>愁君 (食器を片付けると一冊の本を持ち隣のベッドへと腰掛けて本を読み始め、時たま時計を確認しながらそのまま読み進め) >佐助君 いえ、僕は保健医ですから…。 (一度カーテンの外に出て治療具をテーブルに置くとベッドの脇にある棚を漁り、相手が履いていたズボンと同サイズのズボンを取り出し、「ありました。」と言いながらズボンを渡し) (素晴らしすぎて腐女子達に絡まれてますg((