リヴァイ»だとしても、取ってくれれば良かっただろ?! (相手の言葉に足を止めるが反論し) エルヴィン»なっっでもさ、流行りだったからやらなきゃっていうことだったんだから! (相手に向かって話し少し声をあらげてしまったことに後悔し) コニー»あれ?君は確か104期生の…… (相手の顔を見るが名前が分からず黙ってしまう)