主 2013-08-31 11:01:59 |
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>美咲
(/有難う御座います、!ではでは絡み文投下、!!)
......(いつもの様に気だるげにセプター4の仕事と称し、己を裏切り者と呼ぶ相手を探しており。相手の姿を視界に捉えられないと、もう癖になり始めている舌打ちを鳴らすと、屯所の方へと踵をかえし、足を進めだして。
>猿比古
(/ いえいえ、此方こそです!!、絡み文も素敵過ぎる…! 見習わなければっ!!、 )
あっちィ…、…暇だし帰るか。(外に出て暫く時が経つと汗が額から流れ出てきて、シャツの襟元を片手で無造作に掴めば顔の汗を拭い。特にする事も無いので帰ろうと踵を返し歩き出そうとすれば、遠くの方に青い制服を身にまとった相手が居り。「げっ…何で彼奴が居んだよ、」と眉を寄せて再び踵を返そうとし)
>美咲
(/そそそそそんなことないです、!!そちら様の方が素敵ですよ、!!)
ぁ....?(屯所へと足を進めていると、風に乗って聞こえてきたのは己が探していた相手の声。高まる感情を抑えつつ、後ろを振り向くとそこにはやはり相手の姿があり。踵をかえした、相手にあくまで何時ものように「美咲ぃ-」と声をかけて
>猿比古
(/ いやいやいやいやいやいy(( そんな事ないですよ、自分はまだまだ未熟者ですから!!、それと、非似な八田ちゃんで申し訳ないですorz )
…チッ、( 此の侭逃げる様に帰ろうとしたものの、後ろから聞こえる己を呼ぶ声。捕まってしまったと思えば舌打ちを溢し、「 …話し掛けんな。」と振り向くなり相手を睨み付けて )
>美咲
(/いえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえ((、こちらこそ非似ですいませんっ、!!誠に申し訳ありませんッ!)
また、あの使えないガタクタ共のとこに戻んのかァ...?(睨み付けられれば、ニタリと目を細めながら上記を述べ。相手が赤の仲間を馬鹿にされれば、己に構うのは間違いなく、それは長年付き合っていた相手の性格を見抜いた上での言葉で。
>猿比古
(/ いいーや、非似じゃありませんよ!!!、伏見君激似で素敵じゃないですかっ!! 私の八田ちゃんはもう終わってますから、ええ、はい。/←何 / そそ、そんなに謝らないで下さいな!、寧ろ謝らなければいけないのは此方ですから!!、 )
…あ?( 相手の言葉を聞くと一層瞳が鋭くなり、グッ、と拳を握り締めれば怒りが沸々と湧き上がって。「 テンメェ…、もう一度言ってみろ!! 」と叫ぶ様に左記述べつつ、掴み掛かる様な勢いで相手の胸倉を掴み )
>美咲
(/いえいえいえいえいえいえ、ほんとに非似なので非似なので非似なので、!!八田ちゃんはすごくに似てますよ、!!とっても、!!)
...またあのガタクタ共のとこに戻んか、って言ったんだよ、美咲ぃ-(掴みかかってきた、相手に動じることもなく、寧ろ口角を弧を描くようにあげると、余計挑発するかのように言葉を述べて行き。相手の掴みかっている、手を払い除けると、首もとを整えながら相手を見て。
>猿比古
(/ そんな事ないですよっ!!、おふ、有難う御座います^^* そこまで言われると照れますn((殴 )
…っ、( 挑発されればキッ、と睨み付けた侭じっと相手を見。悔しそうに歯を食いしばって、手を払い除けられればまたもや拳を握り締め「 …裏切り者のテメェには関係ねーだろ。」と冷たい声色で言い放ち。今度こそ帰ろうと踵を返せば )
>美咲
(/もっと、照れてくださi(((殴)
..ッ...(相手の口からでた裏切り者という言葉に一瞬瞳を揺らがすも、すぐに弱い己をしまいこみ、何時ものように口元に弧を描きながら「草薙さんに迷惑とか思わねェの?あの人だって、お前らがたむろってるせいで仕事売れてないんじゃないのかよ、ぁ..、お前らにはそんなことも考える頭もないか」わざとらしく多少の素振りを付け加えながら。
>猿比古
(/ あわわ、では、照れちゃいますn(( )
…そんな事ねーよ。お前ンとこの淡島世里っていう奴、プライベートで草薙さんの店に来てるとこ見た事あるしな( 相手の瞳が一瞬揺らいだ様に見え少し驚くも、何時も通りな相手に対し気のせいか…と思って。相手の言葉にまたもや苛ついてしまいそうになるもグッ、と堪えて、僅かに視線を逸らせばそう告げてみせ )
>美咲
(/わ-い、わ-い((、有難う御座います、!)
...副長...なにしてんだよ..(相手の言葉を聞いて頭に浮かんだのはいつも何かと己に対して五月蝿い上司で、はぁ、と口からため息と思われる吐息を溢して。
>猿比古
(/ いえいえ、喜んでもらえて良かったです!! /← / と、そろそろ背後はこの辺で失礼しますね!、陰ながら二人を見守っております! ではではっノシ )
知らねーよ。…つか、あの女いつ草薙さんと知り合ったんだ?( 瞳を細めて此方も小さく溜め息吐けば、視線を逸らした侭独り言の様に呟き )
>美咲
(/じゃぁ、私も失礼しました-、!!)
知るかよ...ま、家にまで上がり込んでるらしいけど..(くだらない、とでも言うようにのべると。近くにあった、石ころを思いのままに蹴り。
>猿比古
はぁ!!?、まさか、あの女と草薙さんはっ…!!( 二人が付き合っているという事を想像してしまえば顔を青褪めて頭を抱え込み /← )
>美咲
おい、その童貞丸出しの馬鹿みたいな妄想やめろ(頭を抱え込んだ相手に哀れみの視線を向け。「てか、相変わらず女に対して馬鹿みたいな反応してんのか?」相手の女への反応を思い出しながら、クスリと微笑みを洩らし
>猿比古
あぁ!?、んだとっ、このクソ猿ぅ!!( 相手の言動に対し顔を真っ赤にさせれば怒りの侭相手の胸倉を掴んで。相手が微笑んだのを見れば驚きつつ無意識に頬に熱が溜まり「 う、うっせーな、」と何時もの威勢が少し抜けて )
>美咲
なんで顔赤くしてんだよ、(顔が赤くなった相手に不思議そうに問うも、暫く後、女の話題になったから、という結論に己の中で勝手にたどり着き。「ほんっと、童貞丸出しだな」馬鹿にするように、述べ。
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