陰山光喜 2013-09-04 14:24:34 |
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名前:望槻 颯 ( モチヅキ ハヤテ )
年齢:高3 ( 18 )
性格:何事にも適当主義で有り授業等に於いてサボリ魔。唯、根本の性格が冷静沈着故何があっても動じない上立ち回るのが上手。
容姿:焦茶の短髪で縁無眼鏡を掛けている。色白で在る程度整った顔立。制服は規定通りに着用しており、身長は176と標準。
備考:生徒会庶務。仕事はサボるが性格故に意外と信頼は厚い。スキンシップが多いが無意識らしく罪な男←。
((/ 不備等あればビシビシと指摘しちゃって下さい!
降旗君
うーん…生徒会室には何もないからなぁ(と考えては「……どうしよ、何も浮かばない」と苦笑して「…あ、お互いの気になること質問し合おう!」と咄嗟に言い出し
…お疲れ様でーす。
( 生徒会室の扉開けるなり既に仕事を始めてるで有ろう役員に対して軽く会釈しつつ「本当、来るの早過ぎだろ…」なんてぽつり、呟いては己の席へと向って。)
((/ 此方こそ宜しく御願いします!
会長
そうですね....好きなもの、本とかですね
食べ物なら和菓子です(数秒考えると相手の問いにこたえ「これって交互なんですか?」と問いかけ)
>陰山くん
…あー、御前が仕事してねーのは何時もの事だもんな。
( 此方も手をヒラリとさせては冗談混じりに上記述べつつクツクツと喉奥で笑って。)
>降旗くん
どーも、其方こそお疲れ様。
( 礼儀正しい相手に思わず口許緩めては「お前等、本当偉いよな。」なんて関心した様子で。)
会長
似合いますかね?あっじゃあ僕から質問いいですか?(と問いかけると「会長は何で生徒会に入ろうと思ったんですか?ふと気になったので」と首をかしげながらいい)
望槻先輩
はい(と相手のの言葉にコクンと小さく頷き「偉いですか?」と相手の言葉にくびをかしげ)
>陰山くん
まーまー、そんな怒るなって。
( 何処かムッとする相手の頭をポンポンと軽く撫でては「悪気があった訳じゃねーんだよ?」と弁解する様に諭して。)
降旗君
似あう似あう!(と言っては、相手の質問を聞いて「あー…したかったから?というより何かしたいなと思って生徒会に入ったかな」と思い出すように言い
>降旗くん
んー…俺は真面目に仕事してる奴等全員、マジで偉いと思うけどな。
( コクコクと数度頷いては当たり前だと言う様に上記述べつつ「尊敬するわー。」と。)
会長
そうですか...あまり自覚はありませんね(と相手の言葉にうーん、とかんがえると呟くようにいったあと「そうだったんですか、失礼ですが、てっきり誰かに推薦されたのかと思ってました」と自分の考えをいい)
降旗君
そうなのか(と苦笑しては「まぁ、ちょっとは推薦の影響もあるけどな」と笑って言えば「じゃ、降旗君もなんで生徒会入ったんだ?」と聞いてみて
>陰山くん
…え?あー、悪い悪い。
( 相手の"子供扱いすんな"という言葉にヘラヘラと笑っては「そんなつもりじゃなくて思わず、な。」と何処か可笑しそうに。)
>陰山くん
あ、いや。君付けてる方が呼び易いから気にすんな。
( 相手の言葉に苦笑溢しつつ遠慮がちに手をヒラリとさせては「けど、俺の事は適当に呼んで良いから。」と続け。)
望槻先輩
そうですか?僕は先輩にも尊敬しますよ?(微笑みながらいうと「めんどくさいっていっていても仕事するときもありますし」と続け)
会長
僕ですか?僕は完璧推薦です、実は断ろうと思ったんですが断れなくて(苦笑いでいうと「今は入ってよかったと思ってます」とこたえ)
>降旗くん
…おー、御前マジ良い奴だな。
( 相手の言葉にコクコクと数度頷きつつ上記呟けば「良い子良い子。」と冗談混じりに相手の頭を軽くポンポンと撫でて。)
望槻先輩
そうですか?(キョトンと首をかしげており相手に頭を撫でられると少し照れながらも嬉しそうになで受け)
【一回落ちます】
((携帯の充電キレテマシタ←))
散々…(とか呟きながら苦労しながら人目を掻い潜りなんとか生徒会室まで辿り着き、溜息つきながら中に入って
>降旗くん
…おー、お疲れ様。
( 微笑む相手にヒラヒラと手を振りつつ差し出されるペットボトルに目を向けては「御前のなんじゃねーの?」と首傾げ。)
遅れました〜
(ガラリと生徒会室の引き戸を開けると自分の席につき。よし、と気合いを入れると書類に取り組み始めながら部屋を見回して)
望槻先輩
じつは喉渇くと思って買ったんですが飲まなかったのでお疲れの先輩にと((遠慮気味にいうと「迷惑でした?」と不安そうにいい
黒瀬先輩
今日もお疲れ様です、先輩((ふわっと微笑むと「お手伝いすることありますか?」とたずね
>黒崎くん
…あー、お疲れ様ー。
( 扉から相手の姿見えるなりヒラリと手を振りつつ上記述べては早速仕事に取り組み始めた様子の相手に「真面目だな…」と。)
>降旗くん
あ…いや。有難な、貰っとく。
( 何時もながら気の利く相手に微かに口許緩めつつペットボトル受け取っては「さんきゅーな。」と。)
降旗くん
あ、お疲れ(こちらも少し微笑んでみせ、『ありがとな、後で頼むかも』とか言ってみて)
望槻先輩
お疲れ様です(軽く笑って返すと呟きが聞こえ、『先輩もやってくださいよ?』と言ってみたり)
黒瀬先輩
いつでもいってください((にこっと微笑みながらいうと「無理はしないでくださいね」と心配そうにいい自分のあと少しで終わる仕事をしにいき
>降旗くん
てか…物貰って迷惑とか言う程俺も性格悪くねーよ?
( 相手の詩に苦笑溢しつつ冗談混じりに上記述べては「マジ有難う。」と。)
>黒崎くん
んー…あぁ、俺は別に良いんだって。
( コクコクと数度頷きつつ相手の言葉に上記述べては「俺の事は気にせず自分の仕事どーぞ。」なんて軽く流して。)
望槻先輩
先輩は性格悪くないです......!((冗談だと思わず本気だと勘違いしオロオロしながらいい「いえ、どういたしましてです」と続け
>降旗くん
あ、いや…冗談。
( 思いの外本気にしている相手に苦笑溢しつつ上記の様に弁解しては「意外と騙され易いんだな。」なんて。)
望槻先輩
じょっ冗談ですか...((ほっとしながらいうと「いや、その友達にもよくいわれるんですよね、その騙されやすいところ」とシュンとしながらいい
>降旗くん
…ん、悪い。
( 申し訳なさそうに眉下げつつ上記呟き。ふと視線上げた先のシュンとする相手の様子に苦笑溢しては「ま、心配してくれてんだろ。」と。)
>降旗くん
あ、いや…なんか申し訳なくて。ごめんな。
( 再度申し訳なさそうに眉下げつつポンポンと軽く相手の頭を撫でては「変なのに騙されねーよーにな?」と何処か可笑しそうに。)
望槻先輩
だから先輩が謝ることじゃないですよ((オロオロっとしながらいい騙されないようにときくと「はい」とほほえみながら返事をし
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