特定会員専用：暗殺リボーンなりちゃ２

名前 不知火 流 しらぬい ながれ
性別 女
年齢 10代後半から20代
容姿 黒髪黒目。髪はセミロングで、天パらしく、至るところ跳ねている。目は真ん丸とした二重で顔立ちは男女どちらとも取れるような中性的なもの。化粧は仕事の時等にはするため出来ないことはないが何時もスッピン。服装も男物から女物まで様々な服を所持しているが、最近では短パンにサイズが大きめのシャツに腰にベルトと言うボーイッシュな格好が多目である。刀は昼は竹刀袋に入れて持ち歩いているが、夜は二振りとも背中に。しかし取りやすいように持ち手を下向きにしている。また、よく狐面を着用する
備考 月花組と名乗るファミリーの11代目の当主。日本は初代の代から拠点としていた。また、ボンゴレとも仲は悪くなく傘下には入っているものの、対等な立場として、見てもらっていることには感謝してもしつくせない。また、先代である父親から剣を始めとした暗殺術等を教えてもらっており、剣の腕前は中々。母親の家業である何でも屋をも引き継いでおり、独自の情報網と人脈の広さで依頼されればどんな情報も手にいれることは可能である。何でも屋と言う分、依頼を受ければ本当に出来ることは何でもするが情報屋と言っていいほど、情報関連の依頼が多く、その正確さは他のファミリーやボンゴレ関係者のお墨付き。
仕事には誇りを持っているが、ボンゴレの弱点などは幾ら金を積まれようとも脅されようとも決して口にしない
化粧等は情報を仕入れるために変装したりと使うため母から教えてもらっており、時と場合によっては性別も偽る必要があるため、声色も血の滲む努力の結果、低い声も高い声もある程度は自在に出せるようになり、喋り方も時と場合によって使い分ける
ちなみに、狐面をつけているのは先代である父親がよく能面をつけていたからで、それを真似している。
最近、捨てられていた子犬を拾ってそれを連れ歩くことが多い。犬はタロウと言う名前の雑種。しかし、柴っぽい。