カエト (倒壊していくデパートに少しもあせる風もなく、逆に先ほどよりも落ち着き、独り言のように呟き始める「……レベル6は…レベル5を遥かに凌駕する能力者…あの学園都市第一位、一方通行ですらその能力には通用しない…」木原の方へ歩いていき指を指して笑い「貴様に見せてやるよ!レベル6『最終審判(ジャッジワールド)』の力をな!」) (上げますねー)