説明人 2013-09-18 19:59:02 |
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名前/坂崎喜八郎(さかざき・きはちろう)
性別/男
年齢/25歳
身長/185cm
性格/
食う寝る遊ぶが生活の中心の随分だらけた性格と、この異常事態をあまり深刻的に捉えていない楽天的な性格を併せ持つ自由奔放な男。
とは言え自身の命は大事であり、記憶に残っていない来歴に由来する戦闘能力を駆使して必死に生き延びようとする。
容姿/
ヘルメットに軍服、コンバットベスト着用と、如何にもな近代的兵士の姿。
顔はガスマスクで覆われ、素顔を窺うことは出来ない。
武器/
ラインメタルMG3
「ヒトラーの電動鋸」の異名で恐れられた汎用機関銃MG42を近代化した物。
7.62mm弾を毎分1150発の速度で撃ち続ける。
全長1225mm、重量11500gという巨銃だが、軽々とまではいかずともその重量に見合わぬほどには取り回しよく扱えるのは、未だ思い出せぬ自らの来歴に由来する筋力の為だ。
/参加希望です!/
/ロルテスト/
寝たなぁ…あん…?
(先程までぐっすりと眠っていたのは覚えているが、今いるような殺風景な空間でなかったのはぼんやりと覚えている。)
どこさねここは…おっと、仕事着のまま寝ちまったや、へへ…仕事着?俺どこで働いてたんだっけ?
(自分の着ている軍装が、自分の仕事着だとはぼんやり覚えていたが、その仕事が思い出せなかった。)
戦争でもしてたのかね…っと、こりゃなんだ。
(自分の傍らには、武骨な銃と手紙が置いてある。気だるげに手紙を取れば、中を見て)
ふーん…ふざけた話だ…ま、俺にゃ関係ねえ!
(まるで関心も持たず、手紙を紙飛行機に折って飛ばしてしまった。)
俺そんな暇じゃないしね。とはいえ、こいつはありがたく頂くよ。
(飛んでいく紙飛行機を手紙の主に見立てて話しかけると、その手に携えたラインメタルMG3を発砲。紙飛行機は跡形もなく砕かれた)
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