アルフレッド・F・ジョーンズ 2013-08-31 15:16:14 |
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――んー!出来た出来た!(一度、ぐんと伸びをしてから大きめの欠伸一つ。周囲の景色を見回し満足気に唸ると近くにこしらえたソファへと身を投げ、ぼふり音を立てながら埃が舞い上がり。軽く咳き込みつつ仕事をやりきったかの様なさっぱりした顔で起き上がって「誰か来るまで楽しみで仕方無いんだぞ!」等と誰も居ない部屋に期待した調子で独り言投下。変化も無い光景に軽く頬を掻きつつも来訪者を心待ちにしているのか足をブラブラ揺らし、鼻歌まで歌う始末であった。)
( / みたいな感じで大丈夫なんでしょうかウワアア…基本日常系シチュですロル下手糞ですいません…!;;;ちなみにロルは合わせますので!ではお待ちしていますね…! )
( / あげですー!上記ロルとは関係無しに、最初は登録キャラと一言挨拶のみ(他、シチュ添付など)で大丈夫です~!切実に…!訪問してあげて下さ…!( )
((アーサー希望です!
ロルは、そんなに長く書けないんですがいいですか⁇
短~中の間くらいかと....。
良ければ宜しくお願いします!
>3様
( / わあああ訪問誠にありがとうございます!勿論ですロルさえ回して頂ければ…!良ければ此方のキャラへの挨拶程度ロルを拝見させて頂きたいです*宜しくお願い致します! )
アルフレッド>
はぁ...。今日の会議も中々進まなかったな。まぁ、いつもの事だが。....とりあえず、暇だからアルの所にでも行くか。(午前中に開かれた会議の帰り道。目的もなくただ歩き乍会議の内容についてぶつぶつと独り言を呟いてはふと立ち止まり。今からどうしようか、などとその場で考えるも行きたい店もなく、暫く迷っては現在地から一番近い相手の家へ訪問しようと歩みを進め、少しして到着してはチャイムを鳴らす訳でもなく突然扉開き「よぉ、アル居るか?お前が暇だろうと思って来てやったぜ。感謝しろよな?」と、相変わらず上から目線で発言しては遠くに相手の姿みるなり近くへ行き。)
((此方こそありがとうございます!
ロルはだいたいこんな感じです!
読みにくい箇所があったらすいません。。
他に質問があったら何でも答えますよ!
>アーサー
ふんふふーん…ハンバーガーストリー…うん?(ヘッドホンから流れるノリの良い音楽に少しだけ身を揺らしつつ雑誌手にソファで寛いでいたのだが、扉が開かれると同時よく知った顔を目にしては目を丸くして。客人はいつもの事だが人物に驚いたのかヘッドホンを外して雑誌も適当に放っぽり、開口一番「やあアーサー!何だ来るなら連絡くれよ!」相手の態度に思わず困った笑みを零しつつ手をフラフラ左右へ緩い調子で振り。相手が近づいてくるとなるとぱっ、と立ち上がり此方も距離縮めて行って)
( / 素晴らしいロルを見せて頂きました!勉強になりました…!(←)私も気合を入れた方なんですがどうでしょう…?抵抗のあるロルの回し方であれば変更させて頂きます!…出来るだろうか!( )
アルフレッド>
ん?連絡した方が良かったか?
(暫くして相手との距離が縮まり立ち止まっては、いつ見ても相手の方が身長が高く悔しさに眉寄せるも視線合わせようと見上げながらポケットに入っていた携帯取り出し握ったままひらひらと左右に振り、首傾げて尋ね。きょろきょろと室内見渡しては「折角来てやったのに何かすることねぇのか?楽しい遊びとかお前なら直ぐに思い付きそうだけど...何かないのか?」と、質問を繰り返しては再度広い室内見渡し。)
((全然素晴らしくないですよ~
あ、いえ、そのままで充分わかりやすいですし、丁度いい長さのロルです!
なので、無理に変えなくても大丈夫ですよ!
>アーサー
まあ俺もいつも連絡なんてしないけどさ!…君は相変らず態度がデカいなあだから友達出来ないんだぞ!(軽く肩を竦めると次いでの言葉にむっとして、少しだけ空いた身長差故か軽い調子で相手の額に指をやり小突きながらさり気なく皮肉を吐き。取り敢えず相手をソファへ座る様に促しながら腕組み首を捻り、少し間があった後テレビの横に置いてあったWiiを目に留めれば「今は手持ちが無いからゲームで我慢してくれたまえ!」等と半ば、否かなり偉そうな態度で述べ相手から踵を返し機器まで歩いて行き。某配管工RPGディスクを差し込めばコントローラーを手に相手の元まで戻って来て。)
( / ありがとうございます~*では!この様なロルで続けさせて頂きますね! )
アルフレッド>
ったく、人の事言えねぇじゃねぇか。....だっ!と、友達くらい居るに決まってるだろ⁇
(腕組みし呆れたように呟くも、突然額に軽い痛みがし相手の言葉にも少しショックを受けては涙目になり、額抑えつつ何とか否定して。とりあえずソファへ腰掛けては何をするのかわくわくしつつも、ゲームだと分かれば溜息吐くも相手らしいと思い薄く笑み浮かべてはコントローラを一つ手に取り「よぉーし、久々に勝負でもしようぜ!負けた方は罰ゲームな!」と、勝手にルールを決めては振る動作を見せ←)
((はい!そのままでお願いします!
>アーサー
…じゃあ友達何人居るのさ、(そこで機嫌を損ねたのか餓鬼臭く頬をむくれさせ口先尖らせつつも嫌味として尋ね。しかし相手が若干涙目な事に気付くとうっ、と小さく呻き。相手の言葉の後半部分、罰ゲームという言葉に文句を垂れようとするも性なのだろうか段々目を眩しいくらいに輝かせていき、自分も愛用コントローラーを片手に「HAHA!君なんかに負けないんだぞ!」と威勢良く。本当は協力するゲームであり勝ち負けは無い筈なのだが、相手のキャラクターを潰して落とせば勝ち!等と物騒な内容を決めてニュースーパーマ●オの一面を開始←)
( / はい!*それではこの辺で本体は失礼致します…!どろn!( )
アルフレッド>
えっと....ピクシーにユニコーンに....(慌てた様子で指折り数えるも全て妖精の名前を言い、友達沢山居るというアピールをし。罰ゲームと言う言葉を完全に否定するかと思えば、逆に乗り気な相手に圧倒され少し驚くも、ぎゅっとコントローラを握っては「じゃぁ、勝負だ!えーと、相手のキャラクターを落とせばいいんだな?」と、内容に特に気にする事もなく素直に聞きいれては、見たことあるゲームに何故か余裕の表情浮かべ立ち上がってはやる気満々で構え。)
((了解です!っと、今日はこの辺で終わります。
そろそろ眠気がやばいので.....。
おやすみなさい!また明日も来ます!
>アーサー
……、君のモウソウって奴じゃないのかい(こめかみを抑えるとどう考えても人名では無さげな名前の並びに相手を若干呆れた目で見て。相手と同様此方もぐっとコントローラーを握り締め「そう!このマ●オが俺で君がルイ●ジだぞ!」画面上の赤色帽子と緑色帽子を指せば、早速キャラクターを操作してぴょんぴょん飛び跳ねさせて見せ、気合も十分にふんふんと鼻を鳴らして。)
( / あっもう一度中身で失礼!見事に寝落ちすみません…^q今日も来て下さる事お待ちしていますね!* )
アルフレッド>
妄想じゃねぇよ!....ほら、そこに居るじゃねぇか(明らかに信じていない様子に眉寄せては否定し、片手上げたかと思えば相手の隣を指差し乍平然と答え。緑色の帽子のキャラを指差されば納得したように頷き「じゃぁ、そろそろ始めないか?」と、早く勝負を決めたいらしくちらりと相手見てはそう尋ね。)
((遅くなってすいません!
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