リヴァイ> (ふと自分に移る視線にドキッとし)え!あ、いいえ私は結構です!このお茶の葉は私には勿体ないので(両手を左右に振り、大丈夫ですと伝え)…リヴァイ兵長が召し上がって下さればそれで(優しく見つめ)