(自分は貴女の言葉を信じますよ。だからこうして来たんですから。気にしないで下さい…^^)ーーーー今から帰りか?(任務を終え宿舎へ戻る夜道の途中、聞き慣れた声に周囲を見渡すと、遠くに姿を見つけては静かに歩み寄り)