宮ヶ夜世良 2013-09-02 16:01:53 |
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貴方の“記憶”の中では生きてます、
(それに、息子が死にたいなんて云ってたら傷付くでしょう?、と続けて相手に問い掛ければにこり、と微笑み。...私も親を等の昔に亡くしているからこの子の気持ちは痛いくらい分かる。自殺も図ったことがあるせいか、ね。きっと彼の心の中で色々な感情が渦巻いているんだろうな。小さくも何時振りか云われた感謝の言葉。嬉しそうに頬を緩めては、「 ..同意足しまして。」と、云って。ああ!、と思い出した様に相手の部屋に戻れば、ドアの隙間から見えるのは一口、お粥を口に運ばせる姿。嬉しいのかパァ、と顔を明るくさせるもにやけそうになるのを何とか耐えて、ドアからヒョッコリ顔を覗かせれば、「 ..、私と寝たかったら何時でも云って下さいね?、何なら夜這いでも構いませんので。」と、クスクスと笑いながららしくない事を云えば、今度こそ確実にパタリとドアを閉めて。
(/ 何故疑問系..?、
(落ちちゃってました;
…うん…
(相手が微笑んで心の中で生きているといえば、少しだけ微笑み返して上記のように返事をして、相手も自分と同じ境遇に立たされているとは分からずに相手をひどく突き放してしまっている、お粥をひとくち食べていると相手がドアからヒョッコリ顔を出されるとビクッと驚いて、お粥を食べているところを見られてしまうと赤面して、相手がクスクス笑ってらしくないことを言えば、「んなの誰がするか!」とひどく赤面して言い返して
(/ ダイジョブですよ-!、それにしても、御主人様は可愛いですね w 、
...さて、と。そろそろ消灯の時間ですよ、食事はもう少し取りますか?、
(軽く微笑んだ相手を見れば嬉しそうに頬を緩め、時計をチラ、と見れば何時の間にか消灯の時間。食事をス、と指差せばキョトンとした表情を浮かべて相手に問い掛けて。「 んなの誰がするか!、 」と、閉じた扉の奥から聞こえる怒鳴り声。相手は赤面しているんだろうな、何て思い浮かべれば隣の自分の部屋へと戻り。
(本体は全然可愛くないですけどねww
…もういい…
(相手が嬉しそうに頬を緩めて問いかけると俯いて上記を述べて、「…これからはもっと濃いめにしてくれ…」と顔を赤くして料理のことを言って相手が時計を見ると自分も時計を見て、相手が自分の部屋に戻ると、俯いたまま「ふん…」と鼻を鳴らしてベッドに寝っ転がり、すると先ほどの相手の抱擁を思い出し、人肌が恋しい、そんな感情が芽生えて
(/ 見たことありませんが、可愛いと思いますよ?、←
そうですか..。一口食べて下さり有難う御座います。
(何故だか頬を赤らめて料理に文句をつけた相手に驚いた様な表情を向ければ、「 ふふ、分かりました。では明日から違う食事をご用意致しますね。」と、くすりと笑って見せれば、同じように時計を見た彼、何故鼻を鳴らす?、なんて疑問を抱きつつもベットに寝転がる相手を目で追いながら見つつ、人が3人入る位に大きいベットの相手の隣へと移動して。
(可愛いなんて言われことないですよ…
どういたしまして…
(料理を作ってくれたことに対してこちらが礼を言うべきなのになぜだか自分が相手のお礼に返事をして、相手がクスリと笑えば「頼む…」と背中を向けたまま言って、ベッドに寝っ転がって寝ようとすると、となりに相手が来た感触がありビクッと肩を震わして、「なんで僕のベッドに入るんだよ…」と背中を向けたまま少し強めに言って
(/ あぁ、見落としが..!!、
ぇとですね、鼻を鳴らすの前に、再度相手の部屋へと戻れば相手が鼻を鳴らし、何故鼻を鳴らす?、何て疑問を抱きつつもコンコン、とノックして部屋へと入ればベットに寝転がる相手を目で追いながら見つつ、人が3人位入るベットに....、でお願い致します!、すみません!;、
(/ ん-...、なら、私が一番ですね、はい!、←
あぁ!!、もう返信されてしまいましたし、訂正は遅いか..、ま、良いや。←
はい、
(あれ、何か逆じゃない?、何て思いつつも返事をすれば、今だ背を向けたままの相手から頼む、と声が。これはまた、食べてくれるということだろうか。へらり、と笑みを洩らせば「 飛びっきり豪華なの用意しますね、」と弾んだ声色で述べて。寝転がれば背を向けた相手から、「 何で僕のベットに入るんだよ.. 」と、云われ予め持っていた枕を頭の下に敷けば、暫く悩んだ末、「 ..私が寂しいからですよ?、」と、儚げな表情を浮かべ、相手の背中を向けて。
(ちょっとちょっとww
……
(相手が返事をすれば、これでやっと寝れらるとまぶたを閉じ、相手がへらりと笑って弾んだ声色で用意するといえば「そんなに張り切らなくてもいい」と苦笑混じりに言って、なぜ自分のベッドに入るのかと訪ねてみれば、しばらく時間が経ち、儚げな声で寂しいからと言うと「…」と言い返せなくなり、しばらく時が経てば相手と体が密着していることに気づき、三人も入るベッドなので相手から一人分離れて
(/ ちょっとって、久しぶりに人から突っ込まれました..!、有難う!(´∀`*←
...、
(静かになる空間、相手は寝てしまったのだろうか。少し寂しいなぁ。なんて思いつつも此方も瞼を閉じれば昔の事を思い出してみたり。/相手から聞こえる苦笑混じりの声、ハッと我に返れば、「 ..、御免なさい、つい..、張り切っちゃって。」と、此方も苦笑い混じりに呟いて。/時が流れ、密着していた身体が離れれば、「 ..もしかして、恥ずかしいですか?、一緒に寝るの。」と、上半身だけ起こして相手に問い掛ければこてり、と首を傾げ。
(突っ込んで感謝されるって一体…w
…
(沈黙が続く自分の部屋、人肌が恋しいのになぜ遠ざかったんだろう、そんなことを思いながら狸寝入りをしていて、相手も苦笑混じりに言うと「そうか…」と背中を向けたままふっと笑って言って、相手が上半身を起こして首をかしげて問いかければ、「…恥ずかしい」と片言だけ言って
(すいません、ロル短くなりました;
(/ まぁ、良いじゃないですかッ!←
...、竜二様、
(昔の事、それは家に帰ったら両親が殺.されていたこと。最初こそ両親は亡くなった事なんて分からなかった。..だけれど、日に日に大人になって行くうちに..、其処で脳が危険信号を灯す。ハッ、と我に返れば目の前には相手の背中、ギュッ、と相手に抱きついては名前を呼んで。/相手のふっ、と笑った声、久しぶりに聞いたなぁ、なんて思い出に浸っていれば此方も微笑み。/恥ずかしい、と答える相手を見てはくすり、と笑みを洩らし、「 ..ふふ、そうですか、」とからかうように云えば相手に近付き密着して、
(/ 大丈夫です!、
(そんなもんですかw
…なに?
(二階からメイドの悲鳴が聞こえて見に行ったら、母さんが倒れていた。数日後、銃声が聞こえて見に行ったら父さんが撃たれていた。妹は自分の前で死んだ、そんなことを思いだしながら目を閉じていれば暖かい抱擁の感触、顔をぼっと赤くすれば、「な、ななな、なにやって…!」と突然のことにろれつが回らずただ驚いて
(ご飯食ってました;
(/ そんなもんです((キリリッ←
..、何でもないです、
(瞼を閉じてふるふると首を左右に振れば儚げに微笑めば、自分と同じような経験を持った目の前の少年、この子になら自分の過去を話して良いのかも知れない。そんな事を思いつつ、相手を抱きしめていれば突然熱くなる相手の身体、そして慌てた様な声に更に身体を密着させれば、「 どうしました..?、」と、問い掛けて。
(そんなもんですかw
…
(相手がふるふると首を振って何もないといえばそれ以上は何も言い返さず、相手が何を思っているのかわからないが抱きしめられていると冷や汗をかき始め、先ほどより体を密着させる相手に、たじたじしてしまい、問いかけられれば「む、胸が当たってる…!」と相手の年頃で相手の体はスタイルはいいほう、というか生きていた母より大きいのかもしれない、そんなこんなを思いながら
(/ 人生はフレンドリーに生きないと!、←
..、何だかんだで、御主人様はお優しいですよね、
(私の昔話を御話しましょうか、何て小さく呟けば抱きしめる力を苦しくならない程度に強めて。..まぁ、聞きたくないならば良いのだけれど、一応は聞いてほしいな、何て。/汗だくになっていく相手、不思議そうな表情を浮かべつつ、“胸が当たってる”と、云われれば少し頬を朱に染めつつもくすり、とからかうように笑えば「 ..あ、子供には早いですね、」と、云って相手から離れ、
(そうですね!
…うるさい…
(相手に優しいと言われるとそんな柄じゃない、との意味を込めて上記のように言い返して、相手が小さく呟けば「…いいよ、話してくれ…」と背中を向けたまま言って、汗だくになっていてもう限界というところで相手が話してくれてホッとして、それも束の間、しばらく経つと何かさみしい感情に包まれて「早くない」と子供と言われたことにカチンと来て、「早くないけど…」とそのまま口ごもり
(/ でないと人生損しますからね!、←
..あ、御免なさい、
(うるさい、と云われて仕舞えば苦笑いを浮かべつつ相手に謝って。..どうやら相手は聞いてくれるようで、口を開けば、「..私の両親、学校から帰ってきたら殺されていたんです。...その頃、私はまだ幼くて____、」と一通り話して。/どうやら相手は自分が離れたことに安堵している様で、ふふ、と微笑めば相手の頭をポンポンと撫でて子供扱いに苛ついたのか早くない、と云う彼。「 本当ですか?、」とクスクス笑い。
(俺は大半損してますがねww
…
(相手が謝って口を開けば「…っ!」と言葉を失い、「ごめん…お前のこと知らなくて突き放してしまって…」と謝って、自分と同じ境遇に立たされていたことを分かると相手の方を向き「ごめん…ごめん…ごめん…」と「ごめん」を何度も繰り返して、相手がクスクス笑って頭をポンポンと撫でると「本当だって!」と負けじと言い返して
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