>銀時 …やめる気もせんのじゃ。(話題が変わってくれたことに内心若干安堵していたが眉を寄せれば上記を述べて。「…ま、ぬしにとっての糖分と同じようなものじゃ」と目を逸らし >高杉 …それ……(先程から気になっていた相手のつけている包帯に目を向ければつい口を開いてしまい、←