【進撃の巨人】エレリ

【ふはは…発見したぜ……←怖】

へーいちょっ(何時もの笑顔で思い切り抱き着いて)

エレン>>　


うっ……何だエレン。削がれたいのか？(相手の頭を掴み自分の顔の前まで近づけ)


((うわっｗｗｗこえぇｗｗｗ

ち、違いますよｰ…(相手の顔が目前に来れば少し驚くも苦笑浮かべては否定して)兵長、ところでさっきの薬、何ですか?(もう一度差し出せば小首傾げきょとんとして)


【地の果てまで追いかけてやるぜ……←ﾔﾒ】

(/こちらでもエロ行為(R18禁行為)は禁止ですから、やめてくださいね?)

匿名さん>>


御指摘有難う御座います。以後、気を付けていきます。

エレン>>


ああ、あれはびや…いや、一言で言えば「気持ちが良くなる薬」だ。昔、町で広まったことがあったからな…。臭いでわかる。(すべて言いそうになるが、相手は１５歳の少年であることを思い出し、少し迷ったがいつもの仏頂面で話す)…で、その時メガネは何て言っていたか覚えているか？


((あららｗｗｗ言われちゃいましたね。


イッテQじゃないですかｗｗｗ

気持ちが…良くなる…?(小首傾げては復唱し。身を乗り出せば「疲れとか取れるんですかね!?」興味津々、というように目を輝かせ尋ね)んーと……(再び唸り出せばはて?というように小首傾げて)


【ですねｰ(。-∀-)

ｲｯﾃQwwその発想は無かった←】

エレン>>


…ああ、ブッ飛ぶな…いろんな意味も交えてだが…(顔をさらにしかめながら相手の頭をぽんと叩くと)…まさか「飲みたいです」なんて言わねぇだろうな…？(相手を見つめ)


((しょうがないですよね～…まぁ、R-15までなら大丈夫かな…

へぇ……(薬をまじまじと見詰め乍相手の話を聞いていると更に興味が沸いたのか目を輝かせ)………え?駄目なんですか?(相手からの視線を受けながら此方も相手を見詰めれば小首傾げきょとんとして。しかしこのままお預けだなんて我慢出来る筈がない。15歳の好奇心には勝らないだろう。生唾飲み込めば、いつか兵長が見てないところで飲もう…と決め)

エレン>>


駄目とは言わねぇが、お前が痛い目に合うだけだ。…俺は今忙しい。後でなら相手をしてやる。分かったか？(いつもの低く落ち着いた声で話しながら、自分の部屋へと入っていく)


((……エレンさん、ホントかわいいです…！

り、了解です…!、(ﾋﾞｼｯと敬礼をするも顔には"嫌です待てません"と書いてあって。)あっ、あの!、(部屋へと入ろうする相手の背中に声を掛ければ膝の上で拳作り「御手伝い出来る事は有りますか…?」相手の背中を見乍口元引き締めて)


【可愛くないですよ!?、只生意気なｸｿ餓鬼ですｯ / ｷﾘｯ←
兵長こそｲｹﾒﾝじゃないですかぁ!!、実はいつも楽しみにしてますｸﾞﾌﾌ…←】

エレン>>


……あぁ、ヘマをしなければだが…まぁいい、来い。たまには仕事も楽しい方がいいしな…。(密かににたりと妖しげな笑みを浮かべながら二人で部屋に入っていく。その際、誰も入れないように部屋のロックをかけ)



((えｗｗｗ本当ですか！？めっちゃ嬉しいです！


俺もエレンが可愛すぎて(エロ過ぎて)ヤバいです！

!!(部屋に入るなりﾊﾟｱｧと笑顔浮かべ嬉しそうに頬を紅潮させ。自分は認められたんだと勝手に自己解釈して)えーと…何から手伝えばいいんですか?(部屋を見渡した後、こてりと小首傾げては尋ねて)


【嘘吐きません!!/敬礼←

ちょ、( )の中w←】

エレン>>


そこに座れ。(白く埃一つ落ちていなさそうなベッドを指差し、相手を座らせると)……エレン、お前さっきずっと顔が「早く薬が飲みたい」と訴えていたが…覚悟は出来てるか？(相手の頬をするりと撫で)



((ありがとうございますｗｗｗ


いえいえｗｗｗいつもみるときグフグフいいながらみてますｗｗｗ

はい!(新品同様の真っ白なﾍﾞｯﾄﾞに座っては、今から何するんだろう…!、と目を輝かせﾌﾞﾝｽﾌﾞﾝｽと尻尾を振り←)……へっ?(頬に相手の手の温かみ感じれば膝に乗せている拳をｷﾞｭと固くして。ﾎﾟｹｯﾄを探れば薬を取り出し相手に渡すときょとんとして小首傾げ)


【私はいつもｶﾞﾌｶﾞﾌ(吐血音)言いながら見てます←】

エレン>>


…出来てるようだな。待ってろ、水を持ってくる。(手際よく水を用意し、相手に渡すと)飲め。後始末は俺がしてやる。仕事はその後だ。(ギシというベッド独特の音を出しながら相手の隣に座ると)



((ちょｗｗｗそれはヤバいｗｗｗ

分かりましたっ!!(やっと飲める!、と思い感動し乍喉の音鳴らしながら飲んではﾆｺﾆｺと笑み浮かべ)


【毎回貴方様のﾘｳﾞｧｲ兵長見る度に画面が真っ赤なのは何でですかね?←】

エレン>>


…顔が赤くなってるぞ。(相手の首筋に指を這わせ)さすが速効性の高い薬だ…(ふ、と妖しげな笑みを浮かべて)



((貴方様の血だと思います！へいちょに削がれたんだと思います！うなじありますか！？

……へ?(無自覚だったらしくきょとんとしだらしない返事をすれば火照る頬を両手で触れば熱くなっている事に驚き。しかし、突然己の首を相手の綺麗な指がゆっくりと這えば思わず小さく声をあげ)へ、へいちょ…俺……何か…(相手の笑みを見詰めながらﾋﾞｸﾋﾞｸと身体小刻みに震わせれば息は段々と荒くなり)


【なっ……うなじが…削がれている…だと……?(ｶﾞｸｯ/本体は星になりました!!←】

エレン>>


……随分気持ち良さそうじゃねぇか。(ちゅ、と相手の首筋に吸い付き、少し触れただけでびくびくと震える相手の反応を楽しんで)


((ええええええｗｗｗ