リヴァイ先生。 2013-09-22 18:23:36 |
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>りばいせんせ-、
りばいせんせ-は遊ばないんですか-?、( こてり、と小さく首を傾げると持っていたパンを口に咥え。_あ、このパン美味しい。今度からこのパン持ってこよう、なんて考えてはごくん、と飲み込み、)
>こに-、
だ、だいじょ-ぶですか?、( 転んでしまった相手に駆け寄ると心配そうに見て。)
>べるとるとせんせ-、
お仕事大変そ-ですね-、( じぃ、と相手が仕事をしているところを見ればポケットをゴソゴソと漁り中から飴を取り出し。相手に駆け寄ると背伸びをして机の上に飴を置き得意気に笑い、/ ← )
>ALL
お前をー…駆逐してやるぅ!(皆がきゃっきゃと騒いでる中、一人隅っこの方で「駆逐してやる」等と普通の子どもなら知らない言葉を発しながら二体の人形を使って楽しそうに遊んでおり/←)
(/出遅れてしまったー!良ければ上記の駄目文に絡んでくださると泣いて喜びますすすorz)
あ、膝打っちゃったんだね…、よし、痛いの飛んでけしてあげる。(相手の泣く様子にふむ、と一瞬考えると相手の前へ屈み「いたいのいたいのとんでいけー、」と動作と共に述べて。)>コニー
ううん、大丈夫だよ。…ってあれ?僕にくれるの?(園児に気を使われてはしっかりした子だな、なんて考えて。ふと相手の動作に目をやると飴玉が机に置かれており。どう言う訳か首を傾げては相手へ問い掛けてみて。)>サシャ
>こに-、
ちゃんと消毒してもらうんですよ-?、( 以前己が転んだ時、リヴァイにしてもらった消毒。あれは染みたし痛かった。きっとコニーも同じ思いをするのだろう。)
>えれん、
えれんは難しい言葉を知ってますね-、( パンを頬張りながら相手の隣にしゃがむと相手が持っている人形を見て。_何か赤い見たこと無い人形。相手は他の人とは違う趣味を御持ちの様だ、)
(/絡ませて頂きましたぁぁぁ!!、← 非似で申し訳御座いません!、/ 土下座。 )
>べるとるとせんせ-、
疲れた時には甘い物ってくりすたが言ってました!、( こくこく、と頷けば以前友達が言っていた言葉を思い出し上記を述べ。まぁ、己は食べ物が食べられれば普通に元気になるが、/ ← )
名前 ノーレ・キャロット
年齢 21
性別 女
職業 保育士
容姿 腰迄ある長い金髪に薄めの青色の瞳 。前髪は赤色がベースになっているピンで右に寄せている 。服装はいかにも保育士が着てそうに服を着用している 、( ← ) 膝には所々傷がある 。
性格 元気で子供好きな性格 。一人称は子供の前での口調がなれたのか 、いつの間にか “ 先生 ” になっている 。
絡み分
.. ふふ 、( 部屋の隅の方に子供を見乍座っていては 。可愛いなあ 、なんて呟き 、小さく笑っていて 。
(/ オリキャラで参加してもよろしいでしょうか 、? )
追記 身長は約167cm 、
(/ おわ 、書ぎ忘れ申し訳ありません 、! (
それと 、『 着てそうに服を( ry 』ではなく 、『 着てそうな服を( ry 、 』です 、; )
>ALL
だれかぁー……(部屋の隅で座り込んでは今にも泣き出しそうな顔でふえぇ、等と声を漏らして。キョロキョロと周り見ながら誰か居ないかと人を探すように。
ん・・?(と首をかしげながら相手を見て)
くりすた>
でもな~・・・(と腕を組みながら悩み)
さしゃ>
(そろそろ落ちますね・・・)
なになにー?
わたしも入って良いのかな?(きらきらと目を輝かしあたりを見ていて
(初めまして!
ハンジさんを使っても良いでしょうか?
>こにー
あ、こにぃ……(くすん、と溢れそうな涙抑えて相手を見つめては何か言いたそうな顔でただじっ、と座っていて。
(/おやすみなさい!、
>クリスタ
.. 、どうしたの 、? ( 今にも泣き出しそうな相手の顔を覗き混んでは 、微笑み乍も上記述べ 。
>ハンジ
大丈夫だと思うよ 、? ( キラキラ 、なんて目の色輝かせる相手に少々笑い乍も 、
(/ 大丈夫だと思いますよ - 、!
まあ 、自分もまだ許可されてないのですがね 、w( )
>はんじさん
あっ…、はんじさん!(相手を見ては目を輝かせてトテトテ、と駆け寄り。園児同士なのに何故さん呼びなのかは不明。←/ただ、彼女の振る舞いからしてどこか年上びた雰囲気が察知できる…らしい、←
>のーれせんせー
ふぇ…、えとね、せんせぇ………っ(今すぐ泣き出してもおかしくないくらいに涙を目に溜めてはつまりながらもゆっくりと喋り。
( >39様、
宜しく御願い致します ! )
___何だ。
(じい、と坊主頭を見つめる。何がしたいんだコイツは。取り敢えずまた舌打ちをして資料を見る。そう言えばそろそろおゆうぎ会の時期だ。衣装とか、台本とか作らないといけねぇな。まあ、こうゆうのは俺の仕事じゃねぇからな。)
>コニ-。
___おい、ベルトルト。
(ふと目に入った彼の名前を読んだ。台本用紙を手渡して、続ける。「___おゆうぎ会の台本、書いとけ。」面倒くせぇし、こういうのはお前の得意分野だろうが、と続けた。)
>ベルトルト、
___。
(相変わらず人形で遊んでいる少年。面倒くせぇから放っておくが。あいつも遊ばねぇのか。変わったヤツが多いな。)
>エレン、
_____遊ぶ訳ねぇだろうが。
(舌打ちをした後、また溜め息を吐く。取り敢えず彼女の頭を撫でた。「___遊んでこい、先生は良いから」小さく溜め息を吐いてそう続けた。)
>サシャ。
___。
(ふと見えたのは最近新任した先生か。__面倒くせぇ。女なら衣装とか得意だろうが。「___おい、ノ-レ。」そう続けて服の下地を見せる。取り敢えず押し付けてさっさと終わらせねぇと。)
>ノ-レ
___どうした?
(彼女に合わせるようにしゃがんで彼女の頭を撫でて抱き上げた。「____何かされたか」そう続けて頭を撫でて背中をさすった。)
>クリスタ。
( >39様、
宜しく御願い致します ! )
___何だ。
(じい、と坊主頭を見つめる。何がしたいんだコイツは。取り敢えずまた舌打ちをして資料を見る。そう言えばそろそろおゆうぎ会の時期だ。衣装とか、台本とか作らないといけねぇな。まあ、こうゆうのは俺の仕事じゃねぇからな。)
>コニ-。
___おい、ベルトルト。
(ふと目に入った彼の名前を読んだ。台本用紙を手渡して、続ける。「___おゆうぎ会の台本、書いとけ。」面倒くせぇし、こういうのはお前の得意分野だろうが、と続けた。)
>ベルトルト、
___。
(相変わらず人形で遊んでいる少年。面倒くせぇから放っておくが。あいつも遊ばねぇのか。変わったヤツが多いな。)
>エレン、
_____遊ぶ訳ねぇだろうが。
(舌打ちをした後、また溜め息を吐く。取り敢えず彼女の頭を撫でた。「___遊んでこい、先生は良いから」小さく溜め息を吐いてそう続けた。)
>サシャ。
___。
(ふと見えたのは最近新任した先生か。__面倒くせぇ。女なら衣装とか得意だろうが。「___おい、ノ-レ。」そう続けて服の下地を見せる。取り敢えず押し付けてさっさと終わらせねぇと。)
>ノ-レ
___どうした?
(彼女に合わせるようにしゃがんで彼女の頭を撫でて抱き上げた。「____何かされたか」そう続けて頭を撫でて背中をさすった。)
>クリスタ。
( >39様、
宜しく御願い致します ! )
___何だ。
(じい、と坊主頭を見つめる。何がしたいんだコイツは。取り敢えずまた舌打ちをして資料を見る。そう言えばそろそろおゆうぎ会の時期だ。衣装とか、台本とか作らないといけねぇな。まあ、こうゆうのは俺の仕事じゃねぇからな。)
>コニ-。
___おい、ベルトルト。
(ふと目に入った彼の名前を読んだ。台本用紙を手渡して、続ける。「___おゆうぎ会の台本、書いとけ。」面倒くせぇし、こういうのはお前の得意分野だろうが、と続けた。)
>ベルトルト、
___。
(相変わらず人形で遊んでいる少年。面倒くせぇから放っておくが。あいつも遊ばねぇのか。変わったヤツが多いな。)
>エレン、
_____遊ぶ訳ねぇだろうが。
(舌打ちをした後、また溜め息を吐く。取り敢えず彼女の頭を撫でた。「___遊んでこい、先生は良いから」小さく溜め息を吐いてそう続けた。)
>サシャ。
___。
(ふと見えたのは最近新任した先生か。__面倒くせぇ。女なら衣装とか得意だろうが。「___おい、ノ-レ。」そう続けて服の下地を見せる。取り敢えず押し付けてさっさと終わらせねぇと。)
>ノ-レ
___どうした?
(彼女に合わせるようにしゃがんで彼女の頭を撫でて抱き上げた。「____何かされたか」そう続けて頭を撫でて背中をさすった。)
>クリスタ。
くりすた>
やぁ、こんにちは。
くりすたは何かして遊んでたのかな?(駆け寄ってきたのを確認すれば嬉しそうに微笑んでがしっと手を握って
のーれせんせい>
のーれせんせー、じゃあ、入らせてもらうね(てとてとと相手の足下に駆け寄ってきて見上げて
(じゃあ、使わせてもらいます!
主様の許可を待っていましょうかー‥
>りばいせんせー
…りばいせんせぇ……っ(相手の顔を確認すると涙がぶわっ、と溢れて。抱き上げられると「ちがうの、あのね…、いっしょにあそぶひとがいなかったの……」涙ぽたぽた、と流しながらも相手の顔を見つめながら必死に話して。
>はんじさん
んーん、なんにもしてなかったの…(手を握りかえし首を静かに横に振っては眉尻を下げて寂しそうな表情浮かべて。ついさっきまで1人で座り込んでいたのだ、当然のことだろう。
りばい>
(了解しました!
参加許可ありがとうございます
ALL>
ふっふっふっ、これでかーんせい!(部屋内で何かよく分からないが奇妙な物を描いていて完成したのか嬉しそうにし
____そうか。
(しゃくりを上げる少女の頭を撫でて、背中をさすった。仕方ねぇな。所謂整理したら誰もいなかった、っていう訳か。今大体の奴等は良くわかんねぇ遊びしてやがるしな。「___俺は今忙しいから遊んでやる事出来ねぇが、来るか?」取り敢えずと指差したのはいつも仕事をしているデスク)
>クリスタ。
>りばいせんせー
……(背中さすられて少し落ち着いたのか、涙も溢れ落ちなくなって。指差されたほうを見ると、いつも先生がお仕事をしている見慣れた物が目に入り。「うん…。」小さく頷いてはくすん、と鼻すすりながら相手の服を掴んで。
___鼻水つけんなよ。
(頭を撫でてデスクに向かって歩き始めた。小さく舌打ちをして足元に纏わり付く幼児を適当にあしらった。「___此処に座っとけ。」膝の上に載せて書類に目を通す。)
>クリスタ。
>りばいせんせー
はい…っ(舌打ちが聞こえれば若干ビクッ、となって相手の様子を伺い。膝の上にちょこん、と座れば最初はおとなしく座っていられたが相手が何をしているのかが気になり出すとひょこひょこと書類を見ようと必死で首を伸ばして。←
>はんじさん
なにができたの…?(相手の声が聞こえて気になりトテトテ、と駆け寄っては描かれたものを見て不思議そうに首傾げて。
____どうした?
(ふと膝上の少女が落ち着いていない。あらかた子供も戻ってきているし、そろそろ遊ばせても大丈夫だろうか。此処にいても暇だろうしな。「___そろそろ行ってこい。」膝の上から降ろして頭を撫でた。)
>クリスタ
>りばいせんせー
あ……、んー…!せんせー…!!(膝から降ろされ、ますます書類から遠のいてしまって。手を上に広げてぴょんぴょんとジャンプをしては再び膝に乗りたいと言わんばかりに相手の名前を呼び続けて。
____どうした。
(ぴょんぴょんと跳ねる彼女を見つめて上記を述べる。行かねぇのかこいつは。「_____載んのか。」ふと見つめているのは膝。気に入られたのか、それともこの資料が気に行ったのか。)
>クリスタ
>りばいせんせー
うん…っ!お膝乗るの!(ぱあぁっ、と嬉しそうな表情浮かべてはこくこく、と頷き目をキラキラ輝かせてぴょんぴょん飛び続け。
_____仕方ねぇな。
(ゆっくりと抱き上げて彼女の頭を撫でた。資料を置いてデスクから絵本を取り出す。「___暇だろ、読んどけ」泣かれても困る。彼女を膝の上に載せて再びペンを走らせる。取り敢えず寂しくならないように手を繋いだ。)
>クリスタ。
>りばいせんせー
やったぁ…!(再び膝に座り嬉しそうに笑って手をぎゅ、と繋いで。絵本を渡され、少しパラパラ、とページを捲ってみるもやっぱり資料がどうしても気になるようで。チラチラと相手の顔見ては何か言いたそうに。
_____今度は何だ?
(此方を見てくる小さな視線。軽い舌打ちをして彼女を見つめる。「______糞でもしてぇのか」まあしたいならすればいいが。トイレの位置は知っているだろうしな。ふと彼女の視線を辿れば、目前に合ったのは資料。こいつが気になんのか。あらかた文字だらけだが)
>クリスタ
>りばいせんせー
っ…りばいせんせ、なにやってるの?(舌打ちにまたもやビクッ、と体が小さく反応して。恐る恐る資料指差して相手の顔をジー、と見ればこてん、と首傾げ。
うーん、昨日はいつのまにか寝ちゃってたよ。
今からなら話せるけど誰か来ないかなー?(のんきにいすに座り足をぶらぶらさせ誰か来るのを待っていて
___ねみぃ。
(小さく溜め息を吐いて資料を机に置いて、周りの幼児を見つめる。糞めんどくせぇことばっか押し付けやがって。__小さく溜め息を吐いてまた資料を見つめた。)
あ、りばいー!
ねぇねぇ、昨日描いたんだけどどうかなー?(先生であるのに関わらず名前を呼び捨てにし其方へ駆け寄ってきて、紙に描いた奇妙な絵を見せ
………できたぁ!(床に寝そべり片手にクレヨンを持っていて。真剣に紙と向き合い黙々と何かを描いては急に大声をあげてクレヨンを置く。そのまま紙を見つめてはニコニコと嬉しそうな笑みを浮かべて。
名前:クレア・フランセス
性別:女
保育士
容姿:茶髪のポニーテールで黒のシュシュをつけている 目は綺麗な緑色で顔は少し幼い感じ 服装はYシャツに黒のミニスカート 保育園にいるときはエプロンのようなものをつけている
性格:子供によく好かれる優しい性格 先生どうしだとたまに素を見せてしまうので気をつけてる 基本敬語しか使わない
絡み文
今日も仕事頑張ろうっと(職員室から出て愛用のエプロンを身につけては可愛い子供たちの待っている部屋へと向かう
(参加希望です!/)
>さしゃ
さしゃー!、あそぼ!!(ポニーテールの少女の姿を見つけては今まで持っていたおもちゃポイ、と投げ捨てて(←)トテトテ、と笑いながら走って行き。
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