサービスを取り入れてみようという話を鏡夜としていたので今日作戦会議を開くことに。
そして満足気に頷いているとドアが開く音がしたので「ん?」とその方向を振り向くとハルヒがいたので
「おお!ハルヒ!遅いぞっ!他の奴らも何をしておるんだ全く!」と言うと、プン!と頬を膨らます。
環先輩》
(扉を開けて室内を見渡すも相手しか居なく無意識で一旦扉を閉め、再度開けて中に入り「すみません、遅刻してしまって」と軽く頭を下げてホワイトボードの方へ移動してじっと見て)
...環先輩、何ですかこれ
>ハルヒ
…何、今の間(こちらに来るハルヒに思わずツッコミを入れてしまう。
何だったんだ一体、と無意識に考えていると相手からホワイトボードについて訊ねられたので「あ、ああ、もう月末だろう?この間鏡夜と来月から新しいサービスを取り入れてみようって話をしてたから今日会議を開くんだ」
珍しくさらりと、威厳を感じられる口調で意図を述べると「俺はお帰りの際の軽い土産がいいかなぁと思うんだ、くまちゃんキーホルダーとかな」と先ほどの威厳は何処へやらな発言。
そして「ハルヒは何かいいアイディアあるか?」と。
環先輩》
(相手に背を向けていたがクルリと反転させ向き直り、「新しいサービスですか...」と呟きながら腕を組んで考え込んで短かい距離では有るが左右にウロウロ歩いて)
別に要らない様な気がします、新しいサービスとかって...ましてや相手にとって欲しく無い物とかだと悲惨じゃないですか?
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