我が家の日常♪

ただいまぁ(玄関通り自室に行けばベッドに寝転び


昨日のレス蹴りますね(>_<)

ぱぱ〉
パパさいこー！(いえーいと言いながら喜んで

美奈お姉〉
おかえり！

桃莉
んへ？ただいま！！(ベッドに寝転んだままﾆｺｯとし

美奈お姉〉
エアコンかかってるのになんか暑いね(手でパタパタ仰ぎながら

桃莉
そうなのよ…もう溶けそう…だから今は氷枕が命なの(ｸﾞﾀｰと氷枕を抱きしめ

美奈お姉〉
あーっお姉が氷枕ならアタシアイスたーべよっと♪(冷凍庫からアイスを取り出し

ぇー…！！ずるいっ！！？(腰に抱きつき

美奈お姉〉
ひゃぁあっ！びっくりしたっ！(氷枕持ってるからいいじゃーんと言いながら

ぅー…(ｼｭﾝと氷枕抱きしめ

美奈お姉〉

氷枕貸してくれるならアイス分けてあげてもいいけど？(アイスを差し出し

どうぞっっ！！！！(素早く渡すというか押し付け

美奈お姉〉

はやっ(驚きながらも笑ってアイスを上げた

…美味しい～//(相手の反応なんて気にせずアイスを堪能し

よかったねー(と氷枕に抱きつくと温かった←

all

どうしようかな～？今の髪の色変えようかな？(首傾げ、洗面所に向かい合って

桃莉
うん！(嬉しそうに頷き『氷枕冷たくて気持ちいいでしょ?』と問い

莉奈

１人で何言ってるの?(後ろからひょこっと出てきキョトンと首傾げ

美奈

いや・・髪を染めようかと・・(髪を触り

美奈お姉〉
…温いんだけどめっちゃ(冷凍庫にしまってぶーぶー言いながら

莉奈お姉〉
じゃぁアタシとお揃いの色にしよーよ！

桃莉

茶色は何か在り来たりだしな・・(うーんと考え
金にしよっかな？

莉奈

髪の毛染めるの?(相手の髪の毛見つめ

莉奈お姉〉
アタシ下の方だけ少し金で上が茶色にしたいー(染めるやつを持ってきて

美奈

黒髪は何かね・・(髪の色を見てみない
美奈はどう思う？

桃莉

じゃあ、後ろ髪の、毛先を金にする？(桃莉の髪を触り

莉奈お姉〉
うん！そーする(にこにこして

桃莉

椅子に座って！服汚れるけど・・上脱ぐ？(首傾げ
汚れて良いならそのままで・・

莉奈お姉〉

あーやだやだ、脱ぐ！(脱ぎながら

桃莉
あららー…ごめーん(ヘヘッと舌ペロッとし

莉奈
お姉ちゃん元が可愛いから何でも似合うと思うよ?(近くに座り見守り

桃莉

よし！後戻り出来ないからね？(そう言って頭のてっぺんから染めていき
後ろ髪の金は後ね！

美奈

ありがと♪(頭を撫で微笑み

じゃあ、軽く赤を満遍なく染めよ・・(センターで分けてる端を赤にしようと

美奈お姉〉
むぅ(拗ねながら

莉奈お姉〉
大丈夫！絶対かっこよくなるもん！(にひっと笑って

桃莉

何分染めとく？(全体が終わり
大体15から20だけど・・(桃莉の髪を見つめ20くらいで良いかもと言って

莉奈
うん//(撫で受け微笑み返し
赤にするんだぁ(目ｷﾗｷﾗさせ

桃莉

ごめんってばぁ…(ぎゅっと抱きつき見上げ

莉奈お姉〉
じゃぁ20分で！(待てる間なにしよっかな…

美奈お姉〉
じゃぁ代わりにお姉ちゃんのアイス一口ちょうだい？(アイスを見ながらねだって

桃莉

ぇー…仕方ないなぁ…(と自分のじゃないくせに『はい、あーん！』と口にアイス運び

美奈お姉〉

んぅ〜ッ美味しい！(両手を頬に当てて美味しそうに食べた

桃莉ちゃん美味しいんでちゅか～(とｸｽｸｽ笑い

美奈お姉〉
赤ちゃんみたいに言わないでー（とアイスを奪ってもう一口食べる

ごめんって…ぁっ！！！アイスーー(指差し頬膨らめ

可愛いー娘たちー！かえってきたぞー！！（ドタドタと廊下走ってきて）

パパ！！(駆けよりお腹に飛び込み

美奈
ぐほぉっ！！お、おぉ…（お腹への衝撃に足元ふらつきながら受け止めてナデナデ）

ぁ…パパ大丈夫?(見つめ/ぎゅっ

美奈
ぉ、おう大丈夫だ（頭ナデナデしてぎゅっと抱きしめ返して）

えへへ…良かった//(嬉しそうに腕の中で笑い

美奈
はははっ！美奈は甘えん坊だなー！（頭ナデナデしながら嬉しそうで）

パパ大好きだもん//(恥ずかしそうに言えば手で顔隠し

美奈
はっはっは！パパも美奈のこと大好きだぞー！（二カッと豪快に笑い）

えへへ…やったぁ//(とﾆｺｯと笑い『ぁ…疲れてない?』と肩もみ

美奈
お？少し疲れているが、可愛い娘の顔をみたら疲れなんて吹き飛んだぞー！（ありがとうな、とするままに身を委ねて）

それにしてもママはどこに行ったんだ？おーい、ママー？

↑あげ

ほんと？//((後ろから抱きつき

美奈
おう！本当だとも！（背後の相手に振り向き）

パパ大好きーー！//(振り向いた相手の頬にちゅっと

ママいないねー…パパも知らないの?(ｼｭﾝ

美奈
おぉっ！？なんか、恥ずかしいだろー…（ポッと顔真っ赤にして）
あぁ…すまないな、ママもしかして買い物いったまま道に迷ったのかもしれないな

おーい？ママー？どこまで買い物に行ったんだー？（キョロキョロ）

　
休み終わっちゃった…(雑誌を読みながら

はらへったー！（お腹さすり乍入って／くんな

あの、参加してもいいですか?；；

おう！いいぞー、役職はなんにするんだー？

じゃあお母さん役っていいですか?

母さん
おお！待っていたぞー！

腹減ったー…（お腹ぐぅぅと鳴らしながらリビングはいってきて）

あー！娘達をぎゅーしたい！！（ソファでジタバタジタバタ）

ぱ、パパ?(相手に近寄り苦笑

途中参加とかって大丈夫ですか？

大丈夫だよ！！

はじめましてだよね…?

はい！はじめましてです(￣▽￣;)

美奈
んー？どした？（きょとんと首傾げて）

胡桃
おぉー！なんの役職するんだ？

簡単な設定お願いします！

パパこそなんか餓鬼化してたけど大丈夫?(ソファーに腰掛け

とりあえず私中３くらいの設定で入りたいなって思ってます((

胡桃(くるみ)
中３
天然←髪はストレートで腰くらいの長さ

了解！！じゃあ好きに入っちゃって下さい♪

わかりました〜！

じゃあみんなの設定書いとくね！！

美奈/女/高1
桃莉/女/中3
花音/男/中1
莉奈/女/大学2
紫苑/女/中2
愛莉/女/高1
彗/男/パパ役
美玲/女/ママ役
胡桃/女/中3

かな?

まさか抜けてたりないよね?；

あと間違ってたら教えて下さい(>_<)

美奈
餓鬼！？娘にガキって言われた…（くす、ん、とうな垂れて）

胡桃
よし、パパの胸にとびこんでこーい！（両手拡げて）

パパっ♪(思いっきり飛び込む)

(すいません！名字入ってますけどまちがいですスルーでお願いします)

ご、ごめんってパパ…(相手の様子見ればあたふたと

胡桃
よーしよーし！（頭ぐしゃぐしゃと撫でて）

（おうっ！了解した！）

美奈
くすん、美奈はパパのことキライなのか…？（子犬のような目で相手チラッと見上げて）

ちょっとパパっ！そんなぐしゃぐしゃしないで(反抗しながらぐしゃぐしゃ仕返す)

胡桃
おわっ、ちょ、やめろって（頭ぐしゃぐしゃされれば辞めさせるように手を掴み）

仕返しだもん(無邪気に笑いながら手を振りほどこうと暴れる)

パパ
き、嫌いなわけないでしょ…?//(腕組みプィと

胡桃
このー！（娘とじゃれるのが楽しい様子で相手の腕掴めばわしゃわしゃし続け）

美奈
ほんとか？…嫌いじゃないのか？（チラッと相手見て）

やめてパパ〜(笑いながら隙をついて脇の下をくすぐる←)

パパ
う、うん//ほんとだって言ってるじゃん！//(ぎゅっと抱き付き

返事遅れてすみません。

あと、みなさんよろしくお願いします！

(こちらこそよろしくです♪適当に入って下さいね?)

胡桃
ひゃはははは！やっ、や、め（擽りに弱いのか涙流しながら笑い）

美奈
お、おぅ！（抱きしめ返して頭撫でて）

ママ
ママっ！（腕拡げて待機して）

あ…(涙流してるのに気付き咄嗟に手を引っ込める

子供達いるからダメです！(隣に座り呆れたように見つめ

>パパ

胡桃
あぁ、くすぐったいじゃないかー（ぺちんと相手の額を軽く弾き乍目に溜まった涙拭いて）

美玲
なんだよー、子供たち見てない見てない（いい乍隣りに座る相手を軽く抱きしめて）

パパ
ムゥ…(不満げに見つめ

ママ
ママぁー！！(ぎゅっと抱き付き『ママいなくて寂しかった。』と相手見上げ呟き

ちょっとパパ…//(頬を赤らめ軽く抵抗
>パパ

！美奈…ごめんね?(申しわけなさそうに軽く抱きしめ返し
>美奈

美玲
美玲が、買い物に行っている間俺待ってたんだぞ？いいだろ？（相手を抱きしめれば離さないとぎゅーっと抱きしめ）

美奈
う…怒るなよ、なー？（相手の顔を覗き込むようにして下から見て）

パパ子供みたい…！(ｸｽｯと微笑み
>パパ

嫌だった…？(涙目になりながらパパを見上げ

美玲
俺だって甘えたい時もあるんだよ（かぁぁっと顔真っ赤にしながら抱きつき）

胡桃
うぐっ、いや…嫌じゃないけど、擽るのはダメだからな？（相手の頭優しく撫でながら）

わかった…ごめんなさい…(目をそらしたままそっと抱きつき

胡桃
よしよし！胡桃はいい子だ（ニカッと笑い相手抱き受けて）

ふふっ♪(嬉しそうに微笑み

パパ可愛い…//(相手の様子見れば頭撫で
>パパ

たっだいまぁ(欠伸をしながらリビングに入り

桃莉おかえり(相手入ってこれば笑顔で出迎え
>桃莉

>美玲
うん、ただいま！(疲れたぁと言いながらソファーへ座り

部活だったの?(お茶出し隣座り
>桃莉

>美玲
部活…というかちょっと寄り道かな？(へへっと笑って
ママ、お姉ちゃんたちは？(キョロキョロしながら

こらぁ…(軽くｺﾂﾝとこつき『ママも知らないのよ…携帯も繋がらないし。』(心配そうに携帯見つめ
>桃莉

>美玲
いてっ(舌をぺろっと出して軽く謝れば、
今日アタシも朝1回も会ってないから…学校かなぁ(時計を見つめては遅いなぁとつぶやき

ちゃんと反省してるのか…ったく(腕組み相手見つめ『お姉ちゃん達がいいお手本にならなきゃいけないのに…』玄関見つめ

>桃莉

>美玲
してー…る！(なぜが間が空く
あぁ…アタシもうお腹すいてきちゃったよぉ(ぐぅとなるお腹を軽くさすっては

その間は何かな?(ﾆｺｯと笑いかけ『はいはい。こっちにご飯あるから』テーブル用意しながら

>桃莉

>美玲
え…いや特に？(目を逸らせばご飯をみつけて手を洗って席についた

つ、疲れたー！（玄関にばたんきゅ〜

ったく…いただきます。して食べてね(向かいに座る

>桃莉

パパおかえりなさい！(ぎゅっと腕の中に
>パパ

>まま
はぁい、いただきます！(美味しそうにご飯を食べながら

>ぱぱ
あーおかえりぃ(手を軽く振ってまたご飯を食べて

美玲
おお、美玲…//（かぁっと真っ赤になって）

美味しい?(美味しそうに食べる相手見つめ問い

>桃莉

桃莉
おお！いいもの食べてるな！ばぱにも食べさせてくれ（いいながら口開けて

今日も１日お疲れ様です…//(ちゅっと口付け

>パパ

>まま
うん！超美味しい！(にこにこしながら美味しそうに食べて

>ぱぱ
いいよ〜はい、あーん(食べさせて上げては美味しい？とたずね

それは良かった(相手の様子に思わず笑みがこぼれ頭撫でて

>桃莉

美玲
ちょっ、ママ///（恥ずかしそうに顔真っ赤にして）

桃莉
ぁーん…んん！うまいっ！（さすが美玲のご飯は最高だな、と）

だって旦那さん癒やすのは私の役だもの(ｸｽｯと笑い

>パパ

>まま
アタシ料理ままより上手じゃないけどお菓子なら作れるよ！(少々ドヤ顔で自慢げに

>ぱぱ
ままの作るご飯は一番美味しいもんねー(早くも完食して

美玲
っっ！//ママ、好きだー！（ガバと起き上がり相手に抱きついて）

桃莉
おうっ！俺の美玲だからな！（ニカッと笑い照れたように頬かいて）

>ぱぱ
いいですねぇーラブラブでぇ(ニヤニヤしながら

桃莉
もちろん桃莉たちもパパの大事で可愛い娘たちだからなー！（ニヤニヤしている相手に顔真っ赤にしながら）

ほんと-?じゃあ休日に作ろっか(嬉しそうに言い

>桃莉

ふぇ…！！？ぱ、パパ////(いきなりのことに小パニックになり

>パパ

>ぱぱ
いやぁアタシも彼氏作ろうかしらぁ(乙女の子の物まねをしながら顔を赤くする相手に少し笑って

>まま
いいよ、アタシマカロン得意なんだー！(ワクワクしながら休日が待ち遠しくて

お姉ちゃん達もみんなで作りたいね(頭撫でて

>桃莉

>まま
うん！だね！(撫で受けながら

桃莉まだ眠たくないの?(顔覗き見つめ


>桃莉

>まま
全然眠くないよ、まだ起きてる。ままは眠いの？(首を傾げて

美玲
ふはっ、ママはこういうの苦手だったな（相手から手をスルリと離せばちょっぴり残念そうに笑い）

桃莉
なにいっ！？まだ、パパは許さんぞー！（拳握って表情変わり）

>ぱぱ
いいじゃぁん、アタシだってもう大人なんだよぉ？(むすっとしながら相手を見ては

桃莉
わかっているぞ？でも、まだパパの可愛い娘たちでいてくれー！（相手をぎゅーっと抱きしめて）

>ぱぱ
大丈夫、彼氏できても可愛い娘でいてあげるから(ぐっとガッツポーズを見せてはドヤ顔で

ただいまぁ…！！(いつもより早いご帰宅で、笑

>美奈お姉
おかえりー！(玄関に向かってお出迎え

桃莉ただいまぁ♪(ぎゅっと抱き付き

おかえりー苦しいよぉ(苦笑いしながら

桃莉
えへへ…(舌ペロッと出し解放してあげ

(最近来れてなくてすみませんでした！熱がずっと出てて………これからはちゃんときますから、またよろしくお願いします♪)

花音ーー！！！熱大丈夫?(ぎゅっ/涙目

美奈お姉ちゃん久しぶりー、熱ならもう治ったよ(まだ少し体がだるいため、少し苦笑いしながら抱きしめ返し

>美奈お姉
息できなくなるかと思った…(深呼吸をしながら

>花音
花音、大丈夫？冷えピタはる？(冷えピタを差し出しては心配そうな顔で

>まり

大丈夫だよー(ふらふらと歩きながら相手の元までいき、ニコニコと笑顔を作り

花音
まだ顔色悪いよ…(抱っこしソファーまで連れて行けば寝かし『寝ときなさい』と命令口調で


桃莉
ごめんごめんって…(背中さすさす

>花音

ちょ、大丈夫に見えないんだけど…(頭を撫でて
ソファーに寝っ転がってる？

>美奈

僕なら大丈夫だよー(横に寝させられれば「寝たくないよー…」と少し駄々こねて

>まり

大丈夫大丈夫ー(撫で受ければ嬉しそうにして「寝っ転がないー」とニコニコしたままで

>美奈お姉
ふぅ…あ、お姉ちゃんそういえばコレ(リビングに置いた鞄から何かを取り出して

>花音
ちょっとはラクになるよ？寝っ転がれば(ホントにいいの？と心配そうに

>まり

心配しなくても大丈夫だってー(ぎゅっと相手に抱きついて少し甘えながら

>花音
大丈夫ならいいんだけど…(抱き返しては頭を優しくなでて

>まり

うんっ、大丈夫っ(撫で受ければ「お姉ちゃんー…眠い…」両目を軽く擦りながら

ダメっ！！倒れたらどうするの?…(涙目で俯き

>美奈

倒れないよー？(相手の様子を伺えば「やっぱ寝るー」と一言言い、ニコニコしながら目をつむり

>花音
ここで寝る？(毛布を持って来れば座って

桃莉
ん?なぁに?(キョトンと見つめ

花音
よしよし…良い子だね(ﾊﾟｧと顔明るくなりぎゅっと抱きしめ

>美奈お姉
マカロンだよ、調理実習でつくってさ、余ったからあげる(マカロンの入った袋をわたして

桃莉
マカロン！！(目輝かせ受け取り礼言えば嬉しそうに見つめ

>美奈お姉

アタシの1番得意なお菓子だよーん(ふふんと自慢げに言えば
食べて見て！

ふへー、たらいまぁー（付き合いでアルコール飲んでいて足元フラフラしながら帰ってきて）

>ぱぱ
おかえりーっってお酒くさっ！(出迎えに行くとお酒の匂いがして

桃莉
ひどいなー、パパないちゃうぞ？（くすんと泣きまねして

>ぱぱ
だ、だて、ほんとにう゛ぅ゛…(無言でリビングに向かえば深呼吸して

今日も暑いなぁ…(呟きながら洗濯干し

よーしっ！ただいまー！（リビングのドアばーんと開けてはネクタイに指をかけてほどきながら

パパおかえりなさい！(相手に駆け寄り

美玲！（相手の姿見えぎゅっと抱きしめて）

ただぁいまぁ(玄関を静かに開けて

ぱ、パパ苦しい…///(頬真っ赤にし

>パパ

！！桃莉おかえり//;(今の状態に顔赤く

>桃莉

>まま
静かに帰ってきて上げたんだから続きどうぞー(何時ものことのようにリビングに入ればソファーに座って雑誌を読み始めて

つ、続きって//(子供に気を遣われると知り尚更赤くなる

>桃莉

美玲
明日は仕事休みなんだからいいだろう？（ぎゅっと相手抱きしめたまま相手に凭れかかり）

桃莉
！！？Σあ、お、おかえり！（慌てそのまま固まり）

たっだいまー(元気よくドアを開ければ「つーかーれーたー」と言いながら洗面所に行き

>まま
あたしのことは空気だと思ってーイチャイチャしててくださーい(棒読みで雑誌から顔を離さず読み続けて

>ぱぱ
うん、ただいま(にこっと微笑めば優しく「続きどうぞ」とソファーに向かい

>花音
おっかえりー(帰ってきた相手のそばに行けば今の状況をこそこそと話して

>まり

ただいまーまりお姉ちゃん(ニッコリと笑みながら言えば「もー…ママとパパいちゃいちゃし過ぎだよー」苦笑いをして少し頬を膨らましながら

花音
お、おかえり！遅かったな！？（ママを玄関で抱きしめたまま玄関から入ってきた相手を見て）

桃莉
Σ！？んなっ、なにいってるんだこれは、ちっ違うぞ！（慌ててままから離れて）

悠
お、おう…！？（顔真っ赤にしてままから離れてネクタイ片手で外せば暑い…とブラウスのボタン外し）

>NO.703
(名前ミスすみませんw)

>パパ

遅くなってごめんなさぁーい(相手みながらクスクスと笑んで

>花音
ホントだよねぇ(まぁ仲良しでいいんじゃない？と苦笑しながらも2人をみて

>ぱぱ
いや、もうわかってるから…今更隠さなくても好きなだけどうぞー(ごろんと寝っ転がればまたもや棒読みで

花音
こら、反省してないだろ？（笑う相手にジト目で見て）

桃莉
好きなだけってΣあんま、ぱぱをからかうな（アワアワと手を振って）

>ぱぱ
からかうも何も…ホントのことじゃん？お幸せにねー(はぁと軽くため息をすればキッチンに向かい麦茶をとってきて

パパ…/////(顔真っ赤

>パパ

桃莉
いや、まぁ…そうだが…その…なんだ（頬ぽりぽりかきながら）

美玲
な？ママ（頬にちゅッと唇つけて）

>ぱぱ
アタシも彼氏欲しくなってきたわー(棒読みで言えば
パパたち以上にラブラブになってやる(雑誌から顔をのぞかせればドヤ顔で

はっ、くしゅん！ぐしっ…俺風邪ひいたかな？（鼻擦り乍リビングに来て）

桃莉
Σんなっ、桃莉はまだだめだー！（娘に駆け寄りぎゅっとして頬ずり）