＿後輩×私 / 【nl 3名募集】

(/募集を〆切させて頂きます。

……ふぅ(１つため息をつくと時計見上げる。もうこんな時間か……。時計は投稿時間を指している。外が少し騒がしくなってきた。でもまぁ、俺には関係ないか…。そう心の中で呟くと、勉強を再開する。

((こちらこそ、よろしくお願いします！絡み文…のつもりです(笑)よろしくお願いしますね！

(朝、車に乗り学校へ向かう。 学校に着くと教室には寄らずそのまま生徒会室へと足を運ぶ
まだ直人が来ていなかったので残りの仕事を片付ける。←ほとんどの仕事を昨日の内に直人が終わらせていた
会長椅子に座るとペンを持ち仕事を始めた

((↑>天響です！

((あ、私のは捨てちゃってください！絡ませていただきますね！

(/ 大丈夫ですよ！どうぞ絡んで下さい^^

……(勉強する手を止め、そういえば、まだ仕事残ってたっけな…などと思い勉強道具を片付けはじめる。机の上を綺麗にすると席を立ち、生徒会室に向かう。目的地に着きドアを開けると一人先着がいることに気付き、「おはよう…」と挨拶をして己も手伝おうと椅子に腰掛ける

...おはようございます。
(振り返り直人だと気が付くと性格が豹変し
私より後からくるなんて信じられないわ！←(仕事を全部やってもらって悪いとは思っているがなかなか口に出せず

すまないな(そう一言いうと、性格が豹変したことは全く気にせず残りの仕事に自分も手をつけはじめる。性格の豹変はもう慣れたものだ。

　ふふ、たまにはこういうのもいいかもね？
(教室に行ってみたはいいが誰の姿もなかったため鞄だけを置いて教室を後にし。校内探検へ出かけ廊下を歩いてみると普段は人が多い廊下でも朝が早いため人が少ないせいかまた違った雰囲気にも見えて。口角をあげ小さく微笑みを浮かべて)


　宜しくお願いしますっ？

これからは私より早く来るように。(ペンを持ち直し仕事を再開。昨日は30分しか睡眠を取っていないため急に睡魔に襲われ会長席の机で倒れた

>天野
……(本を大事そうに抱え、ほとんど人のいない廊下をはや歩きで進み、相手の横をスッと通り過ぎる。読モだろうと己には関係がないようだ。そのまま足早に生徒会室に入っていく。

((よろしくお願いします！
時間が巻き戻っているのは気にしないでくださいね(笑)

>天響
わかった。…ｯ！(了解の意を示すためｺｸﾘと首を縦に動かすと、隣でﾄﾞｻｯっと何かが崩れ落ちるような物音がして、相手が伏せているのをみると少し慌てる。しかし、気持ち良さそうに寝ている相手を見てすぐに寝不足だと判断すると、ﾊﾞｻﾘと自分が着ていた制服のジャケットを相手にかけてあげる。ふっと珍しく微笑むと、仕事を終わらすべく、手を動かしはじめる。

(一時限目が終わるチャイムで起きた。時計を見て時間を目をこすりながら確認すると慌てて立ち上がる、とジャケットが落ちた。直人がかけてくれた事に気が付き嬉しそうに微笑む
ありがとう...(小声で言うと副会長用の机に畳んで置いた。すると急ぎ足で教室に向かう。何せサボった事などこの三年間で一度もないから...

((用事落ちです！すみません！
お相手感謝します！

(/ 直人様
分かりました。またのお越しを楽しみにしています！

(二時限目が終わり休み時間に入った。モデルの仕事で出席日数が足りていない一年生が居たことに気が付いた...
早速、一年生の教室に向かう。三年が一年の廊下を歩いている事が不思議なのか注目を集めている

天野梨世さんは居ますか?(クラスの一人に聞き

>海道先輩


　..生徒会の人..？

(こう人気がないとただすれ違った相手に気を止めてしまう。くるりと振り返り相手を見ていると彼は生徒会室へと入った模様。生徒会の人だったのだろうか?と首を横に傾げては生徒会室の前をそっと通ってみて)

此方こそ!宜しくお願いしますっ！

>天響先輩
(友達と席に座りながらたわいない会話をしていると一人のｸﾗｽﾒｰﾄに声をかけられた。先輩が呼んでいるとのこと一体誰だろうか、そんなことを思いながらﾄﾞｱへと向かうと待っていたのはまさかの生徒会長さん。「　天野ですけど…なんですか？」と首を横に傾げては彼女に問いかけ


宜しくお願いします！

(/梨世様
すれ違いみたいですね;;
教室にいるところから始めても宜しいでしょうか？