君のことが、好きになってしまいました

「こんな気持ちは初めてです…」「愛してる…っていってしまったら君は困りますか?」

名前　青村　海(Kai　Aomura)
性別　男
年齢　18歳(高3)
性格　誰にでも優しく接しているため男女問わず人気がある
ただその優しさは面倒なことを避けるためのものなので決して本心ではない
誰とでも問題なく話すため話題は豊富
勉強もそこそこ出来てしまうため今の学園生活に飽きはじめている(すべてコピーですいません少しだけたします
自分の本心を出すことはあまりない(そんな変わりませんねすいません
容姿　黒のサラッとした短髪、よこは耳に着くくらいで後ろはうなじ辺りまでの長さ　身長174ｃｍ
　　　糸目なのでいつも優雅な笑みを浮かべている　時々開眼する
制服をしっかりきているがネクタイを少しだけ緩めている　私服はＴシャツ(Ｙシャツやポロシャツの時もあり)にジーパン　黒のパーカーか白のパーカーをはおっている
備考　大体本を読んでいる　時々メガネをかけており意外にかっこよく見える(?)　敬語になったりならなかったりする

ロルテ(休み時間、絡み文みたいなの

ー休み時間ー
そこまですごくないよ?(休み時間勉強ができてすごいなど言われ否定しながら少しだけ優雅な笑みが苦笑いになり"たまに見るメガネ姿もかっこいいし!"と女子が騒ぐとうるさい…と思いながらも「ほめことばとして受け取っておくけど静かにね?」と注意し
　


ー絡み文ぽい物←ー
今日だっけ…?(いつもの通路を歩きながらもバスに乗る日が今日か確認しながらそっちに向かいﾌﾜｯと小さく欠伸するとバスが見え「誰かいるのかな?」と周りを少し見渡しながら様子を見ており「誰もいなさそうなんだけど…読書してよ」誰もいなさそうなのを確認するとカバンから本とメガネを取り出しメガネをかけながらそこらへんの壁によっかかり本を読み