指名

>ギル
えっ？わ、私？(聞き返されると思っていなかったらしく、暫く黙っていると、本を相手に見せつけ。)んー、シャロンちゃんから本を見て勉強しなさいって言われるあたり、いるとは思うよ？(恥ずかしそうに頬をポリポリ弄ると、目を逸らして。)

(　/男子高校生の日常唐沢さんと、私のｵﾘｷｬﾗでnlしたいのですが、・・大丈夫でしょうか、？

(/指名は沖田君で、沖×神していいですかっ、!?←

>出雲
..そうだね、本は好きだよ
君の言う通り、本は僕を裏切らない
( 楽し気に本について語る相手の表情を黙って見ていると、最後に意味深な言葉を発せられ共に表情が曇るのが分かり。その様子から何か有ったかのように思わせる。己に聞き返されれば、少し間を置き、答えて 。 )

(/いや、私が嬉しいですよ! )

>春香
そうか、....頑張れよ
( 突然に本を見せつけられると、不思議そうな表情を見せ。次いで、相手が発する言葉で何故か胸が痛くなる。恥ずかしそうに語る姿は可愛らしく、思わず微笑みを溢して。頑張れよ、とは言ったものの多分そんなこと本心ではないだろう。が然し、応援したいという気持ちも少なからず有って。少し悲しげな表情を見せてしまい。 )

>22様
んｰ..自信が無いですね、笑



>23様
良いですよ !

土方さん
…土方さんは、好きな奴はいてやす?あ、そっかー仕事馬鹿なんでいてる訳ないですよねィ(隣に座った相手に唐突に質問をぶつけるも、結局は相手の答えも聞かずに、どうせいないだろう。と考えたのか自答すればハハハっと作り笑いみたいに笑い

（ / 素敵トピ発見!! 銀ちゃん指名良いですか?、恋愛でお願いしますっ! ）

>総悟
らしくねｪ事聞いてんじゃねえよ、
( こんな質問を問いかけられるなんて思ってもいなかった。仕事馬鹿、と要らないことを言われると苛々を募らせるも「まあ、居ないことは無いんじゃねｪか ? 」と曖昧なことを言ってみて。 )

>28様
畏まりました、
銀ちゃんってﾂｯｷｰって呼んでましたっけ ?

（ / そうですね、主にツッキーで、たまに月詠…、とかでしょうか、曖昧ですみませんorz ）

>31様
いえいえ、正直ﾇｼもﾂｯｷｰとの絡みが分からないので←
それでもいい、という寛大な心を御持ちであれば絡み文御願い致します((

土方さん
へぇ…そうですかィ?気になったら聞きやせんか?(らしくない。と言われると不思議そうにしながら秋空をボーっと眺めながら「へぇ…曖昧なんですねィ。土方コノヤロー、いるんだったらさっさとそいつの所にでも行きやがれ」曖昧な事を言ってくる相手が気にくわないのか、そんな事を言い出し

（ / おぉ、分かりました!、では、絡み文投下致しますねー!! 非似な所は本当に申し訳ないですが; ）

―――…此の町に来るのも、久し振りじゃな…。（ 久々に吉原を出て歌舞伎町へとやって来た己。歌舞伎町の町並みを眺めれば居心地の良さに薄く微笑みを溢して上記を呟いて。煙管を銜えつつ真っ先に足を運ぶのは、己の想い人で恩人である彼奴の所だ。其の思いは心に秘めている為決して口に出す事はないが、顔を一目見ておきたいが故に万事屋へと向かい。

>ギル
あ、うん…ギル？顔色悪いよ？(頑張れよ、と言われると、胸がチクリ、として。ナゼかは分からない。ただ、他人事のようにあしらわれたのか、なんて思ってしまい、少し弱々しく返事をして。少しばかりだが悲しげな表情を見せる相手に、悪いことでも言ったのか？と思い尋ね。)

>総悟
俺は聞かねｪな
( 静かにそう答えて。相手とこんな静かに会話することはそうそう無いので、新鮮さを感じつつ、「そいつはな、恋なんざしちゃあいけねｪ相手なんだよ」と薄く笑いながら。しかし、それはどこか悲しそうで。 )

>ﾂｯｷｰ
..何か仕事ねｪかなｧｰ。
( 何時もの特等席で、怠そうにそう告げる。普段目の前には眼鏡と酢昆布娘がいる筈なのだが、今日はどうやら出掛けている様子で。それも有ってかかなり暇らしく、ｸﾙｸﾙと回りながら誰か来客でも来ないものかと願って。 )

>春香
そうか ?
( 触れてほしくないところをつかれ、少しｷﾞｸﾘとしてしまって。小首を傾げながら、問い返すと薄く笑い。しかしそれは少し作り笑いも交じっているようで、素直に笑ってやれない己に腹が立ち。 )

土方さん
へー…土方さんらしいや(相手が言いそうな答えだったのか、特に普通の反応をすれば「…そんな奴に恋したなんざ、土方さんも馬鹿ですねィ。まぁ、俺もそうかもしれやせんけど」溜め息を吐くと最後はボソっと呟き

>銀時

…（ 暫し歩みを進め続けていると、やがて万事屋へと辿り着き。二階へと続く階段をゆっくりと上がれば玄関の前で一度立ち止まって。もし、相手が居なかったら…と考えると少し淋しく感じるも意を決して人差し指でインターホンを押そうか。