〜恋愛*〜　<　3L　>

　　｢　｡...あの...何ですか？貴方なんて興味無いんですが。　｣
　　｢　｡...好きになっちゃ、駄目でしたか...？　｣

　　　　　　　　桜田　姫　
　　SakuradaｰHime　/　牝　　/　18y、3年生　/　　

《　性格　》常に冷静で敬語で話して慌てるなどしない女の子だがちょっぴりﾂﾝﾃﾞﾚな部分があったりする。おとなしめの性格でｸﾗｽではほとんど浮いている存在であまり自分の意見をはっきり言えない。頼まれたら絶対に断れないﾀｲﾌﾟ。天然で恋愛等には鈍感な部分がある。人一倍優しく皆に接している。
《　容姿　》茶色の髪色で腰辺りまで伸ばしている髪に前髪は3：7ぐらいで分けている。制服は目立たないように着崩していて白色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織っている。私服は白色のﾜﾝﾋﾟｰｽに黒色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織っている。肌は白い方で身長156㎝。腕にはﾌﾞﾚｽﾚｯﾄをつけていたり。読書が好きで常に本を読んでいたりする。

　《　主様の設定　》

　｢　ﾁｯ。んだよ...｡ちっちゃくせに生意気言いやがって。　｣
　｢　...好きだっつぅの...｡　｣

　　　　　　　　　如月　蓮
　　KisarageｰRen　/　牡　/　18y、3年生　/

《　性格　》ｸﾗｽの中心的な男の子で口が悪い。根は優しいのだがついつい言ってしまったり。明るくよく周りをまとめたりｸﾗｽで遊びに行ったりするのに誘ったりする中心人物。かなり独占欲が強い。

《　設定　》ｸﾗｽﾒｲﾄで2人供両思いだが気付いていない...みたいな感じなんですが主様が良ければ宜しいでしょうか？

　　《　ﾛﾙﾃｽﾄ　》

(/　いつも通りの日常。黒板の前に立ってﾜｲﾜｲとｸﾗｽの中心にたっている男の子が1人。いつもｸﾗｽをまとめてくれたりする彼は根は優しいのだが口が悪い。だけどそれは彼の良いところの1つだと思う。"なぁなぁ。今日はｸﾗｽでｶﾗｵｹ行かね？"と彼が皆に一言。その言葉に更にﾜｲﾜｲとなる皆。｢...ｶﾗｵｹか、私は行かないで良いですよね｡｣と本を読みながら彼の言葉を聞いていたのか前記を述べて本を読み始めて。行きたいが流石にこんな私までもが行ったら皆が楽しく無くなっちゃうからいかないほうが良いよね。と内心思い小さく息を吐いた。本を読み終わればﾊﾟﾀﾝと本を閉じて鞄に本を直して違う本を取り出してまた読み始めて。本を読みながらﾜｲﾜｲと騒ぐｸﾗｽﾒｲﾄ。いいなぁ、楽しそうで。なんて口には出さないが内心思っていて。　/)

《　ちょ、素敵ﾄﾋﾟ発ｰｰｰｰ見!!!!←　/　うるさ
　　駄ﾛﾙ&駄pf、申し訳ありません　!!!!←
　　こんな奴ですが検討お願いいたしますっ!!　》