エレン≫…そうだ、無駄口叩く暇があるなら手を動かせ。お前以外はとっくに終わって休憩してるぞ。(己を真似るように相手が手を動かし始めれば元の位置へと戻り監視し続け)アルミン≫此処が終わったら休憩を取らせてやる。哀れに思うならお前も手伝ってやったらどうだ?(再び壁に背を預けると、視線はエレンに向けたまま告げ)