ヤンデレな姉妹～NL～

やだー（離れろと言われても離れる気はなくまったく離れようとしない。相手が電話をしてるのを隣で聞き「カナ」という他の女の名前を聞けば軽く睨み相手が電話を切ると「カナって誰？寝るんじゃないの？今から行くってどうゆうこと？今日は杏子と居てくれるんでしょ？約束したでしょ？」と質問攻めして相手をギロリと睨み

うん、ちょっと遅れるかもー
(質問攻めをする相手はいざ知らず、上記を述べて携帯を切り「ごめん杏子、ちょっと出かけないといけなくなった」と言って、ぎらりと睨まれると、冷や汗をかき「カナは友達だからさ…」と後退しながら言って

出掛ける？妹との約束破ってまでも行かなきゃ行けないの？（未だに睨みながら左記をいう。「友達？家族を裏切ってまでも友達をとるの？お兄ちゃんは杏子と居ればいいの！わかった？それとカナって人とは一生喋っちゃダメ。もし喋ったらどうなるかわかるよね？」といい。

そ、それは…
(迫ってくる相手に対して呂律が回らず噛んでしまい、後退し続けるとついに壁際にまで追い込まれてしまい「ど、どうなるんだ…？」と言葉に出してしまい、

お兄ちゃんをころして杏子もしぬ（再び不気味な言葉を口にするが今度は本気なようで。相手を壁際まで追い込むと「だから行っちゃダメ。お兄ちゃんは杏子と居なきゃダメ。お兄ちゃんは杏子のもの」と相手を睨みながら上記を述べて

…は？
(相手から信じられないような不気味な言葉が聞こえて耳を疑い、相手が睨みながら言うと、「わ、わかった…わかったから…どこにも行かない…」と冷や汗をかきながら言って、

約束だよ？（わかったと言われニコッと笑うと「じゃあカナって子に断って？」と相手の携帯をみていい。「それとカナって子のメアド携番けして？今すぐ！」といい

わかった…
(相手がニコッと笑って言うと了承して携帯を入れて「ごめん、やっぱ今日はいけないやー」と言ってアドレスに関しては相手に悟られないよう消したフリをして

それでこそ杏子のお兄ちゃん（ニコニコ笑いながら言えば「メアド消した？見せて？嘘ついてたらどうなるかわかるよね？」と真顔で睨み。携帯をみせるよう指示して

消したって…
(相手が携帯を見せてと言うとかばうように携帯を隠して、真顔で言う相手に「本当に消したから！」と言って

消したなら見せれるよね？（明らかにおかしい相手の態度で消していないことを察して相手に詰め寄り「杏子に嘘ついたらほんとうにどうなってもしらないよ？」と脅し

…！
(消してないことを察したのか詰め寄る相手を恐れる目で見てすぐにアドレスを消して「ほ、ほら…消したぞ」と相手に携帯を見せて

それでいいの（消したことを確認すれば相手に抱きついて「お兄ちゃんは杏子のもの。誰にも渡さない」と呟き「お兄ちゃんを奪う者は誰であろうと潰す…」と不気味な言葉を口にして

…
(どうしたのだろう、以前の彼女はこんなはずじゃなかったのに、そう思いつめながら抱きうけて、相手が不気味な言葉を聞くと全身の鳥肌がたち

(オチます、

お兄ちゃん寝よ？（少し眠そうに目を擦り左記を言えば相手の腕をキュッと掴み「杏子、眠い…」といい目をゆっくり閉じると相手の膝の上に頭を乗せて眠りはじめる

（/お相手ありがとうございました。

お、おう…
(先ほど不気味な言葉を発したのに、何なんだこの変わりようは、そんな目で見ていると相手が自分の膝の上に頭を乗せて眠ると、「昔はこんなんじゃなかったのにな…」と呟きながら相手の頭を撫でて

(あ、姉さんも一応、募集してみます、

んん…お兄ちゃん…（相手の膝の上で気持ち良さそうに寝ている。口を開いたかと思えば「お兄ちゃん…。行かないで…」と夢の中で相手をひき止めているらしく左記を呟く

寝言か…
(次は何を言い出すのかとビクッと肩を震わせて思えばただの寝言らしく安心して、相手が自分を引き止めている夢を見ているらしく「ごめんなー…ちょっと行ってくるよ」とどんな反応をするのか興味があり、相手の耳元で囁いてみて

ん…、やだ…お兄ちゃん…（寝ながら相手の服を掴み左記をいう。右目から涙をながし「お兄ちゃん…」と呟き相手の服を掴む力を強めるが、寝ているらしく

…
(先ほどとは真逆の反応を見せる相手を呆然と眺め、相手の頭を撫でると涙を流していることに気づき、黙ったまま相手の涙を拭ってやり、「わかった…いかないよ」と耳元で囁き

んん…お兄ちゃん…（今度は微笑むと左記を呟き「お兄ちゃん…好きだよ」と夢の中で相手に告白するとニッコリして満足そうにする

…//
(相手が「好き」と告白すると、なんでこんなにストレートに言葉をぶつけられのだろうと顔を赤らめて、相手をひと撫ですると、壁にもたれてウトウトし始め

んふぁ～（欠伸をすると目をゆっくりと開き状況を確認して「お兄ちゃん…？」と小声で呟くと相手がウトウトしてることに気づいて静かに相手を見上げる

…
(ウトウトしていたらついに壁に持たれたまま寝ていて、「すーすー」と寝息を立てながら寝ていてい

お兄ちゃん…（相手をみると微笑みゆっくり起き上がると頭を撫でてあげてベッドから降りるとキッチンにいき水を飲む

…
(相手が部屋から出ていったことをおぼろげに確認するとベッドに寝っ転がって寝て

お腹すいたな～（自分の腹部をさすりながら冷蔵庫を覗き「んー、やきそばかな」と呟くと早速材料をとりだし作りはじめる

ん～…
(一眠りして目覚めるとそこに相手はいなくて、部屋から出て台所に行くと冷蔵庫を覗く相手がいて「おー、何か作るのか？」と声をかけて

あ、お兄ちゃん。おはよ（相手をみるとニッコリ笑って挨拶して「んー。やきそば」といい材料を切ったりして「お兄ちゃんもいる？」と聞いて

おはよう
(微笑んで返事をして、相手が聞いてくると「んー、少しもらおうかな…」と苦笑して言って

はーい（材料などを炒めつつ返事すると皿に盛り付けて「完成」と呟き箸を一膳だけ持つとテーブルに置き

おー、美味そう
(相手が調理して数分で焼きそばが目の前に来ると上記を述べて、箸が一膳しかないことに気づき「なんで箸一個なんだ？」と問いかけ

んふふ。（美味しそうと言われて嬉しそうにすると「ん？お兄ちゃんには私があーんしてあげる」といいニッコリ笑う

おいおい…
(相手がニッコリ笑いながらそう言うと、呆れたように上記を述べて「そんなのは恋人同士がやるもんだろ」と言って

えー、そんなの関係ないよー（どうしてもあーんをやりたいらしく左記をいうと「お願い～。ねっ？」と相手にいい

もう…わかったよ…
(相手がお願いをすると諦めて了承して「あー」と相手に口を向けて開いて

やったー！はい、あ～ん（嬉しそうに相手の口に焼きそばを運ぶとニコニコして「美味しい？」と聞いて

おいしい…
(あ～んされたことに不機嫌そうに相手を見て、上記を述べて「そんじゃあ俺からな」と相手から箸を取り上げると焼きそばを挟んで相手に向けて

んふふ。（嬉しそうに相手をみてニコニコすると焼きそばを向けられて「ん、あ～ん」と口を開いて微笑む

どう？
(上記のように聞くが、相手が作ったものだと今更気づいてどんどん食べていくと、更にあった焼きそばが無くなって

おいひい（口に焼きそばが入っているため左記のようになるが飲み込むと「そんなに美味しかった？」と焼きそばを完食してしまった相手にニコニコしながら聞いてみて

そうか
(相手がおいしいとちゃんと言えないと苦笑して「美味しかった美味しかった、杏子は料理上手いな」と微笑んで言って

(オチますねー、

んふふ。お兄ちゃんのためならいつでも作るよ（相手に褒めてもらうとすごく嬉しそうにして左記をいえば抱きついて

そうか…
(相手が嬉しそうに言えば、上記のように言って「ありがとな…」と抱きついてくる相手の頭を撫でてやって

杏子。お兄ちゃん大好き（気持ち良さそうに撫で受けして。お礼をいわれると「どういたしまして」と軽く微笑み

…それって兄妹としてか？
(相手が大好きというと上記のように問いかけて「そういえば姉さんどこ行ったんだ？」と今日見かけない姉のことが気になり撫でながら問いかけて

う…ううん////（相手の問いに恥ずかしそうに俯きながら答え、「ん？お姉ちゃん？わからない」自分もわからず撫で受けしながら考えて

え？…それって…
(相手が恥ずかしそうに俯きながら答えると、上記のように思考が回らなくなり、相手が考えながら言うと「そうか…」とつぶやいて

異性として…好きっ（耳まで赤らめながら答えると「叶わない恋だってことは、わかってるよ？でも好きになっちゃった以上。どうにもできなくて…」といい

…そうか…
(相手が耳まで赤らめながら好きというと、自分も顔が赤くなり、ギュッと抱きしめて「俺も好きだ、叶わない恋かもしれないけど、これからは恋人だ…」と言って

あっ…（抱きしめられこれからは恋人だと言われると「うんっ！」といい抱きしめかえし。相手の頬にチュッとキスをして恥ずかしそうに俯いて