暇つぶし、　bl / ml

>京

...ん、お言葉に甘えて-(くす、と笑えば素直に寝転んで相手の膝に己の頭をのせて

＞愛哉
子守唄も歌うかー？（相手の頭を撫でながら、悪戯ぽく笑い）

>京

..やめぇな..洒落ならんわ(ふ、と笑うも頭を撫でられては気持ちいいのかうつらうつらと

＞愛哉
ね-んね-ん……おこ-り-……俺が恥ずかしいわ（途中まで歌うも、首を振って止め。撫でるだけにして）

>京

..は、当たり前やろ-..(途中でやめた相手に笑みをもらせば瞼がだんだんと重くなってきて

＞愛哉
ん、おやすみ（相手が本格的に眠りそうなのを見て、自分もソファに凭れて）

あー、わり。
俺もガチで寝るわ。
相手してくれてありがとなー（手ひらり）

俺も寝そうやわ。
お-、お相手ありがとな(手ひら
ほんなら、おやすみなさ-い←

朝ごはん…朝ごはん(目が覚め寝起きのままﾘﾋﾞﾝｸﾞへ行けば若干散らかっており,性格上の為かはぁ,と溜め息をついてはきちんと片付けてみんなが起きてくる前に朝食の準備をして

＞優さん

・・・・んぁ・・・・おはよ・・・
（半分寝たままリビングに入り、片付けられたソファの上に寝転がり大きなあくびをして

静也さん

おはようございます
(眠たそうにｿﾌｧｰへ寝転ぶ相手を見ては挨拶し｡『朝ごはん食べますか?』と台所から問いかけ

＞優さん

・・・・・・ん～・・・・食べる
（眼をこすりながら問いに答えまたひとつ大きなあくびをし

静也さん

(相手の返事を聞けば用意していたおかずを皿に盛りﾃｰﾌﾞﾙへ運べば『味噌汁とご飯と鮭と玉子焼きです』と朝食のﾒﾆｭｰを言い

＞優さん

・・・・・・ありがと
（運ばれた朝食の匂いに鼻をひくつかせ、ゆっくりと手を合わし「・・・・・いただきます」と小さくつぶやき

静也さん

あの僕のことは呼び捨てでお願いします。
(朝食を食べる相手に話しかけ。五歳も年が離れている相手にさん付けで呼ばれるのは何故か気にくわなく

＞優

・・・・・ん？ん～
（朝食を食べながらコクリとうなづき、「・・・・わかった、優」とぽつりと喋り

静也さん

ありがとうございます(ぽつりと呟く声を聞けば何処か嬉しそうにし、此方も食べ始めて

何や暇やねんけど-(ソファに寝転べばぐだぁ、とそんな事を呟いて。ため息ついては「楽しい事ないんか-」とうだうだしていて

愛哉

…ふぁ寝た…(うとうとしながらﾘﾋﾞﾝｸﾞに来ればｿﾌｧｰでぐでっとしている相手を見つけては｢初めまして｣と言い

しまった・・・・食べながら寝てた・・・・

（箸を握りしめたまま顔を上げ、「首が痛い・・・・」とこぼす

>優

..んお?おはよ-さん(寝起きらしき相手を見つけてはソファに寝転んだまま手をひらりとして、「ああ、よろしゅ-な」とへらりと笑い

静也さん

ある意味凄いですね(相手の姿を見てはｸｽｯと笑い

愛哉

よろしく…(寝転ぶ相手を見下ろせばﾆｺﾘと微笑み

＞優

ああ・・・・丁度食べ終わったし・・・・首痛いし・・・冷やす
（首を鳴らしながら食器を持って立ち上がり

静也さん

俺洗いますんでｿﾌｧｰにでも座っててください(相手から皿を奪えばUターンさせ

>静也

何してんねん、阿呆かいな(相手の様子をみてはけらけらと笑い

>優

..なんさ-い?(相手を見上げてはゆるゆると首を傾げて

愛哉

…19(相手の質問に答えては寝転ぶ相手と同じ高さにしゃがんで

＞優

ん、ありがと・・・・・
（首をさすりながらソファに座り

＞愛哉

自分でも・・・・そう思う
（首を左右に動かしながら眉をひそめ

>優

お-、いっこ上やん(へら、と笑ってはしゃがんだ相手に不思議そうに

>静也

ふは、首痛いん?(立ち上がっては相手に近付いて首筋をするりと撫でて

＞愛哉

んっ・・・・・うつむいてたからな
（首筋をなでられ少し身じろぎをして

>静也

あらら、阿呆やな(へらへらと笑えば首筋をゆるく揉んでやり

＞愛哉

ん・・・・・今度から気をつける
（首の痛みが和らいできたのか眼を細めながら

>静也

おに-さん、しっかりな(そろそろいいだろう、と手を話せば頬を緩めて

暇になった（ソファに寝転び）

彩木 レン

男、黒髪、17歳、173cm、口が悪かったりするが明るい性格。

(参加希望です)

うっす。いらっしゃーい（ソファから手ひらひら）

よろしくな。
気軽にレンとよんでくれ。(ソファに近寄り、握手しようと手を差し出す。

よろしくー。俺は京ねー（寝転んだまま、差し出された手を握って軽く上下）

京…さんか。(微笑み

これからちょくちょく来ると思う。
(ソファの端に座り

あー、いいよ。（頷き）
つっても、俺、暇な時しか来ねーけど（けらけら笑い）
まぁ、俺が居なくても誰かしら居るみたいだし？好きに来りゃいいよ（くぁ、と欠伸して）

つっかれた-(ため息ついてはソファに身を投げ出し

おつかれー（寝室からひょこっと顔出して手ひらひら）

>京

..おおう、おに-さんやん(相手を見つければへらりと頬を緩めて手をふりかえし

いえす、まいぶらざー（此方もへらり、と笑ってソファへ向かって）

何がぶらざ-や(けらけらと笑えば此方に来る相手に片眉をあげて

ふはは（相手の表情見て笑えば、ほんの僅かな隙間に寝転び）

ちょお、狭いやんか(隙間に入り込んで来た相手の頬をつつき乍ら少し不満そうに

狭い方が落ち着くー（頬をつつかれることも気にせず、相手に抱きつき）

その台詞びんぼ-臭いで(相手の発言にけたけたと笑えば抱きつかれて目を細め

え、傷ついたんだけどー（顔をしかめて、抱きしめる腕に思いっきり力を込めて）

ふは、堪忍な(へら、と笑えば腕に力を込められ「ちょ、痛いゆ-ねん」と困ったように眉を下げ乍ら相手の腕をぺち、と軽く叩いて

お前が意地悪言うからー（腕の力緩めて、相手の胸元にぼす、と顔埋め）

手のかかるに-ちゃんやで、ほんま(相手の様子に苦笑すれば緩く頭を撫でてやり

そーなの。だから皆愛想尽かすのよ（撫で受け、へらりと笑い）

そ-か?面倒見てやりたくなるわ(柔らかく笑えば再び相手の頬をつついて

マジでー？見てみて（ふは、と笑って。「飽きるまで、ね」と相手の顔見上げ）

俺が飽きへんかったらど-すんの(相手と視線を絡めてはこて、と小首を傾げて

えー？そしたら、褒めてあげるよ（けらけら笑って視線を逸らし）

そらど-も。って、逸らさんで(相手が視線逸らしたのを見れば顔を覗き込んで

えー、逸らすなって言われると逸らしたくなるよねぇ（更に顔背けて）

それ屁理屈ゆ-ねんで(けらけら笑っては顔を覗き込むのをやめ

あれ、もうやめちゃうんだ？（にっと笑って相手の頬つつき）

やっておに-さん...つ-かまえた(拗ねた様に前記もらすも、相手の顔を両手で挟めばにっこりと笑って後記述べ

きゃーつかまったー（頬を挟まれたまま、おどけたように笑い）

大人しぃしとき(けらけらと笑ってはこつんと額を合わせて

んぁ？（額合わされ、思わず目細め）

ん-..落ち着くわぁ...(ぽつりとそう呟けば其の儘す-す-と寝息を立てて←

え、寝た（ぎょっと目見開き）


【わりー、風呂ー】

...そんな食えんやろ-..(寝言いい乍らむにゃむにゃと


(お-、いってらっさいノシ)

……なんつー寝言（笑い堪えてつつ、相手の頭撫で）


【ただいまんもす】

...んも、やめぇ、な..(寝言だからか、何時もより声が可愛らしくなり


(おかえりんご-ノシ)

……何がしたいんだ、こいつ（苦笑してから、額にキス）

...ん?..(額への柔らかな感触で目を覚ませばごしごしと目を擦り

おはよーございます。夜だけど（へらりと笑って、指で額コツン）

..あらら、俺寝てた?(寝起きはいいのかへら、と笑っては頬を掻き

(寝てもてた。せやから一応レス返しとくな-)

〉京さん

昨日はありがとうな。



さて…(キョロキョロ

誰かくるかな

俺やったらおんで-。万年暇人(けらけらと笑い乍ら手をひらりと

〉愛哉さん

お…始めましてだな…よろしく。

レンとよんでくれ。(近寄り、椅子に腰掛け

万年暇人なのか(笑い

>レン

お-、よろしゅうな(ソファに座ってはへらり、と頬を緩めて

せやねん、暇人やねん(頭を掻き乍ら苦笑して

〉愛哉

まぁ、俺も暇人なんだがな(苦笑いし、ボトルの水を飲む。

>レン

仲間やん(ソファに凭れてはポケットから飴玉を取り出し袋を開けると口の中で転がして

だな(笑い

俺にも飴くれ(少し照れたように←実は飴好き

ん-?ほれ、あ-んしてみ(へらりと笑い飴玉見せては手招きして

…ッ、あーん？(照れながら、近寄り隣にすわると、恐る恐る口をあける。

あー暇（くぁ、と欠伸をしながらソファに腰掛け足を組み）

((お邪魔してもいいですか？

どーぞどーぞ。
プロフ置いてねー（手ひらひら）

ﾘｭｳｲﾁ

・23歳。183㎝。
・髪は暗めのブラウン。短髪直毛。ワックスである程度整えている。若干つり目。最近、トレーニングの甲斐あって、細マッチョ目前。腹筋割れ。
・適当な性格。世話は焼く方。
・喫煙なし。飲酒あり。

((遅くなりました; すいません！

愛哉さん帰宅-(けらけらと笑えばソファにどかっと腰をおろし

＞龍壱
うは、ごめん、寝てたー（頭下げ）
よろしくー（手ひらひら）

＞愛哉
おかー（手ひらひら）

>京

あ-、さっぱり-(風呂上がりなのか首にタオル巻いて風呂場から出てきては相手を見つけて手をひらりと

お邪魔しまーす。
(初めて入る部屋に、室内をぐるりと一度見回して

((Pf、不備なかったですかね？ もう勝手に入っちゃいましたけど(笑)

>龍壱

わ-、お客さん(ソファに寝転んだままで相手の声を聞けばへらへらとしていて

>愛哉
おかーえり（ソファから手をひらひら）

＞龍壱
不備ー？大丈夫大丈夫（へらりと笑って）
いらっしゃーい。年上でもこんな態度でごめんねぇ（手をひらひらしながら苦笑し）

愛哉

どーもー。
(声を掛けてくれた相手へ目を細めて微笑み、軽く手を上げてから歩み寄り。相手の方へスッと手を差し出し、「龍壱です。よろしくー。」と笑顔のまま握手を求め

京

よかったー。
(不備がないことに安堵の息を洩らせば笑顔になり。謝る相手に、「こんな態度？すげー優しいと思ったけど。」と緩く首を傾け

＞龍壱
やさしい……？（ぎょっとして首傾げ）
お前、熱あるんじゃね？生きてる？（相手の額に手あて、熱確認）

京

ほらほら、もう優しい。
(自身の額に当てられた手を指差し、目線も額の方へと向けて

＞龍壱
……ちょうしくるう（ぱっと手を離し、むっとしながらソファに座り）

>京

ただ-いま(相手の横に座ればがしがしとタオルで髪の毛を拭いて

>龍壱

おに-さん、おっきぃな(相手の手を握り握手に応えれば相手の笑顔を見上げ乍ら感心したように

京

お。今度は可愛い。
(ムッとしたらしい相手にニマニマと笑みを溢し、ソファーを指差して、「隣、よろしいですか？」と軽く身を屈め

愛哉

そうか？ …あんまり変わらなそうだけど。
(ぎゅっと握手を返してから手を離し。相手を下から上へと眺めた後、少しだけ首を傾けて身長に関しての感想を述べ

>龍壱

5cmの差はでかいんやで(へらりと笑えば視線を絡めて熱弁するように。己の頭に手を当てれば「もう伸びんのかな-」と拗ねた様に

＞愛哉
乾かす？（部屋からドライヤー持ってきて、再び隣に座れば首傾げ）

＞龍壱
……どーぞお好きに（口を尖らせたまま、視線は合わせず隣を指差し）

愛哉

どうかねー。 引っ張ってやろーか？
(ソファーに寝転がってる相手の足下へ立ち位置を変えれば、其の足首を持ち、少しだけ引っ張る仕草をして

京

あれ、怒らせた？
(隣にトスッと腰を降ろしてから、相手の表情を読み取るべく、体を捻って覗き込むように視線を合わせようとして

＞龍壱
怒っては、ねーけど（ちら、と視線を合わせてから、やはり逸らして。ソファに足をのせれば、曲げた膝に顔をのせ背け）

>京

ん、乾かして(ねだるように相手に頭を差し出して

>龍壱

え、痛いの嫌やで(少し頬を引き攣らせては軽く引っ張った相手に「優しいして-な」とけらけら笑いかけ

京

…怒っちゃったかー。
(言葉とは裏腹な相手の態度に、溜め息混じりに呟くと、体は正面に向け、背凭れにグーッと寄り掛かり。脚も大股広げて投げ出し

愛哉

おう、優しくしてやる。
(相手の言葉にニヤリと片方の口端上げ。足首を持ち上げれば、痛くないが衝撃はある程度にグンッと引っ張って

>龍壱

っあ..⁈(あまりの衝撃に上半身起こせば相手を睨み付けて「優しくゆ-たやろが、」と頬を引き攣らせ乍ら相手の手を振り払うように脚を体の方に曲げて

愛哉

あれ、優しくやったんだけどな。
(素知らぬ顔でポリポリと頬を指先で数回掻き。「悪い悪い。もうやらねーから。」と自身の目前で片手を立て謝罪し

＞愛哉
はいほー（頷き、相手の髪にドライヤーの風をあてて）

＞龍壱
怒ってねーって（慌てて相手の方を向き、むに、と相手の頬をつまみ）

京

……本当に？
(頬を摘ままれれば体を起こし、相手の方へズイと顔だけ近付けて。目を細め、真顔で尋ね

＞龍壱
ほんとーに、
（強く頷けば、こちらも真剣な表情で相手の顔をじっと見つめてみて）

京

………
(見つめられれば静かに瞼を降ろして目を閉じ、顎を突き出してキス顔作り

＞龍壱
ふはっ（相手の表情に小さく笑ってから、相手の後頭部を片手で押さえながら軽く口付けをして）

京

っ。 …ごちそうさまです。
(軽いジョークのつもりが、後頭部に添えられた手と唇に落とされた口付けを感じれば、パッと目を開き。フッと口角上げて礼を述べ

>京

優しいしてな-、俺の髪デリケ-トやから(乾かしてくれる相手に注文つければにしし、と笑い

>龍壱

お前は力加減が分からんのかっ(相手の素知らぬ顔を見ては少し大きな声でそう述べて。謝る相手に「..ほんま?」とソファに座り直しては相手を見上げ

＞龍壱
おそまつさまです、
（へらりと笑って手を離せば、再び正面を向いてソファにもたれかかり、ぼんやりして）

愛哉

おう。 引っ張ったところで背が伸びるわけないからな。
(此方は相手を見降ろして、ソファーの肘掛けに軽く尻を乗せて座り

＞愛哉
めんどくせーやつ
（相手の言葉に溜息を吐くも、髪に触れる手つきはやわらかくして）

京

あー。久し振りにチューしたわー。
(恥ずかしげもなく声に出しながら、自分も正面を向き、先程のようにグテーッとソファーに凭れ

>龍壱

んな事俺かて分かっと-わ(相手から視線を逸らせばソファの上に体操座りしては立てた膝に顎をのせて

>京

手ぇかかる弟や思うてや(へらりと笑えば相手のやわらかな手つきに気持ち良さそうに目を細めて

＞龍壱
ちゅーって子どもかよ。挨拶みてーなもんだろ
（相手の言葉にけらけら笑いながら、飲み物でも飲もうと立ち上がり）

＞愛哉
じゃあもっと兄を敬え
（乾かし終えれば、ぺしっとデコピンをして）

>京

え-、おに-さん敬うん?(デコピンされた額を片手で押さえれば不満気な声でそう述べては相手と視線を絡めて

愛哉

そりゃ失敬。
(相手の言葉に笑顔のまま答え。視線を逸らされれば、身を屈めて相手の顔を覗き込み、無理矢理視線を合わせて

京

欧米的でいいねー。俺、心は武士だからなー、あんま接吻しねーんだよ。
(ヘラリと笑いながら話し、立ち上がる相手の様子を眺め

＞愛哉
敬え敬え
（特に逸らすこともせず、にっと笑って頷き）

＞龍壱
ふはっ、武士！
（相手の言葉がツボに入ったのか、声を出して笑って。「何か飲むー？」と、冷蔵庫開きながら尋ね）

京

あー…、…ビールとか、あります？
(相手が二十歳だったことを思い出すと、少し遠慮がちにアルコールをリクエストして

＞龍壱
あるある。
（頷けば、相手にビール、自分用に牛乳を取ってソファに戻り）

京

あれ、お前は飲まねーの？
(相手の手にある牛乳に緩く首を傾けて

>龍壱

..おに-さん掴めへんわ(相手と視線がぶつかればくすりと笑って「此処、おいでぇな」と己の隣をぽんぽん、と

>京

え-、嫌やぁ(ふと視線逸らせばへらへらと笑い乍らそう述べて

＞龍壱
すぐに顔赤くなるから、人前じゃ絶対に飲まん
（テーブルにビールの缶を置いてから、牛乳をコップに注ぎ）

＞愛哉
あんだとー
（相手の顔を両手でぐっと掴み、じろりと睨んで）

愛哉

そうか？ 俺なんて単細胞代表みたいなもんだぞ？
(相手の言葉にフッと口角上げながら話し。隣着席の許可が下りれば、「失礼しまーす。」と隣にトスッと腰を降ろし、ニッコリと笑顔を相手へ向け

>all

ただいま……
(ごそごそと部屋に入って床にへたりこみながら

京

わー。…いつか一緒に飲もうな。
(相手の其の姿を見てみたく、ニィと相手へ笑い掛け。テーブルに手を伸ばし、缶ビールを取ると、プシュっと蓋を開け

静也

はじめましてー。
(聞こえた声にとりあえず初めましての挨拶を笑顔でして。しかし、床にへたりこむ様子に近付いて、傍にウンコ座りでしゃがみ、「大丈夫すかー？」と声を掛け

＞静也
おっひさー
（相手の元へふらりと歩み寄れば、しゃがみこんで視線合わせてへらりと笑い）

＞龍壱
え、絶対やだ
（蓋を開けたのを見れば、「かんぱーい」と言ってコップを軽くぶつけて）

>京

うわ、こっわ。やめてぇな(睨まれれば戯けた様に肩を竦めてはへらりと笑い

>龍壱

なんつ-事ゆうねんな(相手の言葉にけらけらと笑い。隣に座った相手の笑顔を見れば「..何でそんなにこにこしとん?」と首を傾げて

＞愛哉
はいはい
（手を離し、相手の頭ぽんぽん撫でて）

てかやばくなーい？投稿時間、秒数まで同じなんだけど（けらけら笑い）

>静也

おに-さん、どうしてんな(くすくすと笑えば己も床にしゃがみ込んで視線を合わせ

>龍壱さん

んぁ……はじめまして？
(へたりこんだまま小首をかしげ『ここ来るまでに迷子になった……』と心底疲れたように答え

>京
迷子になった……
(疲れたようにため息をつきながら

>愛哉
部屋にたどり着けないかと……
(ぐたりと床に寝転びながら

＞静也
あ？迷子？あほじゃん（けらけら笑い）

京

はい、おつかれー。
(乾杯してからグビグビとビールを飲んで、はぁっ、と満足げに息をつき。先程の絶対嫌、に、「絶対一緒に飲む！」と相手へ決意の表情を向け

愛哉

俺、基本笑顔なんだ。 平和主義。
(ニコニコと笑ったまま、少し広げた脚の上に両肘付いて手を軽く組み猫背になって。顔は相手へ向けていて

静也

ははっ、迷子…。
(相手の言葉に笑いが漏れ。「お疲れさまです。」と相手の肩をポンポンと叩き

>京
言うな……自分でも不思議なくらいなんだよ
(眉を下げ珍しく泣きそうな顔になりながら頭を掻き

>龍壱さん

ん……
(肩を叩かれながら困ったような顔をして

＞龍壱
はいはい、いつかねー
（相手がビールを飲むのを見てから、自分も牛乳を一口飲んで）

＞静也
ばーかばーかばーか
（けらけら笑いながら相手の頭撫で）

>京

子供扱いすんな-(そう言えば相手の頭を撫で返し

うわ、ほんまや。めっちゃ吃驚や(可笑しそうに笑い

>静也

え、阿呆やなやっぱ(相手の言葉を聞けばけらけらと笑い飛ばし

＞愛哉
弟扱いしろつったり忙しいやつ（相手の言葉にけらけら笑い撫で受け）

んな。くそわろ（頷き）

((レス蹴すいません！ 落ちます！ こんなんの相手してもらって、ありがとうございました！！ﾉｼ

>龍壱

おお、一緒やんか(へらりと笑えば「俺も平和主義」と自分を指差して。相手の視線に気付けば「ちょお、んな見られたら照れるやろ-」と冗談交じりに言えばけらけらと

＞龍壱
はいよー乙っす（手ひらひら）

>京

子供扱いと弟扱いはちゃうんやで-(けらけらと笑えば手を離して

秒数まで同じとはな(頷

>龍壱

ありゃ、入れ違い。ん-、またね-(手ひら

>all
お前ら……一応馬鹿にしてるのか慰めてるのか……
(じと……と呆れたような笑っているような顔をして


(すいません、中途半端に絡んでいる最中なのですが仕事入ってしまったので行ってきます！！また今度です！申し訳ない

＞愛哉
めんどくせー弟持っちまったなぁ（苦笑し）

な、さすがにこれはなかなかねーよ（頷き）

＞静也
仕事ーがんばってら（手ひらひら）

>静也

お-、頑張ってな-(手ひら

>京

嫌ならえ-けどな(ふは、と笑えばソファに凭れて

ほんま中々ないわな-(感心

寝落ちしたくせに変な時間に目ぇ覚めたー

ま、誰も居ないわな（ソファに寝転び、頬描きながら）

(欠伸をしながらリビングに入れば台所へ行き珈琲を飲もうとコップに注ぎ

あーれれ。おはよう（手ひらひら）
俺のも淹れてー（ソファ越しにへらりと笑い

おはようございます…(振り替えれば微笑み
分かりました。ﾐﾙｸ入れますか?(己の珈琲には入れたため一応聞いて

ん、たくさーん（へらりと笑って）

(入っていいっすか～？

プロフ

戒(かい)/17歳/癖の強い黒髪/お人好しでお調子者/168cm/身長がコンプレックス

…分かりました(相手の珈琲にﾐﾙｸをいれれば相手の元に行き近くのﾃｰﾌﾞﾙに置いて

＞戒
おーっすいらっしゃい（手ひらひら）

＞優
さんきゅー（相手の頭撫で）

>京

…いえ(頭を撫でられては照れたように顔を背ければ相手の近くの床に座り珈琲を飲み

>戒

よろしく…(何故か頭を撫で

>京

ふあぁ…眠…
おはよ…(目をゴシゴシ擦りながら寝起きの顔で片手上げ

＞優
ソファどーぞ？（床へ座る相手に、トントンと横のスペース指して）

＞戒
お前、早起きねー（眠そうな顔を見てけらけら笑い）

>京

すみません(ｿﾌｧｰに座れば珈琲を飲み

＞優
いーえいーえ（珈琲飲み）
ん、美味い。ありがと（へらりと笑って頭撫で）

>優

んなっ!?
い、いい加減俺も餓鬼じゃねーんだからそういうのはよしてくれっ(そう言いつつも抵抗無く頭を撫でられ


>京

二人の話してる声で目が覚めた…(再び大きく欠伸をし

＞戒
ふは、ごめんごめん（へらりと笑って）

>京

…ん(大人しく頭を撫でられ

>戒

…年下の癖になんでお前の方がデカイんだ…(頭を撫でながらいい

あー、ごめん。
呼び出しくらったんで出てくる。

レス蹴ってごめんな、また（手ひらひら）

>京

いいけどさ(そう返事をすれば洗面所へ顔を洗いに行き

>優

珍しく背が高いと言われた…(しみじみと感動した様子で呟き

>戒

…うるさい(拗ねたようにしても頭は撫でて

>優

そんなに怒るなって～
俺なんてどれだけ身長のせいで弄られたことか(今までの自分を振り返って自分の惨めさにどんよりとした表情浮かべ

>戒

…俺も同じ(相手から手を離せばｿﾌｧｰに座り珈琲を飲み

似た者同士だな～
これが本当のどんぐりの背比べってやつ？(上手いこと言った？とでもいいたげにクックッと笑いながら

>戒

…(ﾑｽｯとしては珈琲を飲み

わ、悪かったって～
あ、そうだ俺にも珈琲淹れてくれよ、優兄の淹れる珈琲は絶品だからさ(少し慌て気味に話題を逸らすように相手の手の中にある珈琲へ目をやり

…(絶品という言葉に反応すれば飲んでいた珈琲をﾃｰﾌﾞﾙに置き台所へ行けば珈琲をいれ始め

へへ、とびきり濃いやつな(台所へ向かう相手の背中に向けてそう言い、ヘラヘラと笑い

>戒

…(濃い…苦くていいのか?と考えればﾐﾙｸや砂糖などは一切いれず相手の元に行けば珈琲を渡し

>優

くぅ～、やっぱ目覚めはこれだな～(受け取ったブラック珈琲に口をつければ少し苦そうな顔をしながらも満足げに言い

>戒

…(苦そうな顔をして飲む相手に笑いを溢してはｿﾌｧｰに座り

な、何笑ってるんだよぉ…(少し背伸びをしてブラック珈琲を要求してしまったことに僅かながら気恥ずかしさを感じ

>戒
…別に?(ｸｽｸｽと笑えば｢年下は可愛いなって思っただけ｣と珈琲を飲みなから言い

だ、だから、そうやって餓鬼扱いするなって！(不服そうな表情で精一杯反論を試みて

あちゃ-、目ぇ覚めてもうた(寝起きらしく寝癖がついた頭をがしがしと掻き乍らソファに腰をおろし

>愛哉

よっ、おはよう！(手を上げて言い

>戒

ん-...おはよ-さん(まだ眠いのか目を擦り乍ら挨拶を返して

>愛哉

そこ寝癖あるぞ(そう指摘すれば頭上を指差し

>戒

…(ｸｽｸｽと笑いながら珈琲飲み,飲み終われば相手の頭をﾎﾟﾝと撫でては立ち上がり｢じゃ,俺は寝る｣と言い部屋を出ていき

(/落ちます、お相手感謝

>優

優兄にはかなわねぇや…(諦め顔でため息つき｢おやすみ｣と返事を返し

((お疲れ様です

((落ちます お相手感謝です

…？(キョロキョロと見回し、座る

暇やわぁ(つまらなそうに息を吐いてはソファに座って足を組み

ああ…あ、お茶飲みます？
(湯呑など取り出し