-Resumption of fate-( BL )

◇御子柴 梓

名前： ( ﾐｺｼﾊﾞ ｱｽﾞｻ )
指定ｷｬﾗ：牡1
年齢：18y
性格：責任感が強い傾向にあり、頼まれたことはしっかりとやり遂げるもやや強引。憧れの名門校へと入学してからというもの悪さは一切しなくなった上、不良で繋がっていた仲間とも距離を置いてしまったことに未だ罪悪感を感じている。その為彼等には自ら近付けなくなった。基本落ち着いた性格で大人びた面を持つ。しかし後先考えず全力投球する所もあり、後からガタがくることも屡々。少し抜けている所がたまに傷。
容姿：身長178㎝。運動神経が良く引き締まった身体つき。髪色はやや明るめな茶色で目の色は焦げ茶。昔はピアスを何個か開けていたが今は穴を塞いでアクセサリー類は一つもつけていない。鋭い目付きな為、黙っていると近寄り難い雰囲気があるも笑うと笑窪が出て、別人の様な穏やかな表情が浮かぶ。キツイ物が好きでない為、首元は開けネクタイ緩め、全体的に制服は緩く着用。勉強時にのみ眼鏡。

ﾛﾙﾃｽﾄ：！‥、彼奴等が何で此処に。
(自分の通う名門校と悪い噂飛び交う底辺校と呼ばれる蓋方の学校が合併すると以前から話題になっていたが、その日はついに迎えようとしていて。然程気にする様子もなくいつも通り朝早く生徒会室に足を運んでは書類を片手に眼鏡を鞄から取り出しﾄﾞｶｯと深く中央に置かれた椅子に腰掛けては目を通し。以前の自分なら此処までしっかりやれていなかっただろう、これも名門校に通っている生徒の一人というプレッシャーと、共に通う仲間のお陰であり皆良い方向へと変わっていることが身に染みて。ふと外が騒がしく頬杖をつきながら窓へと視線を向けては其処にはいかにも柄の悪さ漂う奴等がおり、此処の制服ではないと一目瞭然で不法侵入か何かかと、面倒臭そうに眉間に皺を寄せ上から見下ろしていたが、其の中には見覚えのある人物が何人か居ることに気付き。中学時代連んで居た仲間だと直ぐに分かれば思わず立ち上がり窓を勢い良く開け面影残る彼等を目で追い。疑問浮かび上記呟くも、彼等が本日合併する相手だと知ったのはその直後で)

( / 先程ｷｬﾗ1をkeepして頂きました者です！pfが完成しましたので投稿させて頂きます。勝手に自分の世界に入り込んでしまった所もあるので不備がありましたらご指摘下さいませ！orz ご検討の方を宜しくお願い致します ).