何でも☆アニメ・漫画なりきりっ☆ｗｗ

千尋＞どういたしまして？(微笑みつつ)私の知り合いにはにはか弱い乙女が居ないので君のその考えは少し…な(何かを思い出し顔を曇らせ苦笑し)

不二咲〉ありがとうな（頭を撫でる）


エミヤ〉…そうか

>不二咲
ふゥン、確かにてめェ弱そうだな


>エミヤ
くっだらねェ、知った所でどうすンだよ

一方通行＞ん？(右足をあげ)ある程度なら模倣出来る(右足を降ろし地面を割る)と、いったところかな？(腕を組みつつ微笑みを浮かべ)
高杉＞詮索してくれなくて助かるよ(肩をすくめつつ礼を言い)

>>エミヤ
…そんな事は分かりきっている事だ。人が人である限りな。…その為に俺達のような者がいる。俺達は本当に守るべき者の為に力を貸すだけでいい。それ以上は必要ない。（無表情だが口調には少し熱さが出ている）

>>高杉晋助
気にするな。因みに俺の武器はゼットセイバー、敵をビーム刃で斬る武器だ。特殊合金やダイヤモンドを普通の出力でバターのように斬ることができる切れ味を持つ。槍の姿のトリプルロッドやチェーン型のチェーンロッド、トンファー型のリコイルロッドに変化させる機能もある。あとは遠距離射撃武器であるバスターショット、遠隔操作タイプの武器であるヤンマーオプションなどがあるな。 （ゼットセイバーの緑色のビーム刃を展開して相手に見せる）

>>一方通行
…少なくとも俺は呼び捨てされる事は多かったが…こういった呼び方をされた事はないんでな。…正直慣れん。

高杉君
えへへ……
勘違いされる前に言っとくね
僕は男の子だよ

アーチャーさん
いいんだよ
僕は弱いから

一方通行さん
だ、だよね
弱いんだぁ……

>>不二咲千尋
…ん？お前とは初対面だったか？（相手の姿を確認して話しかける）

ゼロ君
そうかも
はじめまして、不二咲千尋っていいます

エミヤ〉…そうか…


ゼロ〉武器多いな…何か…ビームサベル見たいだな…


不二咲〉へぇ…男か…（驚いていない）

ALL〉悪い墜ちるな…レス蹴り悪い

>>不二咲千尋
…そうか。俺はゼロ、人間の様に考え、思考する能力を持った機械、レプリロイドであり、イレギュラーを狩る者…イレギュラーハンター…本部は百年前に解散したが、元第零特殊部隊隊長を務めていた。（特に表情を変えることもなく説明する）

ただいまー

高杉>
お疲れさま

ゼロ＞…死後、君が我々の戦列に加わらないことを願っている…(相手の事を心配するように言い)が、大抵のことは君がどうにかしてくれるのだろう？。死者の出番が無いようにしっかり頼むよ(微笑みながら信頼の言葉をなげかける)
千尋＞心を強く持てば自ずと身を守る力は手に入る。まぁ、拳一つで化物と渡り合う…迄はいかなくともな(苦笑しつつ)自分に力がなければ他人に助力を乞えば良いんだからね(諭す様に優しく語り)

>エミヤ
あァ?所詮は猿真似だな。


>不二咲
ンじゃ、鍛えればいいじゃン


>ロボットくン
そのうち慣れンだろ、気にすンな

ゼロ君
す、すごい！
僕プログラマーだからそういうの好きだよ
何かドキドキするよ！

一方通行さん
そっか、そうだね
変われるかなぁ？

ちょい落ちィ

二海堂＞ん？おかえり(軽く手を挙げ)

高杉＞お疲れ様、だな

一方通行＞そう言われると痛いな(指摘に肩をすくめ)

【了解です】

アーチャーさん
ありがとう
僕プログラマーだけど、役に立てるかなぁ？

千尋＞役に立たない人間など居ない。必ず君を必要とする者は居る。ソレに君がまだ出会えていないだけだ(頭を撫で)君の未来に幸多からん事を…だな(優しく微笑み)