トピ主 2013-09-02 12:43:30 |
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名前:七原.大貴
年齢:18歳
性別:♂
容姿:学校では、制服は見事に着崩していてカッターシャツは出している。学ランを羽織っていたりもする。たまに私服で登校している事もあったり。髪は少し焦茶色だが遠くから見れば黒髪。私服はフード付きのぶかっとした服でモノクロか黒か紫くらいの色しか着ない。
性格:見た目も性格も一言で言えばクール。適当な事が多く興味を示さない物には、凄く冷たい。だが動物が凄く好きで、好みを持つものには照れを見せたりする。スキンシップがとにかく多い。心を開けば同じような態様を取る為にいろいろ勘違いされている。不良みたいな格好や性格の為よく間違われる。
備考:楽器が得意。
( 募集開始しま-すッ !
候補でーす!
名前:桐乃桃莉(きりの まり)
年齢:17歳
容姿:茶髪のロングヘアー、ツインテールかポニーテールで学校には登校する。制服はちゃんと着るが少しゴツイネックレスなどを好んで付ける。 私服はいつも黒×ピンクのものを愛用する
性格:見た目はチャラいが中身は普通の女の子と変わらない。ツンデレで相手に物をしっかり伝えられない。
クラスではそこそこ可愛い方。料理は得意
(/こんな感じでいいですか??)
(/2の浮気と言うのは、お話上の浮気ということですか?
それとも、他のトピに恋人(としてやり取りしている人)がいるという意味ですか?)
桐乃
( 了解です、! .
...ぁ゙?
(/ 休み時間、他愛の無い会話を廊下の端で大きく輪になりながら喋っていた。、その喋っている相手はなかなか評判が悪いと言われている連中と絡み合っていてはやはり皆逆らう事が出来ないのか道を開けて。ーー何もしなくていいのに 。 そう心の中で軽くつっこんでみながら足を進めれば購買へ。 ゙ めんどくせ..。 ゙ 小さく舌打ちしながら近くの椅子に座って絡んでいる連中が購買を終えるのを待っていて。ーー 何か、ねぇかな。 ー 、 )
七原
あーお腹すいたぁ…(やっとのことで休み時間に入り空腹を満たすため財布を片手に少しよろよろしながら購買へと向かった。向かったはいいが少し混んでいたため近くにあった椅子に座るとある人が視界に入った
桐乃
..はぁ.。
( / 仲間がざわざわしていて、一人の男子友達が手招きされたが携帯に着信が来たという為だけに断って。仲間からの誘いを断った理由は嘘をつくはずも無く着信が来たからと。(←)仲間は相変わらず大はしゃぎ、 餓鬼みたい。なんて思うのはまだ早いなんて思っていれば携帯を見ながら小さく笑みが溢れて。携帯から少し視線逸らせば全く見知らぬ彼女が座ったのを視界に入り。 だが気にせずにイヤホンつけては静かに目を閉じて。
七原
……。
(空腹と戦いながらも購買が空いていくのを待ちながらそれを紛らわすかのように鼻歌を歌いながらスマホ片手に何かをし始めた。ふと先ほど視界に入った男がよく友達が言っていた奴だと思ったがそこはスルーしてひたすらスマホとにらめっこをしていた)
桐乃
..なぁ
( あまりに暇なのか、携帯をなおせば向かいにいる友人から聞いた事ある彼女に視線向け。スマホとにらめっこしている相手に少々悪戯したくなったのか ゙ げっ先生-..。 ゙ 携帯に厳しい先生が来たという嘘で呼んでみて。相手の反応に少し期待してみたり..。 −− ..んだ。アイツ一人に..。
七原
…っ!
(まさか先ほど視界に入った彼が自分のところへ来て喋りかけてくるとは思わず少し驚いながらも先生のことを聞いてすぐにスマホを自分の後ろに隠してなるべく怪しくないように周りをキョロキョロして「教えてくれてありがとう…」と先生を見たわけでもないが彼に御礼だけはしておいた。 …意外と親切なのねー と思いながら彼を横目でちらっとみた)
桐乃
..おもしれぇ、
( 相手の驚く表情に少し小さく笑みを溢してみせて。相手の前に立てば先生が来たのは嘘だと知らせようとしていたが、礼を言われ正直驚いた。何で.. そう思っているにも関わらず無視は流石に酷いだろうと軽く頷いてはすぐに視線逸らして、。だが何か足りない。 此方も横目で少し相手を薄ら見れば ゙ 嘘だよ ゙ と嘲笑うようにしては向かいにまた座っては、何も無かったかのようにイヤホンを取り出して。 −− .. 何でアイツなんかに声をかけたんだ..? ..
七原
え…
(何故か少しだけからかわれた様な気分だった。辺りを慎重に見回すと先生らしき人物など見当たらずオーバーに反応してしまった自分が少し恥ずかしかった。でも何故嘘をついたのか、そもそも何故自分に言って来たのか疑問を浮かべながらも心の中がモヤモヤしていた …気になってるのかな… なんて考えていたら購買が空いてきたので席を離れて列に並んだ)
桐乃
..んだょ..
( 相手がからかわれたのがやっと分かったのかと思えば表情はそのまま真顔だが、心の中でククッと笑って。 だが自身が何故こんなことをしたのか今頃だが不思議に思えた。 胸騒ぎがする。 何故だ..だがそんな事を考えている間にも携帯を少し視界にずらせば彼女は居ない。だが別に興味は無い等となぜか言い聞かせては一息。 暇になったのか購買から出れば屋上へ向かう為相手の横を通りすがればイヤホンをつけて音量を洩らさない程度で上げ階段を上がって。
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