学園 2013-09-01 16:13:43 |
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モモちゃん)
わかったよ~(そう言いながら、読み始める。が、かなりのスピードで読んでいる
籠芽ちゃん)
んー…(図書室に行って遊ぶかこのままここにいるか悩み
レナちゃん)
…どの子が一番可愛いのー?(と一緒に写真集をみて言って
籠芽ちゃん はうー毎日洗顔してるからだよー。籠芽ちゃんは、ひとなつっこいかな
<離れないよう、ついていきながら笑ってはなす>
海音ちゃん はうーこの白い首に長い羊でしょ。この白いライオンでしょーこの耳の短いうさぎでしょー<転々と椅子に座って、指しながら時々、頬刷りして、目は、見惚れた顔しながら>
海音ちゃん
どうする?(考えるのが疲れて子猫を出して子猫と遊びながら尋ね
レナちゃん
そうかなー?(首を傾げ「休日は部屋から出ないから何か新鮮な感じだからつい抱きついちゃって」などと言っていると部屋の前につき
レナちゃん)
じゃあ、白いライオンさんね(たくさんありすぎるので、勝手に一つに絞り写真集の中に入ってライオンを捕まえてくる
籠芽ちゃん)
赤ずきんちゃんとしゃべってくるー(ガタッと立ち上がって言えば、図書室に向かおうとする
籠芽さん
あ・・・マイク・・・わからないけどとりあえずおいと・・・ん?・・・これ私が愛用してるマイクだ・・・(今気づき
レナさん
ふぇっ!?ちょっ!?(ドラマなどでお姫様だっこはなれてるが凄く体重が重く相手がお姫様だっこしてきたのに驚き
籠芽ちゃん
よかったーここ広いから時々またおくってくれるとうれしいかな。かな。
<手を広げ、喜び<じゃあたまにピクニックしようよ、外は、たのしいよ私、お弁当作るから>なんて誘ってみる>
モモちゃん はうー着いたよー今おいしいクッキー今日調理実習だったんだー
<そっと小さなソファーにおろして、紅茶とおいしいクッキーをだす。>
海音ちゃん
あ、待って(立ち上がり追いかけ「私も行きたい」と言い
モモちゃん
ん~当たって砕けろだ(その部屋のドアを開け
レナちゃん
いいよーいつでも送ってあげる(微笑み「ピクニックかー。いいよ行こ」たまにはいいかななどと考え誘いに乗り
モモちゃん)
面白いね(相手のオススメしてくれたページにたどり着き、笑みをこぼしながら読み
レナちゃん)
不思議ちゃん扱いしないでよー(信じてないなと感じ、写真に手をかざせば写真の中に手が入っていき
レナちゃん
もしかしたらパソコン室で寝てるかもしれないから起こしに来てね(こちらも小指を立てて指切りをし
海音ちゃん
どこ行くの?(相手に引かれ図書室に行き
レナちゃん)
これが能力なんだ…(スッっと写真の中に入り白いライオンを捕まえて戻ってくる
籠芽ちゃん)
ネバーランドとかは?(すぐさま童話のコーナーに行きピーターパンを取り出す
海音ちゃん はうーすごいよーライオン捕まえたーはうーわくわくわくわく
<万歳を30回しねがら、目を輝かせて楽しみに待つ>
籠芽ちゃん はうー?パソコン室は、ゲームするところだよーおやすみ
<くすくす笑いぺこりと下げて、部屋に入る>
<ごめんなさい寝落ちします。明日お会いしましょう>
レナさん
クッキー?・・・美味しそう!!(ニコニコしながら一緒に食べよ!!っと言って
籠芽さん
っ!?えっと・・・はじめまして・・・(いきなりでビックリし
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